ロロロ
(視聴日 2021/12/20)
初めてのロンド・ロンド・ロンド、映画館のデカい音で観させて頂きます……!
視聴経験は劇ス🍅→ほんへ→劇ス→品です。
見終わったら後日またアマプラで見ると思うので今回は細かい所よりも初回の新鮮な驚きを中心に鑑賞していきたいな
一応パンフは所持済の既読で、インタビューとか読む感じ「アニメを切り合わせた総集編…と、大場ななさんのプラスα」くらいのイメージで、あまり新しい発見はないかなと思ってたけど。
けども!やっぱりまずこのアニメそのものが良く出来てるせいで劇場版スタァライト見てから(+パンフ読んで考察もしてから)アニメとして見直すだけでもまず新発見が多い。ひかりちゃんの言動とか、ふたかおとか。真矢クロに至ってはお前ホンマによくもまぁこんな…となったわ。
あとパンフにレヴューの際のステージ名書いてある(オタクはこういうデータが好き)との記述があったので舞台名意識してみてたんだけど…鳥バードwww
ばなな、寝相悪ウッ!原作でもこんなハチャメチャな寝相してたっけww
舞台の再生産。約束タワー!このシーンアニメでも泣きながら笑ったけど劇場でも思わず見えない席なのを良いことに手を打って多動になってしまった、ホンマにこんなありとあらゆる意味で面白いアニメに出会えてよかったわ。
アニメでは描かれなかった幻の第100回聖翔祭(かれひか主演)の様子が見られて良かった〜…
と思ってたら最後!オイ!最後!!なぁ!!!?血塗れの舞台少女と神楽ひかりさんと大場ななさんの意味深な発言……お前……お前ホンマに……、!!
劇ス既に見てたから良かったものの、こっち初見だったらオイオイオイになっちゃうよ……。。
最前席だと首キツいかなと思ったけど、最前列の寝そべり席全然そんなことなくて。寧ろ寝転がって見られるしパーテーションの壁があるからデカいシーンで多動になってもバレなくてめっちゃ良かった!!今度からイオンシネマでは最前狙っていこ〜
あっやっぱり綾姉ちゃんも着いていく感じになりそう!前回の次回予告だと居ないかと思ったから原作準拠助かる。
「俺、村長の倅だもん!」←さらっと重要設定が一言で出てくるのびっくりするよね…
ポニテ綾姉ちゃんかわゆいね。。。
クソデカ不器用おにぎりでたわね。
綾姉さんかわいいぜ~~!
徒歩開始から5分で東京着きやがった……
珠子ちゃんもかわいいね~~!!好きだ……。ユヅを探せる幸せと兄に頼られる幸せで目がキラキラの珠子ちゃ…。ボトルで間接キスにドキドキしちゃう珠子ちゃ…。
ユヅ姉様を想う13歳の珠子ちゃ……えっ志磨珠子さん13歳!?!?!?!?!??!?!?頭ナデナデナデナデ…………。。。
シリアスに急にコメディぶっこんでくるな!?コメディじゃなかった……
ユヅを想うあまりミドリさんを叱責する事もできたのに、赦すどころか身重の心配までする、これが志磨珠彦という男ですよ!ペシミスト要素はもうないんですよ!!
先に千葉でことりちゃんに会ってたから原作と順序が逆だけどことりちゃんも震災地来てた!
しかもアニオリで策の兄貴まで!ちゃんとギター持ってる!!←良い……
友を頼れるようになった珠彦様…。
これあと1話で終われるん?終われるか。丁度ユヅが目を覚まして~って流れになるんかな
13話目があったら逆にわからんわ……
最終話『はるのあらし』←絶対サブタイコレやと思った!!!!!
急に1ヶ月半経った!?w
別の勇者!?三好夏凜…正式な勇者。!?
編入試験もほぼ満点!?このタイプのキャラはポンコツだと思っていただけに意外だ…。
東郷美森さん「何故すぐ来なかったんですか?」最もな疑問だ。「先遣隊のデータを得て改良をしていた」。なるほどね…。
無理やりペースに乗せてくる結城友奈さん。これは…三好夏凜さん、さてはチョロいキャラだな?(なんとなくわかってた)
やっとこの勇者部にツッコミ役が来てくれた!!信頼できるなぁ~!
三好夏凜さん、二刀流の使い手なんだ、すごいねえ~!一人暮らしで、物も少ない殺風景な部屋。孤独に食べるコンビニ弁当。これは先の展開が見えますわね…!?シャナたんを思い出すわね…
よくバカって言われるでしょ!→ジツハソウナンダヨネー(ノ´∀`*)
煮干しは完全食よ!←そうなんだ
バーテックスの襲来周期は平均20日に1体の筈だった。1体目と、翌日の3体同時、そして1ヶ月後の5体目。かなり異例な状態。
勇者は戦闘経験値を溜めると強くなる『満開』というレベルシステム。三好夏凜も満開の経験はなし。
勇者部五箇条、本当にふわっとしてて何も擁護できない…w
三好夏凜さん、チョロ~~~~いw交流しようとしたものの、失敗する三好夏凜さん。エリート意識。
誕生日は6月12日。誰からも祝ってもらったことがないからどうすればいいかわからない三好夏凜さん…。幸せにしてくれ……。。。。
コミュニケーションツールの名前は「NARUKO」。東郷美森さん、一生「ぼたもち」としか言わねえじゃん…怖いんだが……
EDの後ろにさらっと三好夏凜さんが歩いて付いてくるようになってて思い出したかのようにOPを再度視聴。
OPの映像変わって前回勇者になった東郷美森さんを含めた変身シーンが4人になってる!OPのサビ前で丘のズームアウトのシーンで左側にあと1人分くらい立てそうなスペースあるしココが三好夏凜さんの立ち位置になるのかな?
次回予告で誰とは言わないキャラが「にぼっしーちゃん」扱いされてる……一体誰のことなんだ……
一応前回気になったので調べてみた。今回のサブタイトル「風格ある振る舞い」はピンクの牡丹の花言葉。サブタイトルが花言葉という推測は合ってるみたい。
ただ現時点ではこの物語にそこまで『花』というモチーフが見られないのが気になる所…。精々が各勇者のロゴマーク?みたいなやつくらいじゃない?花紋みたいな。まだ見えてない意味があるのかな…
「ろうたけたる」?
「ホシトハナ」、普通のアニメはサビで曲のクレジットが出るけどこのアニメはサビで変身バンク流して曲名どころかスタッフ情報の文字を何一つ見せないというなかなか変わった演出を…!
『封印の手順』。敵を囲む。祝詞を唱える。読みまで書いてあるなんて優しいなぁ~→「要は魂込めれば、言葉は問わないのよ!」えぇ……
封印すると御霊が露出する。パワー残量の数字が無くなると倒せなくなる。長い時間封印すると現実世界にも悪影響が生じる。戦闘中は世界の時間が止まっているので、戦闘や被害には誰も気付けない。これが「このセカイのルール」ね。
プリン、半分食べていいから→あれ元々私のだよぉ~~←あのなあ
ヴァーテックス。人類の敵。神樹様によると神樹の破壊を目的に12体攻めてくる。以前は追い返したが、勇者に返信することで討伐を目論む。樹海のダメージは日常の災禍になる。
自分のために戦った2人と、戦えなかった自分と、何故自分達を選んだのかと問い詰める東郷美森さん。
東郷美森さんに気を払いながらも助け船を出す結城友奈さん。本当に良い子だ…。自己嫌悪が募っていく東郷美森さん…。キヲツカワセテシマッタ!!
勇者の適性のお陰で、みんなと出逢えた。適正に感謝だね!
初戦に引き続いて第二戦目はまさかの連日!しかも3体!?
そういえばなんとなく「どうせ東郷美森さんも変身するんだろうなァ~」と漠然と思っていたけれど、OPの変身バンク映像シーンは3人分しかないし、現段階では東郷美森さんが本当に返信するかどうかは謎のままなんだね…まあイメージカラーがどう考えても青なので変身はすると思うんですけどね…!
見てるだけしか出来ない自分への悔しさ、悲しみ。
落ちながら投擲武器を殴る!??wwww斬新だwwwww
初代プリキュア波の肉弾戦だ…!
常に結城友奈という存在に守られてきたように、今度は自分が守るという決意。変身する東郷美森さん………いやめっちゃ強そうやな!?白と青のメインカラーって鬼龍院皐月サマ?武器は銃器。
変身後も脚は動かないままだけど、なんか伸びてる触手で跳ねるように移動する東郷美森さん。すごいね…すぐに使いこなす東郷美森さんもすごいけど、これをデザインしたデザイナーもすごいよ…。
点の攻撃をヒラリと躱すならぁああ!面の攻撃で押し潰す!!勢いが良いなw
あたしの方こそ…ホントゴメンナサ…。ハイ…。
御霊にも回避したり分裂したり高速だったりと個性があるなあ…まるでなんとかゲリヲンの使徒みたいだぁ……。
今度こそ初のED!「Aurora Days」作詞は安定の中村彼方さんで、作曲は光増ハジメさんで、編曲はEFFYさん。どちらも(FirstCall)って書いてあるので同じ所属みたいだけど…全部初耳でした…すみません…。
編曲は結構ストリングス多めでコードワークもなんかふわっとした感じするな…。これサビの拍子なんか変じゃない??一部4/4じゃない気がする…ボーカルのシンコペ弱起のせいでそう聞こえるだけ?
サブタイトルの「ろうたけたる」についてググった。
『動詞「臈長ける」の連体形で、女性の洗練された気品と美しさとを形容する表現。 あるいは、年功を積んでその道に熟達した様子を指す場合もある。』
はぇ~~~知らなかった語彙だ…。これもしかして見て考察するのにかなりの教養が求められる作品だったりしますか???????「ろうたけたる」が「思い」にかかってるからこれは東郷美森さんの葛藤と覚悟を意味してるのかな…。
ちなみにググろうとしたらサジェストで「ろうたけたる思い」が出てきたので(このアニメで検索してる人が多いんやろなぁ)と感じながら、人口に膾炙した言葉ではない様子……
付記して、「黄色い菊」の花言葉でもあるみたい。菊の花って今まで出たっけ?てかもしかしてこのアニメのサブタイって全部何かしらの花言葉だったりする?
劇ス🍅→スタァライト見た矢先に某歌劇団をモチーフにしたアニメ始まったら見るしか無いじゃん!!
