アリナさん、ジェイドの事好きになってるな。
早く付き合えば良いのにな。
新たなダンジョンに巻き込まれるか。
新しい魔神がいそうだな。
アリアのお母さんも、新たなスキルに目覚めたか。
どこかで聞いたようなスキルだな。
何か強い思いがあって、新たなスキルがめざめるのかな?
とうとう、攻撃始まったか。
れんげが人間で、仲間の方がコピーだったなんてな。
れんげが苦しそうだった理由が、分かった。
人間にコピーの力を無理矢理付与したら、無理あるよな。
そのせいでアンドヴァリ使ったら、死んでしまう。
でも、そうしなきゃもっと早くれんげ死んでいただろうし、仕方が無いよな。
それにしても彼らが滅亡の危機に陥る事態って、何だ?
神様みたいな力を持っていて、それに対抗出来る存在及び現象なのかもしれない。
うちらがシュミレーションでやるように、彼らは現実宇宙でそれをやった訳だ。
まぁ、シュミレーションの可能性もあるけどさ。
アンナのお母さん、ただの庶民では無さそう。
グレイスを貴族と見抜いて普通の対応して、なおかつ魔法に対して適切なアドバイスしているから。
グレイスの株がまた上がったな。
グレイスのお母さんも、男女逆転するぐらいだから話の分かる人なのではないかな。
グレイスのお父さんも、王立魔法学園の生徒会だったのね。
あの話の感じだと、グレイスのお母さんと生徒会で一緒だったのかも。
アリナさん、ジェイドを意識してるな。
伝説の受付嬢は、ワーカホリックだったか。
アリナさん、あんなになって可哀想にな。
とうとう勇者達が登場したか。
シドニア神皇国危険な国だとは知っていたけど、無理矢理勇者召喚して洗脳までするか。
勇者の1人はタクミが保護したけど、後の2人がどういう行動してくるかな。
魔物の大群が襲ってきて、それに対処出来れば良いのだけど。
とうとうリアム、小さいとはいえ海造ったか。
政治というのも面倒臭い物だな。
それきっかけに、姿を変えた自分の分身作るのは流石だと思う。
ルルリ強いな。
過去のトラウマ乗り越えて、やるべき事をやれたんだからさ。
〈白銀の剣〉良いパーティーだな。
レインがユークに対して、告白したの良いな。
ユークがうぶで、慌ててるの見てて楽しい。
サイモンの事やサンダーパイクの事、思い出してユークの顔が曇るの当然だよな。
最初から、あんなに酷かったわけじゃなかったんだな。
ああなったのは、当然とはいえさ。
次の話から、新たなダンジョンでどうなるか楽しみ。
リーシャとラオウハルト、初々しいな。
ローエルは、2人の関係分かってる。
農場だけじゃなく果樹園まで、聖女の力が及んでいるのか。
先帝の呪いの正体は分かったけど、悲しいというかやりきれない気持ちになった。
皇帝だからこそ、自由には出来ないししてはいけない。
自分の趣味である絵を描く事まで、隠さないといけないのは辛いなと思います。
それにしても、先帝壬氏様にそっくり。
あの絵を見る限り、皇太后に気持ちはあったのかな。
猫猫の想像だけど、女帝が権力を握ったのも彼女なりの息子を愛するが故みたい。
それが原因か分からないけど、少女しか話せないのは元からじゃ無さそうな気がする。
そして、皇太后は猫猫に“私は、先の帝に呪いをかけたのかしら?”と、先帝にまつわる調査を依頼する。
公式Episodesからの引用だけど、皇太后先帝に対して何か思う所がありそうだな。
初めてモンスターで、苦戦したんじゃない。
洞窟蜘蛛、滅茶苦茶強い。
プリムラさんも苦労してるな。
ケンイチが貴族と関わりたくないって気持ちは、分かる。
貴族の手下に襲われて、逃げているんだからさ。
貴族の方から、ケンイチにお願いしに来たか。
ケンイチは断われ無さそうだな。
流石の魔導竜さん。
長生きしているだけあって、マリーとカズヒホの関係に対して的確な指摘してたな。
カズヒホもマリーの事意識しだしたし、これからの関係が楽しみ。
ケンイチの仕入れている商品が良いのは当然だけど、あそこまでの売上上げられるのはプリムラさんの商才だよな。
新たな女になりそうな、ニャナメも出てきたな。
ケンイチが望んで無さそうだから、ハーレムにはならないけど好きになる女性は増えそう。
こんな所で呪いが関わってくるとはね。
寄りにもよって、バーズーデンの国王の婚約者の祖先が呪いかけていたとは。
まぁ、自業自得。
上から目線で手紙送って自分の所に来いって相手と、自分から来てお願いしますって相手じゃどっちを優遇するかは、分かりきってるよね。