心とは何か、というより心とはどこにあるのか?ということを考えさせる、刺さる回だった。 ここでBLEACH268話での海燕の言葉を思い出した。心とは触れ合う2人の「間」に生まれるものだ、と。 AIが現実味を帯びてきて人間以外の知性が人間自身の鏡として機能することで「ヒトとは何か」を掘り下げる良いきっかけとなっている。そういう場を作って見せてくれるこの作品はものすごく面白い。
残念ながら新鮮さは無いが、メイガスとやらが人と見分けがつかないのがちょっと腑に落ちない。今後に期待。
原作を読んだのも大分昔でほとんど記憶にないので、新鮮な気持ちで見られて嬉しい。
マンガの方では描かれてなかった、一護が「死神を超える」ところを描くのだろうか。少し楽しみ。
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