比較対象が全部スタァライトになっちゃうのを前提とした感想になることを了承したうえで。
最初、主人公である奈良田愛さんのあまりの歌劇に対する『熱意の薄さ』に驚いた。
入学した理由が「(唯一心を開いている従兄弟が働いている、)女性しか居ない環境に身を置きたかったから」だし、主人公はかけ離れたような適当さだし、ツイン主人公の相方(というよりヒロイン?)である渡辺さらささんに対する対応の悪さと言い、なんだこのキャラは!?という。
演劇って基本的に生きる上で「やらなくてもいい」モノだから、それをやっている人間はそれに対して何らかの熱意が在って然るべきなんだよな。(創作ではキャラクターの根幹的な動機でもあるからこそ特に。)でもこの作品の主人公は違った。
流石に多くを語るのは野暮なのでこの程度に留めるが、主人公の奈良田愛さんだけでなく、回を追う毎に明かされていく各キャラクターのそれぞれが持つ「理由」と「過去」の説得力が非常に魅力的で面白い。
また、歌劇という設定であるが故に生じる役の枠の取り合い。学内だけに留まらない上下関係。そして実力と才能。そういった差を感じながらも、「演劇」という皆で成り立たせるモノのために、時には励まし合い、時には鎬を削る。もしかしてこれが…キラメキ…???
舞台劇を演じる劇団を舞台にしてはいるものの、所謂「劇中劇」としては作品の暗喩を重ねたオリジナルの脚本などではなく、「ロミオとジュリエット」や「ベルサイユのばら」といった本当に存在する有名な作品を幾つも登場させている。
そのため、「演劇」を扱う創作作品にしては珍しく、「劇中劇」などに対するキャラクターや境遇の重ね合わせといったものはあまり見受けられない。変な必然性がなく、どちらかというと現実に即したような形と言うべきか。
(勿論、物語内で触れる以上、「その作品がどういった話の大筋か」、「登場人物はどういった人間か」等を知っておくとより楽しめることは言うまでもないだろう)
視点を変える。このアニメのスタッフもすごい。
まず音楽(+ED)は斉藤恒芳さん。アニメや映画などの曲も担当しておられる方だが、なにより本丸の「宝塚歌劇団」の舞台でも多くの曲を担当している。
また、主役の紅華音楽学校の面々は別として、学外の歌劇団の団員トップスターの面々や、専科と呼ばれるサポート集団の面々や、主役の家族といった方々の声が軒並み良い!!!なんと半分くらいは元々宝塚や他の劇団に所属しておられた劇団員の方々。いや…普通にすごいな……マジで良い声なのでこれ聞くだけでも価値あるで……。宝塚歌劇団→声優への転向って昨今はよくある感じなのかな?
劇中では紅華歌劇団のトップ役や元歌劇団OBとしてちょい役の方が多いんだけど、「ウゥワ声が良ッ!!?」となるので……
ちなみにアテクシはこのアニメを見てから実際に宝塚に見に行きました…。
ステージの上にいる人だけじゃなくて、舞台創造科(スタァライト)の方や主役になれなかった何人もの方々(かげきしょうじょ!)の文脈を理解できるようになってしまって舞台演劇を見る目がね……変わっちゃうよね……。
原作読んでないのでアニオリかはわからないけど、終わり方もそれなりにキリの良いところで締めてたし、メインの各キャラクターの掘り下げ方も良かった。良いアニメだった~
ファントムの本気…!生徒に合わせる気全く無いのは解釈一致だわwこの先生は絶対そういうのしなさそうだもん…w
雰囲気に呑まれて声が上ずってしまった子も声優が演じてるのかと思うと下手な演技もできないといけないってすごいな…
さらさ( ゜д゜)………
一声二振り三男。三男←これは姿・見た目のことを指してるらしい。
「芝居に遊びはあっても、"遊びの芝居"なんてぇねェんだよ…。」
歌舞伎の見得は、一番格好良いところを見せるための合図。あの子には二階席も見えているんだね。
黒い花澤香菜、出たわね。
安藤守先生、文句や意見もしっかり受け付けて対応する辺りから察するに、突き放すように適当なわけでもなく、かといって優しいというわけでもなく、単に演技に真摯なんだろうなあ。
奈良田愛、初めての悔しさ。JPXでも、受験でも、感じなかった感情を。
山田彩子はコネではないと主張する星野薫さん。相手を認めているからこそ、自分の実力を把握したらこそ。まあ言い方はちょっと面白かったけど…w
戯曲『アマデウス』。サリエリとモーツァルト。天才と努力。
幼い杉本紗和さんは、子供心にして、「自分がサリエリなんだ」と。それなりの実力があっても、破天荒な存在に、常に上を取られる。自分の憧れでもあって、でもその存在がたんこぶで。そんな事を考える自分も厭で。
紅華は個性を重んじているから、モーツァルトばかりを望んでいない。破天荒な天才も、同じような人間ばかりでは没個性だ。フォローの仕方も面白いね。
同票であっても、その先のほんの一言。紙の票にすらならない一枚分が、その身を刺す。
急にいい加減な感じになりましたね~…。←思った事まんま言われてワロタw
ロミオ役は城田さん。なんかちょいちょい出てなかった?
「優等生なんて、つまらない…って思ってるんでしょ。」人気な優等生の先輩から示される、同じ境遇への理解。自分の悩みを通ってきた先輩からの、一つの答え。「努力に裏打ちされた実力はきっと、自分を裏切らないと思うから。」後輩のフォローもしっかりする。
「副委員長がキャラ濃いしw」←やっぱり分かってはいるんだw
「渡辺さんのティボルトの方が、"コウジン指数"がちょっぴり多いと判断したからです!!!」………なんて???????渡辺ティボルトの方が…「萌えが高かった!」wwwしかも納得するんかいwwww
奈良田愛さんも、杉本紗和さんも、どちらも落とされた理由が技術的なものではなく、"紅華"の演じる"歌劇"として方向性が少し違っていた。そういう理由なんだねぇ。なんか現実の就活みたいでなんとも言えない気持ちだ…。
あの日握らなかった手を、握る。
生徒募集ポスター撮り!?あの阪急電車に貼ってあるやつだwwwEDの六角形のやつはこれかァ~~!
最初はキャラ設定強すぎてどうなるかと思ったけど、振り返るといいアニメだった……。
最後に今までの場面を流してくるEDめっちゃ良いな…。「こんなエピソードあったな…」って思い出せる…
アァ……10話にして遂に来てしまったか東京……タイトルだけで察するオタク…。
手紙読んでアワアワするユヅちゃかわい。。。。「先に拵えてしまったのか!?!?」言い方w
当時の九州観が何も分からんのよな…
「珠彦様、私が居なくて大丈夫ですか…?」生活を心配される珠彦様…
父に追いやられて一人暮らししてたの一週間だけだったのかよ!
袴にブーツの大正オトメ!ハイカラかわゆい~~!やはり大正オトメといえばこのイメージだわ。。。
綾さん側室枠?綾お姉ちゃ……。。。。なんやかんや良い人なんだよな…。
「帰ってきたら、いくらでもしてやるから…」「帰ってきたら、すごいお誕生日の料理、作りますね!」もうフラグビンビンですよぉ……。
土下座行脚は惚気話なのか?……誰だこのイケメン!?
「二百十日らしいお天気ですね」 コメントで知ったけど『二百十日』は9月1日(立春から210日)のことを指すようで………大正12年9月1日の昼……あッ
冒頭では燦々と咲いていたにも関わらず、枯れている向日葵。
綾ねえの煽り好きだわ~w……ん?なんか揺れて……
数秒前まであんなに幸せそうだったのに、無音の黒背景に白文字で 『過去の事実』 だけが淡々と記される描写が怖い。
屋根瓦で壊れた自転車。倒れた書棚。
ペシペシしてきたな…学校編先にやったからペシミスト性格が改善されたように見せたあとでペシペシしてるから治ってへんやんけ!と思うけど、ペシミストを治すキッカケになった夕月の安否が不明となるとペシペシするのも宜なるかなとも思うわ…。
「この上ございませんのよ。」9月1日は珠彦の誕生日。
「私はそんなにやわなおなごではありません。」「君は春の嵐。」
珠彦様、成長したな…。夕月との出会いで変わったんだよね…。
あれ???次回予告見る感じ珠彦ソロ厭世…じゃない遠征になってる?????
今回は出立の決意までで綾姉ちゃんとか村人とのくだりは次回の前半でやるのかと思ったけどこれカットされる感じか……渥美綾太郎(東京へ奉公に行った綾の弟)くんの安否はどうなってしまうんや……
白鳥ことりさんがたくさんカワイイね...ことりちゃんの方言かわゆ~
アニメ版の白鳥ことりさん妙に既視感あると思ってたら「まいラブ」のコメントで全て理解してしまった……月島まいらさんか…関西弁やしCV伊藤彩沙さんやし……!
先生のお株を奪われても全くペシペシせずに「特別授業だ」って切り替えられる志磨珠彦、ホンマにペシミストか????
当然のように交じる夕月ちゃん……ちっさくて違和感ゼロだ…
鉛筆を渡すだけで告白シーンになる珠彦。さらっとエロ本を暴露する策ゥ!!!!コミュ障にそれはやめたげてよぉ!!
エロ本を持ってる人間は男子の間でで勇者になれるってスクールランブルで学んだからな
ことりちゃんたちの集合写真きゃわわ!
音楽に恋することりちゃ~!「音楽に先に恋してたのは策くんなんやけどね…。」(アッ……)
治療2000年せなあかんかったのに7年かぁ…、それでも7年も音楽やめてたらそらやめてまうよなぁ…。しかも相手は一流のアイドルとして売れてる妹ってなったらな…。
ユヅは拾進法を採用しました。志磨珠彦くん、大胆な告白!?!?!?
策くん!?!?まさかのアニオリや内科医!!!!しかも復帰が白鳥ことりさんの新曲の前座とかプレッシャーすごいでぇ…。ことりちゃが皆に伝えたい気持ちを兄から伝えられたらそらもうね……
ご 本 人 登 場
事情知らない一般人は急に知らない男が出てきてことりちゃんに笑顔向けられて脳破壊やろなぁ…
ことりちゃんの新曲挿入歌ばりエエ曲やん………!!
この回見てからED聞くとCV土岐隼一(=策くん)が「歌をまた楽しめるようになったんやなあ~」という文脈が付加されてしまうのか...強すぎる…!
ことりちゃんの挿入歌は「戀ノ歌」作曲はFunta7!生きとったんかワレ!!作詞はFunta7と桐丘さな先生!?助かります…🙏スネアの代わりにJingle Bellの音は入れれば入れるほどにエモくなるのでたくさん入れましょう。
次回予告「親友のみどりさんに会いに東京に行くことに…」←アッ……(全てを察する原作勢一同)
信じて送り出したユヅがまさかあんなことになるなんて……
あっ、OP前口上が戻った。あれ、ちょっと変わった?
