メダリスト

再び司コーチに焦点を当てた回
自分を信じることが大事。

幼女がいっぱい！
スケート美少女バトル！

「未来の助けになる」良いこというなー
「いのりさんに負けない」何言ってんの？

タブレットで録画・手持ちでスピーカーを使ってるのが現代って感じ

蛇崩さんも良い感じ、知らんけど
いのりさん、司先生には赤面しないのに蛇崩さんには赤面するんだ

その褒め方は相応しくないのでは？の辺り厄介オタクみたいでおもろい

いのりの成長物語なのはもちろん、司先生の成長物語でもあるのが面白い

いのりさんもだけど司先生も貪欲で一緒に成長する姿が見れて楽しい。楽しそうにスケートするね。
小学生らしいエピソードきたな。

コーチ同士の会話や司自身の成長にもフォーカスされるの良い。
そしてライバル続々。
将来的にはここにいる全員を乗り越えて進まないといけないと思うと大変だ・・・

最後、すごく現実的なピンチが。
ほんと気づいたとき一気に血の気が引くよね・・・

司先生、良い眼してるな。
いのりちゃんもどんどん成長してる。
司先生もいのりちゃんも焦ってるけど、向上心が高いんだろうな。

司の指導者としての強みが明らかになるとともに、
メチャクチャ気になる終わり方した。

司も指導者として経験浅いから不安になることあるし、先輩から学ぶんだなぁ、何かママ友同士の会話もこんな感じなのかなと思ったｗ
1級バッジは難なく取得であっさりしてた
大会ではスケート靴忘れてきててピンチ…！？

いのりちゃんも司も自分の課題がある
蛇崩さんはいい人だな

スケート靴は持ってない？！っともう一度このエピソード見直して
会場を入る前にリュックしか持てないよ…マットはいつから持ってるかな…

コーチと選手は一緒に成長するもの、何故かいのりと張り合おうとするのかは謎だけども…
選手を指導する立場であるコーチも指導について研究する事は大事、蛇崩コーチに褒められて赤面したいのりを見た司の冷たい顔に笑った。彼にしかいのりの分からない側面はあるのだと
初めて見た選手の改善点も気付ける司は名コーチの素質があるのは間違いない、その目の良さを見抜く蛇崩コーチも只者ではないのだなと思った。試験場にて絵馬やすずに続いて続々登場するライバル達、そしていのりのスケート靴がないという不測の事態。これをどう乗り切るのか

ドヤ顔、むふふ～って顔からちょっと2回転ができたんですといういのりと、それに私の年収低すぎ！？っぽいポーズで嬉しがる司。
この二人似たもの同士だなぁw
落ち込むの早すぎw

OPに出てた子、絵馬が出てきた。
衣装やら少し褐色がかった肌やらでインド人ぽいなんて勝手に思ってたけど普通に日本人だったわ。
すずのキャラ好きだわーw

司はコーチングに関しての指導を請うたけど、後悔したくないって想いか。失礼承知でだろうな。
司の眼の良さを蛇崩コーチが指摘してくれて、司自身も自身の良さに気づけて成長を。

試験にこれからライバルになるであろう子たちがたくさん。

前回に続き、明確に司とへスポットを当てた回となっているね
実際に滑るのはいのりなのだから彼女の挑戦を中心に見たくなってしまうが、前回にて示されたように彼も遅い挑戦から藻掻き続けて初めての担当生徒であるいのりと向き合っている身
いのりからは頼もしく見えても彼の内面は「これで正しいのか？」と疑問が渦巻いている。だからか、いのりが光や涼佳の出会いにより触発されたように、司も夜鷹や蛇崩との出会いが彼を奮起させるわけだ

一度は出来たジャンプが何故か出来なくなってしまう。スランプ気味のいのりに対して司が求めるのはタブレットでの撮影や蛇崩からのアドバイス。それは間接的に彼の自身の無さ、何がいのりに相応しい言葉か見つけられなくなっていると取れる
そんな指導の下ではいのりは益々不安が満ちてしまうし、そんないのりを前に司も袋小路に入ってしまう
ただ、ここで迷って終わりではなく、自分がいのりを育てるように、いのりに自分は育てられていると気付ける彼の着眼点は素晴らしいもの

先輩コーチである蛇崩は司の先を行く人物。いのりが絵馬のジャンプに感心を覚えたように、司は蛇崩の指導に感心を覚えられると思っている。だから彼のアドバイスを求めた
だというのに彼を前にした時に司が口にしたのは適切な改善点。つまり、彼に指導者人生の中で身に付けるべきは正しい指導法というより、自分の指導を信じる力となるのか
これまではシングルを指導する上では足を引っ張る経歴と思っていたアイスダンスで得た経験がシングルを指導する強みと知れたのは良かったね

司が一つの壁を超える見込みを手にした他方でいのりは新たなライバルと邂逅、初級の大会が終わり1級と成った事で見える世界が広がった形だね
出来る事が増える度、成果を積み上げる度にいのりが立ち向かわなければならない課題は増えていく
だとしたら、大会という大事な場面でキャリーバッグを紛失する冷や汗ものの失敗とて彼女の成長に必要な壁と言えるのかもしれないね

京都で1級バッジテスト！　ハトたちのシーンはギャグだな……ｗ　ハトに襲われるいのりちゃんよｗ　先輩コーチができたぞ！　司さんの心の声ワロタ。
一気に出てきたメンツの苗字は動物由来か。いざ、って時に荷物をどこかに忘れるトラブル！　どうなるいのりちゃん！　先が気になる！

かわいい強盗すず姉の登場待ってた！
ジャッキー先生本当にいい人だ……。
すず姉の「ジャッキー先生何が起こるって聞いて！」のところは実に子供あるあるで、原作でも感心した好きなシーン。
今回は、自分が原作を読んでイメージしていたよりも抑揚が小さく、淡白に感じた。すず姉はもっとあざとくていいし、大会でのライバル達が登場するシーンはもっと大げさでいいのにな。

いのりちゃんと司先生で二人三脚……
と思っていたら、いのりちゃんに対して負けない！とか何言ってんのｗ

アイスダンスの経験で培われた司先生の目。
コーチとして強い武器になるのでは？ 知らんけど。
蛇崩さんめっちゃええ人やなあ。
いのりさんガチ勢の司先生に大笑いｗｗｗ

いのりちゃんの荷物はどこへ？
そういうアクシデントやめてよー

自分自身に強くあるのはなかなかに難しい事やな、にしてもこういう大会とかで一度は大ポカやらかすのは最早定番イベントだなもう。

色々出てきてナイス。
ジャンプの種類を、勉強します。

新キャラがめっちゃ出る

京都ロリもかわいいですね。1級楽勝じゃん。他のクラブに教えを乞うまでもなかった。コーチの才能があるらしい。登場ロリが沢山。

ライバル続々