後藤邑子ママぁ～！！！にほくほくしつつ、花奈役は藤寺美徳さんと大抜擢だなぁ。まさかア●プリのひ●りちゃんとは思わなんだ。どれだけ演技力があるのか気になるところで、朗読だと生で聴いた方が息遣いや緩急、迫力が段違いなので、それをどこまでアニメの演出でカバーできるかが作品の出来を左右しそうだなぁ。なんにせよ原作者はユーフォの人で心理描写えぐいし、バックに集英社控えてるしで、こりゃあ楽しみ。
定時・残業なしの平穏生活を目指しつつ、それが脅かされたときは徹底抗戦するというアリナちゃんの難しい役どころを演じ切るのは、さすがの高橋李依さんだなぁとほっこりしつつ、クランへの加入を断られ、他言厳禁を突きつけられたジェイドくんの次の一手が気になるところ。
環境が変わってもつながり続けるためには行動が必要・・・社会人になってから痛感するなぁ。
カラスロ懐かしいいいい！！！！あと、中原麻衣さんの声聴くとドキリとしちゃうなぁ。
僕も高峰ちゃんにナイスアイデアパ～～～ンチされたいいいいいい！！！！！とか思いつつ、アドバイザーの立ち位置だった高峰ちゃんがいつの間にかツッコミ要員になってるの面白すぎていけないなぁ。
シリアスとギャグのふり幅が壮絶で面白いなぁ。続きが楽しみ。
現代のお話かと思ったら、急に青春時代のお話になって、しかもなかなかに鈍感ヒロインちゃんで悶々しつつ〆と。物語の主旨が気になるところで、これがほんまもんの濡れ場だぜっ！笑。
M・A・Oさんかぁ～ほんと分からんなぁ～とか思いつつ、全然悪役令嬢で着ていない悪役令嬢に加えそんな悪役令嬢役のM・A・Oさんよりもセリフ量多い井上和彦さんという作品設定が素敵。
あと、アンナちゃんいちいちかわゆい・・・
おおおおおおおっ！！！雛ちゃん告白っ！！！！
えええええええっ！？！？大喜くんまんざらでもない！！！！
あああああああっ！！！！千夏ちゃん自身のシュートミスでチーム敗退はきっっつい！！！！！
っておええええっ！！！！そんな千夏ちゃん、雛ちゃんの告白の件絶対誤解しちゃってるやんっ！！！！
・・・・と終始心揺さぶられる濃厚な物語展開に戦々恐々。どうなるの・・・これ・・・（わくわく）
こっちから見たらみ～んな可愛いぜっ！とか思いつつ、今回の話は終始「自分を見つめ直す」がテーマと。吉野屋先生の一言がめちゃくちゃ重かったなぁ。
僕にもこんなお姉ちゃんが居たらなぁ～という加隈さんボイスの最強お姉ちゃんにほくほくしつつ、糸目お母さんに、姉弟愛、ロリですっぽんぽん展開と、なかなか性癖くすぐる内容で面白いなぁ笑。
出だしから中原麻衣さんが本気出してきたあああああ！！！！な獲物を見つけた演技にゾクゾクしつつ、いきなり茅野愛衣さんボイスで帰れ！って言われたらきになっちゃうなぁ～な〆にほっこり。
宮子ちゃんハンカチ代わりにそれは大胆♥。そして、ゆのちゃん指名リアクションは流石だなぁ～笑。そして服を着替えることには従わない吉野屋先生・・・( ˘ω˘ )
物語の序盤はアイプリ禁止とか言っておいて、急にアイプリ部爆誕宣言とはヴィクトリアせんせー情緒不安定だぜっ！とか思いつつ、激しい部長立候補選挙戦の火蓋が切って落とされたのだった・・・笑。
まさかのアイプリ暴露からのライブ展開は激アツ。からの部長決定は素敵な展開。あとちーちゃんだけアイプリ宣言できてないの大爆笑。