援助させてくれないだろうか♂
珠彦お兄様のことをニッコニコで話す珠子ちゃ……かわいいね………。。。しゅき……。
なるほど、珠介おじさんの援助で学校に行くという形にしたのか~勉強してもし足りない!(なお原作)
綾姉の対抗心でヌルヌル動くユヅちゃw
白鳥ことりチャン、来る!「こんに千葉新聞」?w一応暦では大正12年4月ということになっているらしい
黒髪の子、ナイス!何事も息抜きは大事だゾ。
太った子が完全にオタク役になってしまった…w一応村長の息子だったはずでは…w
ことりちゃん、やはり歌がお上手~~~英語の発音も上手~~~~(わかってない)
学校に進学することを志すことから編入試験まで、本当に一瞬で終わりやがった………。。。。。
志磨家高身長設定そう言えばあったな~イケメンなのにアホの策くん、きた!?
(ことりちゃんに近づこうという下心かは不明だが)同日に転入してきたにも関わらず、皆に囲まれる策と皆から疎まれる珠彦。この作品たまにキツいシーンあるんですよね…。
パクパク、モグモグ、パクパク、モグモグ……(´;ω;`)
上目遣いの策くん、イケメンカワイイな…なおイラストは上級者の模様。こんな下手な絵を原作再現しなくていいから…
夕月ちゃんのムーブが完全にオカンなんよね…w初登校の日に心配したり着いていこうとしたり、学校で友達できてるか心配したり、友達を初めて家につれてきていの一番に茶菓子を用意したり…w
二人共チラッと下手な互いの似顔絵が映るの笑ってしまうなwwwなおワイも描けん模様…
ウソを知らない夕月と罪悪感の描写がウワ~ン…
「友達」発言でペシペシしちゃったな~ペシミストノルマ達成
眼鏡をかけると更にカワイイ白鳥ことりさん!!
白鳥ことりさんのCVは伊藤彩沙さんで白鳥策くんは土岐隼一さん。ED歌ってらっしゃる方ですね…全然気づかんかった…。
正直な話をすると原作漫画の『あの衝撃的な2巻の終わり』を見て一気にこの作品に惹かれた身としては、6~7話ぐらいでやって視聴者のハートをボコボコにしてくれるものだと期待していたが……
ワンチャン大穴として「2期or13話に続く形で今期の最終話で"アレ"をぶっこんでくる」という線もあるのか…???
アッ!!!編入試験がまさかのこんな一瞬で終わったということは、珠子ちゃんを追いかける例のシーンも無くなってるわけだし(←珠子ちゃん推しなのでつらい)、これはもしや温泉回も無いのでは!?!?!??(←もっとつらい)
前回のアレがあったからかOP前の口上が変わった!?島崎藤村の初恋か
エ~~~~!!の声ワロタ。先生と呼ぶだけでペシペシしてきた…
この時点ではまだ綾さん胡散臭いもんね…w
うどんフミフミ夕月ちゃんカワイイ助かる。
綾ちゃんと弟のなぁ……
大正11年の大晦日。大掃除。障子バリバリのシーンは!?ままええわ。
2年目にして誕生日を知る珠彦wまあ夕月は自分から言わなさそうだもんな……。
幸せになろうとしたら早速自虐でペシペシしてきたな…
キスから急に正気に戻ってやわらかかった!!になるのペシってるな…。
綾の弟の綾太郎の奉公先は東京!ここテストに出ます。
「なんでこんぁときにいちゃついてんのぉ~…?」
見送る駅は「國鐵佐倉驛」。地理に詳しくないのでどこかは知らん。綾姉ちゃん…かわいいぜ…!
綾姉ちゃんの一家の名字って渥美なんすね…(EDで再認識)
復学の決意ってこの時点で決めてたっけ?と思ったけど、次回で入試のために勉強したり、ことりちゃんが町に来たり、これもう時系列わかんねえな?
もしかして3巻あたりの"あの"エピソード、全部カットする構成か?いや…そんなことあるわけ……
あるいは5巻の最後の方をカットして「学校編→アレ編→好きです!→結婚」で終わらせる感じ??一番あり得る締め方ではあると思うが果たして…
それはともかく4巻の温泉回があるのか、それだけでも良いから教えてくれ。頼む。
燃料は焚べられ、炉に火が灯りました。燃料はきらめき。燃料なんて、必要ない。それを…あなた一人で?
神楽ひかりが消え、キリンも姿を消し、誰も居なくなる舞台。照明が落ちる。
神楽ひかりの行方は分からず。冬。積もりゆく手紙。
「ばななも凍る寒さですぅ~」「知らないでしょ?こんな寒さ」「うん…こんなの初めて。」←👓ここすき🍌
辛く当たる雨宮詩音さん。アニメだとすごく悪役っぽく映るけれど、彼女もより良い舞台を作ろうとしていて。たとえ裏方の脚本であっても、舞台創造科の一員なんだと、彼女なりの矜持を持った上での発言。
「舞台で感じるきらめきの全てが…。」「…わかんなく、なっちゃった。」「私、何のために舞台に?」神楽ひかりと"2人"でスタァライトの舞台をすることがきらめきの全てだった愛城華恋。『列車は必ず次の駅へ。では舞台は? あなたたちは?』
何もできなくなっていた愛城華恋さんが自主的に『星摘みの物語』の原本を訳している光景を見て、止めもせずに母のように微笑む露崎まひるさん。
『火災報知器横のランプに赤なる明かりが灯った』という演出について。幽閉されているという気づきで再び愛城華恋がきらめきを取り戻したこと。未だに地下の"機構"が動いていること。赤い光の"東京タワー"をイメージさせること。まあ最後のは多少こじつけかもしれんけど…。
ウオワアーーーーー!!!!!!『舞台少女心得 幕間』!!!!!!!!!曲としてもマジで良いアレンジだし、アニメ見たせいで曲聞くだけでクソデカい感情になってしまう……………。ココの演出本当に一周目でも既にやばかったもん。編曲者の加藤達也さんほんまありがとう。。。。。
地面のUSB穴から謎に充電されててワロタw!充電切れるもんね…(?)
YouTube Anime Weekendで公開されてたものの旅行で見れず、帰ってきたので残り2時間でラスト3話だけ見てクソデカ感情になります!
大場ななさんの呪縛を切り解いた直後からか?
かれひかのシンクロ率ニヤニヤしちゃうね〜〜〜
噂のサラブレッド"天堂真矢"に、最初に手を伸ばしたのはクロディーヌ。
この時点で既にひかりは華恋の為に"一人勝ち"する覚悟を決めてたのかな…。ぅゎ……2週目の気付き、うわ〜〜…!
迷い無く西條クロディーヌさんにエンブレムを投げ渡す天堂真矢さん。お互いの信頼ね……(劇場版視聴済腕組オタク)
観客席にて。自分がトップになれないならと帰ろうとする花柳香子さんと、自分に足りない物を知る為に残る石動双葉さん。その「屈辱」を。
デュエット口上、1回きりだしカッコいいし互いの名乗り口上を踏襲してて良すぎる……!
Star Devine!!!マジでここで流れるのめちゃカッコいいよね……1回目からうわかっけ!って思ってたけど曲を聞き込んでから見ると更にカッコええわ……
スポットライトの内側に独りきりの西條クロディーヌさん、その円に外から踏み込む天堂真矢。手を伸ばしたのは逆だけど、自分の内側のセカイに踏み込んで来たのは、貴方の存在が故に。
フランス語で返されて今までの発言を思い出して赤面する西條クロディーヌさん、何回見てもかわいいね〜〜!!
「貴方のきらめきは奪えない…奪わせない。」一度全てを失った身として。護る為に、手にかける。
山田彩子さんフォーカス2回目!?まさかの恋バナwベルばらから恋に行くのか…
長髪の山田彩子さんかわいいやん!
軽音部を破壊したヤノアスカさん…普通に美人だろ!
アッ…これは…いい感じの男子を尻軽女に寝取られるタイプのやつだ…(脳破壊防衛本能センサー)
来る者拒まずのハズのヤノアスカに告白してフラれる平山くん……あのなぁ……回収がはええんだよ!!
「守ってあげたいなぁ…とか思って。」オタサーの姫じゃん…。
常に現実は自分の想像を超えることはない。奇跡は紅華に入学できたこと。先回りして予防線を張っておく。
「失敗することを恐れているとね、必ず失敗するわ。」「そして、人よりうまくやろうとしても、失敗するのよ。」紗和いいんちょの説得はとても理にかなってる。
尻軽って言うからどんな子かと思ったけどヤノアスカさん普通に気が移ろいゆくだけの結構良い人そうじゃない?女の子ウケしないっていう自覚も在るみたいだし結構周囲見えてるよ…
ヤノアスカさん、冗談に交えた一世一代の告白と失恋?
山田彩子さん推しの先生w個人的にこの学校に居ながら擦れてないから好きだわ~~!
歌上手ェ…!歌い方も若干演劇らしさを意識されてる感じがする。隣の眼鏡のおばさん先生が変なものを見る目で見ててワロタ
さらっとライバル宣言する紗和さん。
正直オーディションに関して、前話で奈良田愛さんのジュリエットがスポットを当てられたように、ティボルトの杉本紗和さんとさらさ、ロミオの星野薫さんがスポットになるのかなと思ってた。そんな中でジュリエットだけで奈良田愛さんの対抗馬として山田彩子さんがピックアップされるのは本当に本当に意外だったな…!
先生たちが談義してたからオーディション終わったのかと思ったら昼休憩なだけか~い。
アッ!噂には聞く金色のうんこだ!これでもかと主張する3DCGボートくん。
付き合っちゃえよ~wという軽い提案から急にシリアスな後継の話にするのビックリするからやめなさい!煌三郎さん…確かにあんな言動で憎まれないの、本当に立ち回りが上手いよね、そういう意味でも立派な役者なのか。
「まだ大人じゃないけれど。子供でもなくて。なんとなくだけど、昔はわからなかった人の心が分かる気がするんです。」さらささん……いやそれでも紅華に入学してから大分自由奔放な行動取ってた気がするけどなァ!?
「配役がティボルトから…!」っていうセリフで「そういえば黒板に書いてた人数にバラつきがあったな…」と思い出して、脳がフル回転した丁度のタイミングで安道先生が「ロミオは…俺。」って言ったのでFoo~~!となったわ!
