間があいてストーリーをだいぶ忘れてしまった。ポートマフィア側に話が移ったのだったか・・見てれば思い出すかな。太宰は相変わらずだ。今度は中原中也と凸凹コンビかー
ファンタジー作品としては悪くなさそうだが、冒頭の現世の話と異世界転生が話に絡んでくるのか来ないのか、よくわかっていない。森の小屋に豪華メンバー集結してるのが笑える。とりあえず継続。
新宿というと巨大な都庁をイメージしてしまって猥雑な繁華街の真ん中の小さな新宿区役所見てギャップに驚いた思い出が。この辺のキャラ設定がすんなりハマりそうな区役所でしたw ちょっと新人くんチート杉な気もするけど。
まさかのドバイ作品が(おそらく)日本初放送。街の発展から取り残されたような4人のおばあさんが主人公。ノリとしてはシチュエーションコメディ(なぜか日本では人気ないジャンル)かな。「テレビがつまらない」「メキシコのドラマ大好き」など自虐ネタがw。なお初回はラマダンだし女性キャラはマスクで顔を隠している。
親世代はとても好きなんですよねあだち充作品。しかしあっしにはどうもテンポが緩やかすぎて乗り切れないんですよねー。とはいえこのアニメ版は安定感もありマネジメント層に問題を仕込んでいて達観した感のある音美ちゃんが面白い。
今期は野球モノが2個かぶってしまったが、こちらはゆる~い感じで始まった。野崎さんスポーツ苦手というのかと思ったら実はパワー系のプレイヤーであったという。どっちかというと仲間集めがメインかなーと予想
タイトルから受けた印象と違った。結構重くて超能力アクションが派手だ。天狼 Sirius the Jaegerなどのシリーズと共通するものを感じるけどスタッフとか関係あるのかな。みんな過去になんか秘密ありかー。
これは面白くなる予感・・・! 音楽もかっこいいし、80年代アメリカ風火星というめちゃくちゃな設定は荒野のコトブキ飛行隊にも通じる。出会うはずのない二人、腐ったエンタメ業界、AI vs 人類、果たしておっさんは活躍するのか!? と舞台設定はいろいろ盛り込んであってどう爆発するのか盛大にずっこけるのか超楽しみ。
漂う平成一桁感・・・。とおもったらやっぱり昔のゲームのアニメ化なのかー。ギャルゲーっぽい始まり方ですがおっさんが露骨に胡散臭いことを聞き出した。
なんだかんだで全パターン見てしまった。安定のAC部に新しい作家?も加えてよかった。
多分短い作品を詰め込んでるのが目が離せなくなる原因のような気がする。
確かに残酷な始まりであったが実は武術の素質があるってところか。そして鬼とは何なのか、気になります! 明治なのか東北なのかよくわかりませんが雪が降りしきってて厳しい世界観でてますねー
最高司祭(アドミニストレータ)とか禁忌目録とか、この世界が作り物であることが随所に漏れ出ていてよい演出だと思いました。久々のアスナさんと思いきや外の世界の出番があまりなくて今後に期待。
この不思議な世界観はやはりたつき監督の手によるものだったのか、と感心させられました。セリフがド直球なのもこの世界観だから自然に見える。広電の電車?がスペースワールド廃墟を歩くという地元民には涙なしでは見られないシーンもありましたはい。あの映像のシーンから現在までどれくらい時間がたったのだろう。。。
相変わらず濃ゆいキャラと顔で持っていかれてしまうw 夢子も主人公としては見たことのないような異常キャラですねー。しかしよくもギャンブルだけでこれだけネタがでるもんだ。
今期では一番面白かったかなー。空中戦はもう目が離せないしこういう演出はアニメでは初めて見た。初めてスターウォーズを見た時を思い出しましたねー。ただ詰め込みすぎたのかストーリー飛び気味、せっかくの個性豊かなキャラ達の出番が限られたのが惜しいところ。でも主人公の過去のシーンは良かったと思いました。
世界の謎解きというよりはキャラ同士の関係性をメインに舞台を移したというところでしょうか。キャラもせりふ回しも自然でかわいくなっていたと思います。カバンちゃんやイエイヌやリョコウバトが出てきたときはドキッとしましたね。続編やるの前提だったのかもしれないが、今期で一応起承転結がついているともうちょっと最後もすっきりしたかもしれない。