素晴らしい舞踏会で終わると思いきや、まさかの展開。ウォーゲームとは?それにしてもアポロンの気持ち悪さ最高ねo(^-^)o
ラスト、和紗が泉への好意に気付く過程が見ていて恥ずかしくなる描写。青春の触れたくない部分を巧みに描いてるなぁと。
彼女らの青春模様がどう変化していくか、続きが気になる(^^)
これだけ筋トレにフューチャーした作品は初めてかも。筋肉好きで筋トレで喘ぐといった設定は他の作品でよく見るけど、この作品のジャンルが特殊なので、バッチリ映えるのが笑う(*´-`)
構成が微妙。時系列グチャグチャで回想ぶっこんでるのに加えて内容も詰め込み過ぎて正直キツい。原作齧ってたのでストーリーに着いていくことは出来るけど、もっと原作を丁寧にアニメ化してほしいなと。さすがに2話以降は使えない構成なので次回に期待しつつ…( ˘ω˘)
独特の世界観がSFの良さに溢れていて好奇心が刺激される。そんな世界で序盤は和やかに、後半は危機感に緩急付けたストーリー展開に躍動感があって目が離せない30分間でした(*´-`)
カナタの活躍もあって更に絆を深めたと思いきや、開かさせる通信機の切断。そして、吸い込まれたら宇宙へ放たれる謎の玉。本格的なSF作品でありながらパニック要素やミステリー性も内包する多次元さ、どう転ぶか予測付かないワクワク感がたまらん好き。
世界観が独特。背景説明が後から続々と出てきて、段々疑問が解消されていくのが良かった。アクションシーンはダイナミックで其れだけで魅入る。足に炎が出る主人公ならではのアクロバット感には今後も期待しつつ(^-^)
森羅が追ってる敵の正体、炎人発生原因など気になる伏線も多くで今後の展開にも期待o(^-^)o
出だしのSFパニック感と宇宙に取り残される感じにゾクゾク。多少ギャグとシリアスの境目がなく違和感はあったけど、圧倒的世界観に生き残るために前進する主人公達に胸膨らむ。早く続きが気になりますね(*´-`)
衝撃作。
登場人物のナイーブとミステリアスの幅が広くて、翻弄される様はとても青春らしい初々しさが感じられて見飽きない。
ラストのトレイントレインの曲自体が、電車とトンネルの描写に繋がるという構成が鮮やかで引き込まれました。
A級が束になっても勝てないガロウ。でもガロウの回想も含めてA級ヒーローの方が悪者に見える不思議。そんな中、ジェノスやヴァングに襲われるガロウ。どういう形に収まるのか…
ラフタリアの本音が爆発したシーンは見応えがあってとてもとても良かった。幼かったあの時の追憶が一瞬尚文の脳裏を過ったのも印象的。
あと、尚文の真意を知って抱きつくまでの斜め上アングルからのラフタリアの描き込みが良すぎて二度見しました笑
自分が居なくなっても良いように準備をしているのではない。盾の物語を始めるためのスタート。ほんと清々しい。続きが気になるなぁ。