EDの「シナヤカナミライ」の歌唱に関して。歌ってるコンビが杉本紗和さんと"山田彩子さん"なのすげー違和感だったんだけど(最初の段階では杉本紗和さんと対立する存在であれば"星野薫さん"が順当)、ココまで見ると納得だわ。星野薫さんは男役を目指すという目的に関して個の立場として独立してるし(杉本紗和さんに対して大きなライバル意識はないように感じる)、山田彩子さんと杉本紗和さんは舞台に対する意識の部分が対照的なんだね。だからこそ、この2人がセットだったんだ。
100期生、恵まれてんね~
仮にも女の花園の貴重な入浴シーンなのに何故こんなにも色気が……
皆からボコボコ言われる山田彩子さん…wとココぞとばかりにキメていくさらさwww
さらさが単純て意味でしょうか!?ソレハオイトイテ…。
「実力なんて後からいくらでも付けられるわ」「でも美しさという付加価値は持って生まれた才能よ」野島聖さんの言うことは一理あるとも思える。し、同時にこんな事を表立って言えるのは周囲を敵視している野島聖さんしか居ないとも思える。奈良田愛さんに対する在る種の嫌味でもあるけどね…。
敢えて、一度目を付けられた「ティボルト」で征くさらさ。
台本に読みがなを付ける奈良田愛さん…マジで漢字読めないんだな……授業とかテストの時どうやってたんだろ……
「個性を追求しすぎると、押し付けがましくなる」「大切なのは、如何に役に寄り添えるか」「個性とは、訳者本人から滲み出るもの」←金言頂きました!って言ってるけどコレ本当に金言だな!?”個性”について悩んでいたさらさにとっては尚の事響くだろうなあ
人からの受け売りだという奈良田愛さん、教えて貰ったのはかの有名な母かぁ…。
一部を切り出した「脚本」から、そのキャラクターの「日常」を読み解く。要するにオタクのよくやる「考察」なんだよな……
冒頭が嘘のように会話のない前日の入浴w
「悲しいくらい手の届かないものを、無邪気に当たり前のように持ち去っていくロミオ…」このアニメにおけるあらゆるキャラクターの設定から重なる、共通部分のようなテーゼ。
「コレは余裕ではなく、慣れ。」ワタシガヨリソエラレマセンデシタ………(アイドルがしちゃいけねー顔)
ギリギリ直前で、一目惚れの恋について、答えを出した奈良田愛さん。
誰もが直前は緊張して弱気になるが、思っていても口には出さないもの。
EDの「星の旅人」を聞きつつ思いを馳せる。「恋って何?→運命が分かるの?→SF?」の本番直前の緊張に端を発したアホみたいな思考の流れから、渡辺さらさの発したスターとしての「星空」という発言に結びつけて回収されたの、話の構成としてめちゃくちゃすごいっすね…!
OPの春嵐拳で毎回笑ってしまう
綾姉ちゃんの株は今が底値だぞ!!!今のうちに買っとけ!!!
ペシ「やっぱりぼくの誕生日は碌な事がないな…」→なお一年後
綾姉ちゃんの髪下ろし美人の行水シーンを100円で見せて頂けるんですか!?
色んな本読んで何でも知ってるもんね~~(色んな本)(創刊号から愛読)
他所の女の下に遊びに行き許嫁に強く当たるペシミストさん。
ウオ~~NTR的展開で脳細胞が破壊されるァ~~~!!!!
綾姉ちゃんの好感度大暴落!!でもこの後ちゃんと上がるから買っとけ!な!(個人差あり)
夕月ちゃんの静かな怒り。自分と珠彦のための、けじめ。何も変わらず、罰しないことが、一番の罰であると。
珠子ちゃんかわいい!!神戸行ってお友達できてよかったね~~!兄のお誕生日のお祝いも欠かさない良い妹やでホンマ……
桔梗の花言葉『変わらぬ愛』
兄の失態をしっかりと見抜いて的確なサポート!やっぱり珠子ちゃんが正妻なんだよなぁ……(私の)
珠彦ォ!そこで花言葉選択肢は正解だぞ!!
「ノリと珠彦様の匂い…」→ の り た ま ってコメが目に入ってワロタ
原作(大正処女御伽話)全部読み終えて良かった~という気持ちになった…。
ていうか原作読んで改めて思ったけどこのペースだとどこまでアニメ化するんだろ…4巻の初めの方くらいまでか?
サブタイトルが9月1日……アッ(察し)
志磨珠子さん、かわいいね……照れ顔もかわいいね……一番末っ子なのにこんな良い子なんですよ…
この兄妹のね!ぎこちない会話~~!志磨珠子さんの「ハァ?(睨み)」ありがとうございます!
珠彦「ぼくと珠子は似た者同士だった。」珠彦も珠子もどちらもいい意味で志磨らしくない育ちになったんですね~なお長女が全て持っていった模様
寝てる珠子ちゃんの頭ナデナデしたいね………去り際に照れながら言うのが珠子ちゃんらしくていいよね……好きだ……
大正11年9月1日。
珠子だって頑張ってるのだから…タカキも頑張ってるし…!
夕月ちゃんの買い出しシーンで「大正コソコソ噂話」ってコメント書いてあったのニコりたい
本の市場で興奮してる珠彦、完全にオタクのそれwまあ当時の出版なんて今の同人誌みたいなんだろうなぁ
口元ホクロで不敵な笑みを浮かべつつ新キャラ登場を匂わせた直後にアイキャッチで即バレするのすきだよ
居なくなっても有能な珠子ちゃ…!桔梗の押し花の栞…桔梗の花は珠彦様にお似合い。
存在しない架空の記憶の立花夕月ママ……。。。。
綾姉ちゃん、ファーストインプレッションは最悪だけど個人的には珠子ちゃんに次いで好きなんです!!令和はおさげ髪が流行る!!(何度でも言うぞ)
「挨拶しに来ただけなんだからさぁ~」→不法侵入器物損壊
ペシさん、下世話倶楽部を創刊号から揃えてたのか……
いや普通に全部知ってる上で見ても綾姉ちゃんの印象めっちゃ最悪だな…………まだ優しさを知らなかった頃の渥美綾さん…………。。。CVは安済知佳さん。知らなかったけど普通に結構色んなアニメ出てました。
次回は桔梗の押し花の栞か……この回見てて苦しいん……。。
運良くニコニコで投稿された直後に視聴できたのでコメが少ないわね~!
OPの戦闘シーンでおなじみの大正オトメ"だけの"御伽話もCパートの一コマでいいからアニメ化してくれ~w
ツインテール志磨珠子さん!?!?!?!?可愛すぎか?!??!?蓄音機シーンがここってことは結構早めから白鳥ことりちゃん出てくるのかも?
白鳥ことりさんの「月夜ノコトリ」、原作のままの歌詞だ…!
「僕は柱…!」→ペシ柱コメで草
漫画だと片手で井戸の水汲みはどうやってたんだろう?と思っていたが足で紐を踏んでいたのか!なるほどね~
今回ちょっと珠子ちゃんの作画怪しくない?素人目だから気のせいかもしれんけど…。
志磨珠子さんの蔑むような目!!!!ありがとうございます!!!!(一応先日の自分の恥ずかしい出来事を思い出しての表情らしい)
この医者の態度ホンマにカスやなあと思うわ、初対面の志磨家にわざわざ金を受け取ってから悪態つき始めるのホンマ態度悪くてイラッとする…。悪評も殆ど勝手な勘違いだし…。
志磨珠子サマの『流言は智者に留まる』の下り、カットされたんすね…まあ無くてもいいと言えばいいシーンではあるが…。激おこ珠子ちゃんもアッカンベー珠子ちゃんもかわいいね…。
お兄様に服を掴まれて引き止められたときの珠子ちゃんのドキッとした表情、珠子ちゃんの内心ドキドキやったんかなァ~~~と思うともうオタク・ニチャツキ・スマイルが止まらん...w
満面の笑顔の珠子ちゃんもかわいいね…ジト目もかわいいね……ユヅちゃんもかわいいぜ……。
珠子は何処だー!?!→カポーン……w
数秒前までのシリアスがウソのようなコメディBGM。おっきい胸が悩みのユヅちゃん、ええんやで…!
珠彦、スキあらばペシみがペシペシしてくるな…。袖にぶら下がる夕月ちゃん人形かわいい~!
お医者様になる宣言をするニッコリ志磨珠子さん、もう可愛すぎか……???夕月の看病をするこの経験から医者を志すキッカケになったんだよな…ユヅ御姉様に全力の珠子ちゃ……。
挿入歌の「月夜ノコトリ」は白鳥ことり(CV伊藤彩沙)さんで、作詞は桐丘さなさんとFunta7……Funta7!?!?!生きていたのか…。おそらく原作にない部分を担当したのかな?
作編曲は鈴木暁也さん。聞いたことない方なので調べたけど本当にココ2~3年で商業活動始めた方っぽくてあんまり見てるアニメもなかった…。
珠子編次回まで続くっぽいし、原作3巻あたりでアニメ最終回になりそうな予感…白鳥兄弟は出るのか出ないのか微妙になってきたぞ……?流石に被災編は飛ばさないはずだし…飛ばさないよな?
ずっと見たい見たいと言い続けていたら遂にAmazonPrimeに来たのでようやく履修させて頂きます。2014年のアニメ!?うせやろ?
因みにこないだゆゆゆベストアルバム借りてきたら作詞がほぼ中村彼方さんだったので多分面白いアニメなんだろうなあという予想しかしてない。あと知ってるのはシャプーマーカーさんのブートレグだけ。
開幕からノリノリだwwwアドリブ力が試されている…!暴力は全てを解決する…!
犬吠埼風先輩!犬吠埼樹さん!大親友の東郷さん。東郷美森さん。QMA深夜アニメ検定で苦労させられました……
讃州中学勇者部!
「起立!礼!」←わかる。「神樹様に、拝。」←????
東郷さんは車椅子なのか……。
制作はStudio五組、了解!監督は岸誠二さん。
東郷さんは機械に強い。あの一瞬でwebサイト改築してモバイル対応までするの普通にすごいな……。
「うどんは女子力を上げるのよ~」←そうなんだ。一瞬で食いおった……!?
犬吠埼風のメール。差出人は「大赦」。件名は「適合者査定調査定時...」何かもう既に不穏だぞ…
「着いていくよ、何があっても。」という妹の言葉に少し顔を曇らせる犬吠埼風。巻き込むことへの葛藤か?
