少し怖い短編のオムニバス回でしたね、個人的にはこういうちょいこわ好きなのでグッド
Aパート見てたからBパートは親父によって薄い本的なアレかと思ったらもっと後味悪い感じのオチだったよ…
Twitterでたまに名前見るから見てみたけどアイタタタやん…作者の妄想か現実か…
ていうか普通に学校行ってて妹やクラスメイトに話しかけられるし、有名ゲームの全1って普通にハイスペじゃね?
アニメだとメイクの有無も姿勢も表情も関係なくカワイイのであんまり説得力ないすね…
アニメでまでこんな現実の延長線の上っ面みたいなの見たくないんだが
あ、EDが田淵智也と田中秀和とかいうすごいコンビなのは驚いた
1話が面白かったので見てみた。始末していきながら推理もされる、倒叙的な展開なのでスリルもあって設定は面白い
ただ中盤からは「ピンチになる(次回→)解決」のパターンで…
メガネ先輩出たとき(ミチルの豹変)はちょっと面白かった
全員始末できんやろしどう終わるんかと思ったら良い感じに区切りをつけてて終わり方はアリかなと思いました
黒幕感匂わせるだけ匂わせて投げるのは…それならいっそ無くてよかったんじゃとも思う
設定を広げるのも急だし畳むのも急だしで全く感情移入できなかった
曲と映像はスゲーくらい良いが、話で感情が全く動かないせいで「あ、ここ力入ってるな」というのが見えてしまい逆に冷める…
前半では神(的能力)であることを主張するために突拍子も無いことをしているが、それが逆に日常と乖離しすぎて何も馴染めなかった
中~後半で設定を広げていくも、陽太の行動(おそらく若さゆえの無知を表現するためとは思うが)があまりにも荒唐無稽でえぇ…(ドン引き)となっちゃったな
締め方はぶん投げエンドじゃないだけマシだけど、ご都合ハッピーかメリバのどっちかを身構えていたのでそれなりという感じでした…
なんというか……ヒナのセリフの端々に終わりへ向けたロングパスな意味があったのもまあなんとなく受け入れられるんだけど、AIRの二番煎じを見ているようで押し付けがましい感じがしますわね…
最後の映画も劇中劇にしては深い含蓄があるようにも見受けられませんでした
オタクが大好きなアツい演出を全部やるみたいな感じのアニメだった
前半から後半まで毎話、良い感じに濃度のあるアニメで見応えもあった
CGやアクションの作画もすごくキレイ
頼りになる大人たちがみんな力強い…大石も一見邪魔しに来たけど結局助けに…(どっちが本来の目的かはわからん)
電気つけて殴打されるところまでは現実描写っぽいけどそこからは誰かの主観やろな~
いつの間にか秋になってる…落ち葉と冬服。大石が祭りで乱射??何だこのカケラは…!?
ど う し て こ う な っ た
高須の遅すぎた気付き。
アピールタイム…閉めろォ!持つなァ!
福男決めも良いシーンだし、皆で踊るシーンも良いシーン、アニメで見れて良くなった…
皆で笑って、ただ踊る、それだけで何もかも楽しいんだ…
なんやかんや押しに弱い亜美ちゃん〜♥
大河を守る櫛枝、発言の意図に気付けない高須、互いの衝突。フォローする川嶋亜美さん…
竜二の正しさを受け容れ、自らを変え…犠牲にしようとしている大河…
プロレスシーン動いとる〜!アニメすご!
青春を絶対妨害する三十路ババアありがとう
竜二は正論だけど、毒親には通じないんだよ…
プロレスショーは原作読んでるときもアニメで見たいと思ってたんだよな!
自分の中の正しさが、相手の世界でも通るとは限らなくて。相手を受け入れようとする大河は…。
こっから4巻?犬に負けちゃう大河
キモい動きで待ってる集団、無駄にヌルヌル動くな…
櫛枝はホラー/オカルトが苦手(大事)
間の悪い亜美ちゃん…。
恋愛を幽霊に喩えて信じない櫛枝と見たいと返す高須。この辺本質がチラ見。冗談に本音を交える奴は本質を語らないから深さがヤバいんだよ…
憧れた人間と過ごすと常に緊張して疲れちゃうと大河
鬼ヶ淵同盟とK1の口上今見てもめっちゃ良いよな~実は鬼婆の好感度爆上げという強度のツンデレ
茜さんえっち……茜さんに乗せられて赤面する園崎姉妹もかわいいね…
さて、この一見勝ち確なルートから次回でどうなるか……