国語の「文節に分ける」っていうやつ、中学生を最後にやった記憶ないwwwそういえば中学生なのね
何故か鳴る携帯。【樹海化警報】の文字。英語はFORESTIZEってなってるし、文字通りの「樹海化」?「私達が…"当たり"だった!」
作画の感じといい、まるでまどマギの魔女の世界みたいだぁ…。
アプリは風先輩に入部時にダウンロードを強要されたもの。風先輩は"タイシャ"…大赦?から派遣された人間。神樹に選ばれた者は"敵"と戦わなければならない。ヴァーテックス。目的は「世界の恵みである神樹に辿り着くこと…そうなった時、世界は死ぬ。」
戦う意志があればアプリの機能がアンロックされる。アプリ、便利だね…。
変身バンクだー!曲がめっちゃKalafinaっぽいな~ブルガリアンボイスだね~~!(音楽関係っぽい感想)
初変身の子が主役のピンクじゃない黄色の子っていうあたりもまどマギリスペクトなんすかね?
一人で抱え込んでいた風先輩の行動は「勇者部の活動通り」と褒める結城友奈さん。
結城友奈さんの初変身、カッコイ~~!!!!敵のケツから出る弾の弾道、かなり自由ですね…。勇者パーーーンチ!!
「勇者部の活動は『皆の為に為ることを、勇んでやる』。」この話のテーマになってそうだけど、なんか嫌な予感がするんですよね…。『皆の為になる』は「本当に皆の為になっていたのか?」とか…そういうのを勘繰ってしまうな…。いやはやなんとも悪い癖ですな、失敬失敬(鬱アニメ常用者)
ED…ではなく1話のEDはOP曲「ホシトハナ」。作詞は前述した中村彼方さんで、作曲は岡部啓一さん。この曲はめっちゃ聞いたことあるな~。
ウオッ!このアニメ、次回予告の演出が!!ひぐらしシステムだ!!!!セリフだけが文字で浮かんでくるタイプの次回予告めっちゃ好きなんですよね~~なんていうのかは知らんけど。そもそもこういう表現技法に固有名称あるのか?
今回は夏目真砂子と夏目マリオの回か…。
OP明けの夏目真砂子さんの目、作画怪しくない?ガッシュみたいになってるぞ
「おバカさん。これは真っ赤な偽物。」自分から明かしていくのか……明かさないほうが時間稼げたんじゃ…?
執事のレンジャク(?)。うお~本物のお嬢様…というか女社長!?スゴイっすね…。
「チャイナマネーにやられちゃいな!」w?
遠隔で紙見せるだけでも「生存戦略」に持ち込めるのかよwwww射程広すぎww
実は着痩せしてる巨乳で、髪を下ろしてメガネを外したら美人、のメイドさん。なるほど~。
朝食紅茶論とかメチャクチャ祖父にそっくりやないか~い!ダジャレも似とるやんけ!www
幾度も夢にまで視る程の祖父への殺意。これは本当に夢?
本日の標語 『こけの一念 岩をも通す』
「この世界には2種類の人間しか居ないと考えていた。成功者と敗北者。」恥晒しでクッサイクッサイうんこちゃんと呼ばれた父は遠ざけられ、祖父は"すり潰されない"人間にマリオを仕立てようとしている。
三角木馬に乗ってバーベルってwwwこれ完全に趣味では??w「...なんて恐ろしい。」
「あの男をすり潰すことにしたの。たとえ未来永劫、呪われることになっても。」「呪われるなら一緒に呪われてやる。それが俺たちを繋ぐ"絆"だ。」今の冠葉からは考えられないような台詞だが、そこまで言わしめる高倉冠葉と夏目真砂子との間にある絆とは…?
なんちゅうフグの食い方をwww……えっそんなんで逝くんかい!!wwww
一口でいったー!!!しかも二皿連続で!!!やっぱり真砂子さん、お祖父さんにそっくりだよ…w
医師による視聴者への注意喚起コーナー。大事なことはいつだって手遅れになってから知らされるものさね。
謎の電車の中。黒服の男達に囲まれて視界から消えていく父。囲む黒服の中には見知った高倉冠葉の顔もある。「彼等は選ばれたんだ。この世界の間違いを正すものに選ばれたんだ。」「世界を取り戻すのさ。」
窓の外に立つのは、もはや祖父ではなく、渡瀬眞悧…。
イカれちまったぜーーーー!!wwww←!?!??!?!?!なんかEDまた変わったwwwww
タイトルもそのまま「イカレちまったぜ!!」レまでカタカナ。作詞が石橋凌で作曲は田中一郎、編曲は勿論橋本由香利さん。
夏目真砂子さんのCVが堀江由衣さんなの何回見てもビックリしちゃうんだよな…。
体感時間Aパートだけだと思ってたのでいきなり曲が流れはじめてエッ!?もう終わり!?と思った。濃密だったのか……?いやしかし内容は殆どギャグだったような……ンンン???
原作既読勢かつ志磨珠子さん推しの人間としてはお漏らし回と温泉回が最高に楽しみってワケ。もう既にワクワクしてる!ありがとうSynergySP。
夕月ちゃんは14歳で珠子ちゃん12歳!?!?!?!?え……このプロポーションで12歳!??!好きだ………。
兄貴にちゃんと報告しに来てくれる珠子ちゃん、優しいね…。兄貴が凹んだのをみて言い過ぎたかな…てなる珠子ちゃんカワイイね……。
自然のシーンの映像、綺麗でグッドやね!手で水を掬って待機する夕月ちゃんのポーズ、実質えっちでは?
手作りミルクキャラメルに思わず素で驚く珠子ちゃん、すき…いっぱいミルクキャラメル食べさせてあげたい...
身長高い珠子ちゃんも好きだ…雷苦手な珠子ちゃんも好き………。
珠子様のお漏らしシーンで堂々と流れる雅なBGMで流石に笑ったw顧客の本当に求めていたものはこれなんだよなァ~このシーンを見ると生きてる実感が湧くわ~~!
夕月さん???くせっ毛を通り越して神話生物になってないですか…?夕月ママの包容力………ユヅ姉さま~~~!
一人で生きていくほうが良い←人間強度が下がるもんな…(ARRGくん並感)
「春雷が訪れて、珠子にも"春"が来たのですわ!」やった^~ -陥落-
1話ずっと志磨珠子さんが映ってて最高~~~~!好きだ………。。。。。。
多分このペースだと5話か6話の終わりで2巻の終わりみたいに「えッ……?」って感じで引いて展開するのかなあと思ってるので大正オトメ御伽話全編アニメ化してほしいなぁ~ことりちゃんも出てるし。
見れば見るほどCGが残念すぎる…。
何故か1週間過ぎてるけど2話がずっと無料なのでニコニコで見る。てかコメントないと見るのキツいです…(小声)
動画公開から2週間以上経ってる(公開10/10→今日10/25)はずなのに再生数12000しか無くてワロタ~。
どうしてみんな幼少期の映像は2Dなんですか?
交渉で「言い値で買う(マネーパワー)」って言ってるのに借金額以上の金額フッカケてこないオッサン、そんなんだからいつまで経っても借金返せないのでは?てか20万クローネも借りんなよ。強面のアニキもよく貸したな?
ガキでも分かる隠し場所に隠すアホ親父と、ガキを放置する無能ムーブ。金取ってくるだけなら1人残して行けばよかっただろ、実際に描写があるみたいに第三勢力が奪いに来ないとも限らないわけだし。
諜報班ならそれくらい警戒したほうが良いだろ…。世界を揺るがすレベルの問題なのに……本当に危機感足りてんのか?
スリして笑顔で「今日は大成功だったよ!」「おう、ご苦労さん(頭撫で)」じゃあないんだよ、そこは叱れよ!
怖そうな人たち「大人しくそいつ(金の入ったカバン)を渡せェ~」←金を貸してるし実際手元に20万クローネがあるので何一つ逆らう意味がないな……??
ニンジャ・スーツのモデル、ポリゴンはアレですけどデザインはカッコよくてイイね。あとえっち。
草原とか河原の水とか、無駄に背景のクオリティだけ高いの何なん????
EDのスタッフロール見てたら国内外問わず色んな会社出てるし、これもしかして結構制作修羅場だった感じのやつな気がしてきたな……(SHIROBAKO並感)
あ ん の じ ょ う コメントにデュエリスト沢山おってワロタ
片腕の人間がいるくらいなら亡くなったことにした方が良い。縁談とか家系とか、結構時代的な背景が大きそう。
お体に触りますよ…(セクハラ)
夕月ちゃ………。。。。。。。これ夕月ちゃんがママで珠彦はヒロインやな?
「なんて瀟洒な佇まい!」瀟洒とか聞いたの咲夜さん以来だぞwwww
大正当時出来たての東京駅やら日本橋三越やらみたいです。東京は分からんの...、
夕月ちゃん喜び方もかわいいし沢山奢ってあげたくなっちゃうね…。初めて作った着物を台無しにされてもこの返しができる夕月ちゃん本当に原作でもオヒョ~てなった。
765プロ所属の事務員の白鳥ことりさん!?アニオリでこういう触れ方するんですね…!
凌雲閣!アイスクリーム!当時は高かったんやろなぁ…。アイスクリーム食べたいを目で訴える夕月ちゃんきゃわわ!
大正オトメ無限列車編!?
「だって、前向きに考えた方が、心が楽ですもの。」ゆづのポジティブ思考は天性のものじゃなくて、現実的に追い詰められた状況から、幸福を追求した結果として得た手段の一つっていうのが良いよね。嫌な見方をすれば不幸な状況を見ない現実逃避としての手段とも言えるけれど。生まれながらのポジティブ思考よりも、悪い方に考えてしまう自分を踏まえて、それでも幸せになろうとしているというのが好きだわ。
小さめの着物着てはしゃいでるゆづちゃんもかわいいね~~
珠子ちゃん、きた!?!?!?もうかわいい!!美人さん!!!開幕一番に「女の子と話せるようになったんだぁ~♡」←ありがとうございます!!!
「珠子、ココに住んじゃおっかなぁ~♡」珠子ちゃんお兄ちゃんと一緒に過ごせるのにウッキウキでかわいいね……。。。
幼少期の珠彦(5歳)のCV山根綺さんだ!推し声優です。「…ん?幼少期の珠彦ってどこで出たっけ?」と思ったらオムライスのところだった…。「ぁむ。」の一言だったwww分からんわwwww
いや、もう、来週珠子ちゃんが動いて喋ると言うだけでwktkやわ!
OPが変わったーーー!!!名曲、きた!?「少年よ我に帰れ」、詞曲はティカ・α氏、編曲は近藤研二さん。
(追記:)ティカ・αはやくしまるえつこの作詞作曲用の別名義。近藤研二氏は弦楽器やリコーダー奏者で、栗コーダーカルテットのメンバーとしても活躍。
晶馬の友人そう言えばおったなwww出てくるの1話以来とかじゃね??
「メチャクチャにされちゃうから!」「私は蛹を破って綺麗な蝶になるの。」
隣の部屋を盗聴する友人GJすぎるwww助けに来たのに床の瓶で転んで意識喪失する晶馬くん、ナイトにはまだ早かったか…。
「あのタワーがある限り、私は自由になれない。」時籠ゆりの父は芸術家。「美しいモノしか愛せない」と宣う父から受けた「醜い」という言葉。母は子を産んでから醜くなった。「私ならゆりから余分なものを取り除いて美しくすることが出来る。愛する為に、身体を改造させて欲しい。」一種の洗脳だ。
打ち込まれる楔は…。
右手を負傷しているゆり。美術の時間に自分が選ばれないのは「美しくないから」だと思っていた中、モモカは「とても綺麗だから」と言われ、金メダルを得る。「モデルが良かったからかな」と話すモモカ。
「みにくいアヒルの子なんて居ない」とゆり。「白鳥の子は綺麗だった」とモモカ。…「ステキな子は誰にだって良い顔をするからその子を信じてはいけない」と諭すゆりの父。
ゆりに信じてもらうために、自分の秘密を曝すモモカ。「私ね、運命の乗り換えが出来るの。」「皆は、変わったことに気付かない。でも私は、身体ごと覚えている。」「呪文を使うと、罰を受けるんだぁ。」手には運命のノート。
からかわれていると思った時籠ゆりは「醜いまま誰にも愛されず生きるくらいなら、死んで白鳥になったほうがマシ!」「嘘つき!大嫌い!」と吐いて立ち去る。
TVに映るダブルHの二人が身に着けているのは赤と青のマフラー。大切な友達にもらったと喜ぶ2人と、それを見る陽毬。サネトシくんさぁ…やるじゃん。「患者の全てを知るのが、医者の務めだからね…。」←(うわ。
「家族というのは一種の幻想。呪いのようなものだとは思わない?」「愛という名目で子供を私物化する親。」「だって君は…彼等と家族で居ない方が楽なんだろう?……そう、なら良いんだ。」
本日の標語 『吊り革で 遊んじゃ ダメだよ。』
夏目真砂子 aka すりつぶさないとおねえさん!!ピンチの時になんやかんやで助けてくれる!
……なんで脱いだの?二人共なんで脱いでるの??なんでタオルの下に日記持ってたの???ゲッツ!じゃあないんだよ。ダミーの日記を掴ませていたのか~さすゆり。
気が付くと父の巨大なタワーの彫刻は、赤いタワーに変わっていた。「女の子が急に燃えたんだってさぁ。どうして?さぁ…」自由にした代償で救急車に運ばれる桃果。
「乗り換えに近付いてはダメ。代償として大切なモノを失うことになるわ。」
桃果を"此方の世界"に取り戻すため、乗り換えを行うため、ピングドラム(?)の日記帳を奪ったゆり。
ゆりの父との関係がなまじ生々しいんだよ…そりゃ嘘で固めた人間不信にもなるし桃果ラブにもなるわ…。洗脳から虐待の直接的描写はないとはいえ、ノミと怪我って多分隠喩的なやつですよね…。だとしたら「今日が最後」の発言の意図は何だったんだろう…?結果として命を落とすことは確定していたみたいだけど…。
家族であることが愛を信じる理由になっていた時籠ゆり、家族であるのに愛を信じきれない高倉冠葉。
(ようつべのコメより)>『ヘリコプターペアレント』という言葉があるらしい。意味はまあ調べたらすぐ出るので割愛するとして、巨大な彫像だけじゃなく、ヘリコプターさえも親のシガラミを意味するアイテムだったんですね…。
アニメ化記念の漫画無料公開で2巻まで読んだ結果めっちゃ良すぎて、気が付いたら原作コミックを全巻セットで購入していた(大正のみ)アニメ、視聴させていただく。
というか2巻のあんな終わり方でオアズケされたら原作の続きが気になって読みたくなるに決まってるだろ…!あんなんズルすぎるやん…。。。
開幕でユヅちゃんが歌ってる歌、Planetarianを思い出すわね…。プラネタリウムは如何ですか?この曲「星の界(よ)」っていう明治時代の唱歌なんすね!コメント識者有難え~!
夕月ちゃんアニメで見るとカワイイ!←いや…アニメで見てもカワイイ◎◎◎!!!制作スタッフありがとう……!!
OPがGARNiDELiAなんだよね…作編曲は勿論toku氏。この作品にガルニデ来るとは全然思ってなかったので驚きなんだよ…。
OP映像いいすね~和モノなのでハイカラな和装中心で、質感は最近(2020年)のアニメっぽい色合いで良さげ~
ス ラ イ デ ィ ン グ 正 座
原作の古めかしい言葉遣いは割と軽減されてるなぁ、開幕の夕月ちゃんの『罷り越しました』しか言ってない気がするわね。
夕月ちゃんの2つの悩み、きっと重いんやろなぁ……モフモフ髪かわいすぎか…??????
ゆづちゃんの女学校やめる発言の時に、コメントで「卒業顔」(=女学校では嫁入りして寿退学がデフォだったので卒業まで残る顔→ブス)という言葉を知ってまた一つ賢くなった。
珠子ちゃんサラッと「兄様」呼びしてるし、辛辣な言葉の中にも愛があるわね~~かわいいかわいい
「こんな引き籠もりで何の将来もないペシミストな男、一つ屋根の下で暮らすだけでも苦痛な筈!我が身の不幸を呪う筈!」←やめろカカシ、その術は俺に効く
一緒に寝ても良いですか?ハ!?新年の朝を2人で迎えましょうよ!……2人で朝を!?
大正なので脳破壊NTRしてくるチャラ男はいないのでヨシ!!!おっさんはいるけど…。
「僕はこの世の全てを厭うペシミストだぞ…」←右手に包帯してるし完全に厨二病にしか見えないんだよな…でも優しくてチュキ……。
うわ!!!えっちょっと待って!!!EDの曲開幕からめっちゃ良いのだが!?!?開幕からテレレテーンのギター入ってて完全にOKなDisco/Funkじゃん!!
「真心に奏/土岐隼一」作曲は森本練さん(2018からでReステやVtuber系に提供)で、編曲はクラムボンのミト!!了解!!ストリングスが気持ちよすぎなんだよな~
夕月のCVは会沢紗弥さん!サンドリオン卒業とか関裕美さんのイメージが強いからもう有名女性声優クラスでは…と思ってたけど実は本作がアニメの初ヒロインらしい。
珠子ちゃんのCVは宮本侑芽さん。此方は全然知らなかったけど宝多六花さんや飛鳥井木記さん、野中晴さんなどのCVやってた。一応キャリア的には2005年のシュガシュガルーン(!?)からのベテランさんですけど女性声優的には年1ペースのゆったりめで(ただし出演作はどれも強い)、ココ数年で出演する数が多くなったみたいです。
なんかコメントがめっちゃ反応してたので取り上げてみるけど脚本は福田裕子さん。古くはきら☆レボやハヤテのごとく!(1期)、最近だとふらいんぐうぃっちや女子無駄の脚本を書いてる方!信頼しかないな!?
制作はSynergySP。全然聞いたことねェ…と思ったけど、調べたら先に挙げたハヤテのごとく!やきら☆レボ、頭文字Dシリーズを作ってるところだった。けど最近のヒット作っていうのはあんまり...。2020年に「八男って~」でまたエンジンかかってきた感じみたい。
次回、「珠彦 死ス」!デュエルスタンバイ!
そら99期生からしたら急に100期生から抜擢されたら意味分かんないよな…
ざーさん…じゃない、野島聖パイセン!今日もキレッキレっすね!!…ただ、渡辺さらささんに皮肉は通じませんよ…。
奈良田愛さん、ATフィールドスキル持ちなんだ…。観客の視線を意識することへの変化。
中山リサさん、一応助け船を出す程度には渡辺さらささんの味方なのかな…というよりは「野島聖さんの味方じゃない」が正確か…?
応援合戦でリコーダーwww絵面が地味すぎる…w
野島聖さんが奈良田愛さんを好きって言った発言は、いみじくも正しくて、"自分の利になるから"好きって言ってたのか…。計算高いというかなんというか…本当にいい性格してるワ…。
渡辺さらささん、エアリコーダー自己申告wwさらささん、顔がおばあちゃんになってますよ
「選ばれたら人から反感を買うんだから!降りたら降りたでやっぱり反感を買うんだから!人前に出ていくって、多分そういう事だと思うから!」
「私達だってそうなんだから。舞台の上での役だけでなく、常に"トップ"という存在を演じ続けているのよ。」野島聖さんも白河の煌三郎さんもイケメンムーブが過ぎるぜ…!しかもちゃっかり暁也さんの手柄にしてるのイケメンすぎるだろ…!
自分自身を演じることは、演じない元々の自分のままなのでは?と悩むさらさ。そのままでなくても良い、理想の自分や、憧れの自分を演じるという選択を提示する奈良田愛さん。
「それは……………理想のEカップ!!!!」←???
「じゃあ、それで良いわ!」←いいの!???
「"仮想巨乳"をさりげなく、隠しているッッ!!!」w
今回ずっと感じてたけどやっぱり動きのない一枚絵多いよね…………制作も大人数書くのは大変だったのかな…
転んでからノータイムで受身とって起き上がるの普通にスゴイな!?
一体何が最善なのか…!今、お客様が見たいもの…!?訴えかける視線、と察する星サマ~!
アクシデントからの一連の動きに関して、奈良田愛さんの「お客様が何を見たいか考える」というアドバイスも勿論活きてるんだけど、直前の「常にトップという存在を演じ続けている」っていう里見星さんのアドバイスも活きてるし、その上で里見星さんが"そういう行動"を取るという信頼の上で為せるムーブだと思う。サラッとやってるけど(さらさだけに)(←ハ?)渡辺さらさの持つ胆力と思考トレースが表現されるなかなか面白いシーンだと思ったわ!
一条明羽さんのチョイス、意外にも贔屓目な動機だった…w
EDはなぜかシナヤカナミライ(杉本紗和さん×山田彩子さん)。なんでかな?今回は流石に星の旅人(渡辺さらささん×奈良田愛さん)かと思ったんだけど…。なんなら里見星サマが歌うのもワンチャンあるかと思ったんだけど…。
なんかレヴュー始まった…かげきしょうじょ!か?
時籠ゆりさん、辛辣ゥ!男役さん、なよなよして女々しい…最後に脅してくるなんて本当に残念だな…。
「求められるモノ」と「求められないモノ」を隔てるラインが視えるが故に、ファビュラスに、特別な存在となった、時籠ゆりさん。
過去の事件について自白したことで、自分が苹果には赦されない存在だとと感じる晶馬。表面的な付き合いで過去に傷つけられてきたが故に。話しかけると晶馬が傷つくと知り、身を引く苹果。
入院中にマフラーを編む陽毬。これが前冠葉に相談してた贈り物かぁ~ダブルHの2人に送るってことはまだ付き合いは続いてるのかな?今迄でそういう描写無かったコトを考えると、ダブルHの二人とは小学生時代から疎遠な感じがするし、陽毬が一方的に1ファンとして応援してると考えるべきか…。
土地代やら入院費用やら、なんやかんやで毎回謎のの手段で大金を集めてくる高倉冠葉。金策の手段が気になるな…
「陽毬はいつ退院できるんだ?」→「世界の秘密が明かされた時」???
一生懸命編んでいた2色のマフラーは、捨てたの。じゃあ、僕が貰おうかな。とサネトシ。
渡瀬眞悧と夏目真砂子は何らかの関係で繋がっている。嫌だわ。早く擦り潰さないと。
荻野目苹果と時籠ゆり。元の恋敵。「そんなときは女同士、パァ~っとファビュラスMAXするのが1番なのよ!」
本日の標語 『行きはよいよい 帰りは怖い』
電車内。黒服の男衆から大金の封筒を受け取り、次の仕事を指示する高倉冠葉。に対峙するは夏目真砂子。散らばるトレカ←コレは何?
「お金が必要なら、私が払う。」「夏目家の借りなんか使えるか」
いつの間にか変わっていた車内広告。 『非行の芽 ひと声かけて みんなの輪』←おそらく非行(かは知らないけど何らかのアングラな手段)を用いて金を受け取っていた高倉冠葉を止めようとした夏目真砂子のことやろなぁ(蛇足解釈)
「貴方は"あの女"を愛している!」「誰の話だ?大切な"家族"を救いたいだけだ。」もしかして、高倉陽毬とは血が繋がっていない?
タブキと時籠ゆりは小学校の同級生だった。つまり、タブキと同級生だった荻野目モモカのことも知っていたし、彼女によって世界を変えられたほど影響を受けていた。
「どうしてタブキさんと結婚したんですか?」「愛しているから。…ウソ。本当は私達、仮面夫婦なの。……なんてね。」「でも、本当は私達…運命の輪で繋がれているの。」
コップに注がれた液体に、溶ける錠薬。サーッ!はまずいですよ!
苹果とモモカの共通点。興味がある時に視線を逸らさない癖。照れたりすると前髪を弄る癖。指の形。爪の白い半月(ルヌーラ)まで。←流石に爪半月まで覚えてるのはキショすぎるだろ…!!
「本当の私を知って、それでも私を美しいなんて言う人は居ない。」「嘘嘘嘘。この世界はみんな嘘。美しいものだけがホントウ。」「だから誰も、私のことなんて愛していないの。」「だけど、モモカはこの世界でたった一人、私の全てを知っていて、それでも私のことを美しいと言ってくれた。彼女だけが本当の私を認めてくれた。運命の人だった。」
全てはモモカの日記に記されていたとおり……お前やったんかい!!!!!!!!!!(思わず叫んだ)
EDは前話と同じく!つまり前回から後期クールの新EDという扱いになってるっぽいな。
コレは今更知った驚きなんですけど、夏目真砂子さんのCVって堀江由衣さんだったんすね…!?なんか全然イメージと違ってて驚き…。堀江由衣さんというと自分の中ではカワイイ系のキャラなイメージなんですけど、今作における夏目真砂子さんってとてもシリアスでお高く止まってる感じじゃないですか。めっちゃビックリしたな~(この感想書く時に名前わかんなくてキャラ名で調べてた時に知った)
今回サブタイトルの『嘘つき姫』は誰か?
晶馬に別れを告げられ、自分の意志で身を引く荻野目苹果。ダブルHの2人の為に編んだマフラーを捨てた高倉陽毬。「擦り潰さないと。」と言いつつ救おうとする夏目真砂子。そして勿論、美しく在るために全てを偽る時籠ゆりもまた然り。
マガポケで少しは読んだことあるので視聴させて頂く。
開幕これ仮面ライダー電王だ!
背景モブはちゃんとアニメなのに主人公だけ3DCGなの??まさに「生きてる次元が違う」ってかww
OPがIDっぽい!CG上手く使っててスタイリッシュでかっこいいすね~!
牡丹ちゃんCV小原好美さん了解!!!!!!
パートナーの男役のCV鈴木達央なんだ、情報漏洩してそう。スパイ向いてなさそう。
フィラデルフィア事件とかシュタゲの電子レンジで見たやつだ!
ED曲はオシャレでいいな~踊れるSwing系Jazzだ!「散文的LIFE / ニノミヤユイ」作編曲はケンカイヨシさん。これどこまでが名字でどこからが名前なんだ…?
漫画自体は1巻かそれくらいまで読んでたけど、可もなく不可もなく…という感じな気がする。設定が設定だからオムニバスとして書きやすいのと核心が明らかになるところに期待かね…。
原作はタイバニの西田征史。ノリの良い会話と凸凹なバディは何となく通じるところがあるな。まあ今の時点では男は無能一方だけど…。
あとビックリしたのが、この作品のキャラ原案ってPOKImariさんだったんすね~!今のTwitterでアイコンの画像でお世話になってますし画集も買ってます…
RWBYとかけもフレとかシドニアとか正解するカドとか、たしかにCGでも面白いアニメはあるからまあ様子見かなぁ…
だからといって訳わからんタイミングで2Dと3Dを行き来するのはマジで止めて欲しい。正直このままだと余程話が面白くならない限り微妙アニメになる。しかも原作は漫画だから先が読めてるんだよな…
こういう3DCGと手書き2Dの混在するアニメを見るたびに思うけど、「3Dと2Dを見分けられるのは何故か」について考えちゃうんだよな~。なんとなく「これだけ3Dで浮いてるな?」って感じ、分かるよね?
影の感じとか線の動きとかそういった部分に由来するものだとは思うんだけど、明確な答えっぽいのはまだ自分の知る範囲では観測できてなくて…。
ひぐらし卒業2部作なんとか見終えた。卒と業一緒っぽいので卒の方に感想記録を。
いやもう……なんこれ????
感想記録と書いたが、8割は愚痴になりそう。予めご了承願いたい。
業の出題編はさ、良かったよ。(鬼騙し~猫騙し迄)
ひぐらしの原作で触れてないカケラというか、視聴者の「こうしたら幸せなカケラに行けるはずだよね?」という視聴者の考えてた行動を古手梨花が実行しているのにも関わらず、悉く惨劇が起きてしまう、...何故!?っていう展開の見せ方はスゴく良いと思った。
祟騙しでは「これもう実質皆殺し編だし鷹野さえ…えっ!?鷹野に真っ向から…!?どうなるんや…」というワクワクがあったし、
猫騙しに至っては「えっ!?は?これ全部説明するのどないすんの?」とも思ってた。
今にして思えばドキドキを感じていた自分は純粋だとすら思う。この楽しみ方がしたかったはずだったんだ。
業の郷壊し編。ここから何かがおかしくなり始めたんだ…。運命の袋小路を奇跡の力で打ち破り、惨劇のない正史を進む古手梨花の"その先”。
悟志生きとったんかワレ!とか。魅音は最年長だから卒業するんだよな…とか。
原作の「その先」のIFだった世界が公式の手によって描かれていくのはスゴく魅力的だった。
勿論、旧作では悪役として描かれていたリナ&鉄平や、鷹野や小此木といった面々の別の面が見られたのは面白くはあった。タダこの点に関しては原作で"悪役に徹している"からこそ惨劇を乗り越える為の壁として機能していたので原作ブレイカーだなあとも思う。鉄平が丸くなってたら皆殺しとかタダの胸糞話なわけやし。
沙都子の(完治しないと言われていた筈の)L5が寛解したり。
鷹野が厳重に管理していた薬品を入手することで"実は誰でも自由にL5を任意に発症させることが可能"になったり。
ループを繰り返す結果として徐々に蓄積されていき、「(ループしている人間以外であっても)記憶や人格が変わる」というループ作品の根底を覆すようなキャラクター性の崩壊であったり。
まあそういう感じで、原作の設定を謎の理論で次々に崩壊させていく。
多分1回運命の袋小路を打ち破ったから今までにないことが起きてもオッケー!とかいう謎理論なんやろなあ。要するに旧作の設定を自ら破壊していっているわけ。しかも公式の続編で。ええんかこれ?(良くないでしょ。)
ループによる蓄積の結果、アレだけ人生懸けてたプロジェクトを祖父の手紙一枚見てたたむ決断をした鷹野の描写はなんなん…。本当に原作を軽視してるとしか思えんわ…。「えっ?そんな祖父のメッセージ一言で引き返せるレベルのプロジェクトだったの?」とか思っちゃうもん。100年の袋小路だった梨花ちゃんもそらビックリやろ。
個人の意見だが、設定だけについて論じるのであれば「沙都子もループ能力を手に入れる」ということだけは面白いと思う。
そして黒幕としての行動原理が余りにも弱すぎるんだよね……全く同情できないと言うか……。
梨花と沙都子が一緒にルチーア学園に行きたいので勉強して受かってヤッター!←わかる
沙都子が勉強苦手でついていけなかった一方で梨花は100年培ったポエム力でスクールカースト上位に←まあそうかもな
沙都子は梨花から差し伸べられた手を払って「梨花もいつかは飽きる」と思って放置してたのに、立場の差が開いていくと逆恨みし始める←は?
折角貰った記憶継承付きの(エウアは羽入より完全な存在らしい)ループ能力を使ってなお、梨花と仲良くするわけでもなく勝手に孤独になって勝手に逆恨み←は???
あっそうだ(唐突)、梨花をルチーアじゃなくて雛見沢にずっと居たいと思わせれば良いんですわ!(名案)←は?????
もうね、沙都子がループして繰り返す行動の動機がハチャメチャに意味不明なんだわ。よくこんなショボい動機でループ繰り返してんなと思うわ。まあ途中からは幸せなカケラを壊すのが楽しくなってるんやろうね。
でも沙都子もさぁ100年ループしてたら梨花を壊すだけじゃなくて、梨花の100年ループしてた苦しみに気付いて外に出たいっていう意志を尊重することも出来たんじゃねーの?とは思うよ。ていうかループしてる人間にしか分からないんだしさ。唯一の理解者になれる可能性もあったわけだよ?「100年あったら勉強しろ」がタダの正論なんだよ。
そういう設定が明かされて卒へ。
○明し編は旧作と違って全部同じカケラの解決編なので実質同じ話なんだ。だから設定理解してたらタダの茶番見せられてるから退屈なんだワ…。
旧作の「謎を完全に解説するわけではなく、別のカケラとして真相に繋がる設定だけを明かす示し方」はスゴく面白かったのに今回はもう完全にテレビのドッキリレベルで堂々とした「ネタばらし編」なんだよね。だからこそ苦行。
確かに別視点で見るの面白いんだけど、ネタが滑稽すぎてもうギャグなんだよな。エウアがヒィヒィ言いながら笑うのも分かる気がするわ...
でも俺らからしたら同じ話の2周目なんだヮ…俺が魔女だったら4倍速で見てるぞ…
ついに出題編の最後のシーンに追いついた神楽し編。
繰り返す者を殺す剣や、沙都子の別人格(?)、羽入に対して完全上位互換であるエウアとどう闘うのか、…一体どうやって収拾をつけるんだ……!?
→ 答え 『 シ ン : エ ヴ ァ ン ゲ リ オ ン 』
もう説明するのもイヤというか全く意味不明で理解できていないので神楽し編は君の目で確かめてくれ!!(Vジャンプ攻略本)
最後にyouとかいう超名曲流していい感じに終わってるけど何もわからんわ!
沙都子が何に納得して改心したのかも、あんだけ言い争ってたのに普通に梨花が折れて別離で進んでるのも、いつの間にか時間が進んだ世界になってるのも、羽入の「奇跡」という御都合主義で剣が降ってきたのも、まあもう挙げればキリが無いほどに全部ぶん投げて終わってる。
別件で、魔女とか上位存在をそんな軽々しく出してくるなら先にうみねこ散のアニメ化をしろよ!オイ!うみねこの続編をこちとら10年待ってるんだぞ!!!はよしろ!!
これが公式の続編…嘘だよな?ゴーストライターがやってるんだよな…?
いや、もしかしたらこれって実は同人作品なんじゃ…竜騎士07が原作をしてるだけの、ひぐらしの設定を使った大規模な公式による2次創作なんだわ。そうだわ。そうですよね。そうです。
いや2次創作でもダメだろ。設定壊しすぎ原作壊しすぎ。
このアニメを一言で表すとしたら、「蛇足」の一言に尽きると思います。
うみねこ散のアニメ化を待っていたいけれど、これを見た後だとアニメ化されるのも心配になってきたわ…。
内容と関係ない部分に関する残りの駄文。
【1】
各話のタイトルが(各シリーズ最後を除いて)「○騙し編/○明し編 其のn」だけなのも正直悲しい。
第1話見たときは「リメイクじゃなくて"鬼騙し編"!?完全新作なのか!!!!」という衝撃があったけど旧作みたいにサブタイトルつけても良かったんじゃ…とは思う。-3点。
【2】
旧作のEDの途中から次回予告になって、モノローグとセリフの映像が映るシンプルな次回予告の演出が本当に好きだったのに、普通にED流して→「次回、○○編 其のn」って言うだけになっててめっちゃ悲しかった。あの後に引く感じの次回予告が見たかったの!-100000点。
【3】
作画はちょっと現代風になった。これは賛否両論個人差があると思う。
自分は旧作の方がシリアスな感じや狂気の描写が感じられるし、昔の深夜アニメのアングラな感じとかグロさとかをダイレクトに表現されてるのが好きだなあと思う。
一方で新作のほうは魅音やレナといったキャラの見た目が洗練されていてかわいくなってる。
【4】
曲は卒EDだけ半田翼で他は全部志倉千代丸(ボーカルは別)。
うみねこEP5のオカルティクスは当時めっちゃカッコいいと思って聞いてたんだけど、ココ最近の志倉千代丸曲はもう胃もたれするんだよな…千代丸節、全部同じに聞こえるんよ!
……いや、まあ好きだけどね…。作詞も毎作丁寧にやってくれてるし…。
なんかもう前話までと評判の時点でスゲー嫌な予感するけど最終回見るぞ…
ひぐらし卒の出題編で終わっておけばまだ面白かったものの…
羽入腹パンシーンで「ホームランコンテスト」は草
沙都子「私が1番梨花の事を思っていたって…!」←どの口が?
七支刀くん、迫真の空中浮遊!これがクロックアップの世界ですか。
エウアが使役するモノは全て、タンスや座椅子のような「魔女の家具」。これはなんというか、うみねこ的ですね。
川に落ちた剣が降ってきた!?!?!?wwwwwここが川底世界(と繋がっている)なのか、剣自体が運良く次元の狭間に滑り込んで上位世界に来れたか?いやどっちにしても流石に御都合主義過ぎてナンジャコレ…
抜刀!鬼狩りの竜王!全てを食らいつくせーッ!→ ロ リ 化 ←?←ロリエウア様カワイイのでOKとします
作画が完全に戦闘アニメなんだよな、線が太い太い…。
「アンタのことだけ見る」「嬉しいですわ。」????
なんか成長しとんな…と思ってたけどやっぱり成長世界だったのかよ…これどの世界線なの?
やっぱ魅音とレナが大正義やわ。レナチャンも魅音チャンもカワイイネ…
ここでyou流してこられても…名曲やけども…
サラッと交じる小此木のドヤ顔で草。一応悟志どうなってるんかなと思ったらまだ地下に幽閉されとったんかい!
肉と野菜ワックワクで買って帰ってくる鉄平かわいい!詩音ねぇねぇもカワイイ!
「もう良いわ北条沙都子、アンタにアンタを返すわ。」←は???????????え????暴走してた別人格は何やったんや?????????は??????
鉄平すらも仲良く過ごせるSSR世界なのに梨花ちゃまだけがおらんのやな…おい羽入何ワロてんの?
最後にyouを流して有無を言わせぬ感動を押し売りして、なんかいい感じっぽいし、完!!!!!………なんこれ?
俺はこんなオチを見せられるためだけに40話近くも見ていたのか……???
専科?を知らない奈良田愛さん、にドン引きする杉本紗和さん、と講釈する渡辺さらささん。オバ…ンはNGワードらしいです。
紅華コード?:団員の年齢や本名を詮索しない暗黙のルール。へぇ~。
紅華の内なる ヒ エ ラ ル キ ー !専科の方は組長より偉いらしいです。
杉本紗和さん、ロッカーに紅華歌劇団の資料詰め込んでるの……えぇ……?
OP見てたらやっぱり星野薫さんはロングの方が似合ってるなあと思います…奈良田愛さんも……これ俺がロング髪好きなだけか!?!?
専科のイチジョウアキハさん。相変わらずこのアニメの演者、声が良いな…絶対CVヅカの人だゾ…(確信)
劇団の理事のノハラミレイさんも声が良いな…。
急に四季組の全男役トップが集合!?!顔面が強すぎる…これは光って見えますわ…!
自衛隊…穴井一尉…皆シゴかれてるのか…w
ちゃんと指導したら精神面のアフターケアも欠かさない、いい先生じゃん!…えっ!?このオジサンの指導一期生が里美星サマの世代だったのか…!
用を足す帰りしな、憧れのジュリエットだったミレイさんと話す機会を得た沢田千秋。と、それを遠目に見る沢田千夏。つい棘のある言葉で返してしまう。
双子だと気付かないままのミレイさんから「ジュリエット」と話しかけられた千夏は、千秋の事を呼んでいると半ば知りつつも、敢えて無視を決め込む。
一年目、千夏だけが受かった紅華の入試。二人一緒に入学しようと誓ったあの日。
衆目の前で、憧れのミレイさんから礼儀を重んじるべきだと叱られる千秋。
「私は悪くない。だって私は、ジュリエットじゃないもの。」「私は千夏であって、千秋ではない。」
完全なるシンメトリーを作れる双子は、舞台の中央に君臨することは出来なくても、両脇で額縁にはなれるだろう…。
双子の言い争いは姉妹喧嘩に発展して…。今まで喧嘩をしたことがなくて、お互いに何を考えているか言わなくてもわかりあえていると思っていたけど…。
一方専科の先生達はちゃんと気付いていた様子。まあこのへんは流石よね…
イチジョウアキハさん、中卒から紅華入学…4回目の運動会…運動会は10年に一度……ウッ
いつかなりたい役はあるの?という問いかけ。「ジュリエット」と答えることを躊躇った千夏より先に、「双子のウサギ」と答える千秋。始めは、小さな嫉妬だったのに。序列がハッキリしている場所では特に。嫉妬心を味方に変えれば、向上心に変えられるのだから。
「きっともう、全てが同じではいられない。私達は思っていたよりも早く、分かれ道に辿り着いたんだ。」同じだと思っていた、同じであることが個性だった双子の、自我の成長による分離の壁はどうしてもドラマになるな…。コレ実質桜蘭高校ホスト部では?!?!?!(10年前のオタク)
奈良田愛さんは小4以来運動会に出ていないし、それまでも太一の弁当を食べるイベントだったらしい…ハッ!空気を重くしちゃった!←ここコミュ障ポイントで良い!
リレーの欠員補充を専科からと頼みに来たところ、記念スべき100周年として、リレーの欠員を100期生から選ぶことに…!これは…奈良田愛さんやな!(?)
四季組トップ男役の4名。里見星さんのCVは七海ひろきで、朝比奈流=CV:内海安希子(旧名:美宙果恋)、椎名玲央=CV:斎賀みつき、美月圭人=CV:岸本望(旧名:篁祐希)(※敬称略)。まあ見事に斎賀みつきさん以外は宝塚出身の声優陣。
専科のオバ…先輩方については、一条明羽=CV:森なな子(前回の星野薫さんの祖母役もやってた方)、野原ミレイ=CV:天野由梨(80年代からやってる古株の声優)さん、清見=河瀬茉希さん。こっちは案外ヅカ関係でもなかった。同じアニメで同じ人が別のキャラ(チョイ役ではない)のCVやるパターンってあんまり見ないかも?そうでもないか
EDの「薔薇と私」は沢田姉妹バージョン!2人であることをこれでもかと主張する歌詞でやっぱりキャラ毎に歌詞違うんだな…というのを再認識した。これCDどうなるんだ?全バージョン入るんか?