アバン先生かっこよ!
敵を罠にかけて倒すことを無上の悦びとしていたキルバーンの最期は、自らが罠にかかるという因果応報だった。
ミストバーンが大魔王バーンの本体?
という単純なことでもなさそう。
ポップがあれで死んだとは思えないよね、普通。
想定外あはれw
ニュークリアあはれファミリー(核家族)w
桃原先生、生きることが大変すぎるだろw
金魚との距離をはかれない阿波連さん。
迷子連絡所に来る阿波連さん。
花火を観るシーンは何でこんなエモいんだろう。定番なのに。
スマイリーはラスボスじゃなかった。教育機関はアルテミスの化身ルナティックにとってはどうでもいい存在だったと。
しかし、スマイリーよりシャーロットの方が強そう。
エンプレスの波動砲(違)はスマイリーをも貫くのか。スマイリーの最期の呆気なさは、アルテミスへのカルト信仰が高じて自らを機械人間化した帝王気取りの愚か者に相応しいかと。
ブラックトライク、自己修復の範囲を超えた損傷か……どこかで修理しないと。
コンコルドの喩え、ちょっと古過ぎない?
ババ抜き、確率的に有利な条件があっても運の要素はあるよなw 阿波連さん、駆け引きが上手いんじゃなくて天然だったw
阿波連さん授業中に寝過ぎじゃね?
と思ったらお弁当作りに時間かけてたのか。
ふたばちゃん、JKをライバル視し続けられるのがある意味すごいw
阿波連さん、天才ドール職人か。
王女の憧れは、ウェインとニニムの関係性だと。
しかし、いくら帝国とはいえ、勝手に侯爵領内で他国(ナトラ)と合同軍事演習して問題にならないのかな。まあ、事前に中央の許可を取ってたとかかもだけど。
ロワは一旦退くけど、ウェインとの縁談話があったという既成事実を作っておくと、後々いろいろやりやすいかもね。
ドラッグストアにコスメは付き物だよね。
日本古来の白粉(おしろい)は水銀が含まれているので有毒。西洋のは知らない。
瀉血療法は欧米の医学界で中世から近代まで、血液の澱みを無くすことで様々な効果があると信じられていたが、いたずらに体力を消耗させ感染症を招くリスクもあり、現代では効果無しとされている。モーツァルトの死因の一つも瀉血であるとされている。が、現代医療でも多血症やC型肝炎などへの対処で特殊な瀉血療法が有効とされている。
働き方改革だw
子供店主、見直されるw
多忙すぎるエージェント黄昏。
水族館に行くのに、ロイドとヨルさんの服がボーダーのリンクコーデ。
ペンギンの飼育数世界一は日本だけどな。
200羽のペンギンの個体識別を一瞬でできるの有能すぎるw 本物の新人飼育員かわいそうw
近所の悪い噂を立てるおばさん達も丸め込み、大変だなぁ。
アーニャのスパイごっこ、おもろかわいい。
分割2クールだね。
本当によく出来ていて面白いエンタメ作品かと。
漆原はルシフェル、元大天使だもんな。
アラスラムスつよつよやんw
何か悪だくみしてるの天使あるあるだよな。
エミリアの母親の存在が。
本当に子はカスガイになっていく予感。
葦人のアシストはレアなサイドバックの司令塔の動きだ。司令塔ではないが、前線に上がるサイドバックといえば、ブラジル代表のマルセロ、日本代表の長友佑都などがいる。マルセロはフットサル仕込みの細かいボールタッチで抜群に足元が上手く、異能のサイドバックと言える。長友は豊富な運動量が持ち味。葦人はどちらとも違うタイプだ。
立花は真面目でナイーヴ過ぎる。
そのことが視野を狭めていて、FWに必要なポジショニングが鈍くなり、パスがもらえず点を獲れない。
花はサッカーを知らなくて葦人をサポートできないことに葛藤がある様子。長い目で見れば栄養士になる方が貢献度は高そう。
ロカとレイラ、冒険の最中にやることやってたんだなと思ってしまうけど、だからこそってのもあるかな。少年漫画で語ることではないけど。
ハドラーとアバンが二人とも1年も凍ってる時があったのか。凍っていると言っても時間を局所的に止めてるってことか。
一旦は怯むのがポップよのう。
う、うそだろポップ!?ルーラで避けたよね?
アーニャの学業・芸術・スポーツが壊滅的w
人名救助でステラGET!助けを求める心の叫びのような強い思念は距離が離れてても感知するんだな。
スターライトアーニャ呼びのめんどくささw
ダミアン、悔しさを抱きながらも、学校や人を正当に評価できる分別があるのな。
犬の連想が物騒なヨルさんw
特殊能力を持つ犬がいる?
蕞の兵を渭水に展開するとは。
史記には嫪毐の反乱は嬴政が予め備えて昌平君と昌文君に咸陽で迎え撃たさせたとだけある。キングダムではそこを盛り上げるドラマを巧みに作っていて見事。
渭水を渡るのも一筋縄には行かず。河了貂、舟で決死の錐形陣、からの弓撃とは。
政と呂不韋の睨み合いも面白い。
呂不韋は政治生命を懸けて不退転の攻めを打って来ている。
次回のタイトル「袂を別つ」も気になる。
誰と誰が袂を別つのか。昌平君はこれまで呂不韋の補佐役だったが、史記によれば嫪毐の反乱を鎮圧したのは昌平君と昌文君。ならば、昌平君と李斯がここで呂不韋を裏切るのだろうか。この二人が呂不韋から離れたタイミングについては史記に具体的な記述がないが、史実的に考えても明らかにこの嫪毐の反乱の辺りは秦の重臣達にとってもターニングポイントだと思う。
龍水を完全に味方に付ける物語ってことか。
麻布作り、本格的な造船、熱気球、科学と冒険てんこ盛りで面白かった。
マグマのアウトリガー筏の案も充分ゴイスー。太古の昔、東南アジアからポリネシアへ渡った人々はアウトリガー丸木舟で千km以上航海したとか。原始的な舟としてのアウトリガーはそれぐらい優れてる。
ストレングス、アームを失うとよわよわになるというか、心が剥き出しになるんだな。そして、記憶を部分的に失ったのも相まって、人間を守る意味についての葛藤があってつらいんだなと。
でも少し吹っ切れたようで。
メカアクション、やっぱ良いなー。
先生いないとみんなやりたい放題w
山賊というかタコモンスター?
サザンカとアサガオの合体技、コノハ先生がアホと言うだけあったなw
ベニスモモとツバキの最強コンビ。
というか、亥班はどこ行ったんだ。亥班がいればパワーで圧倒できたのではw
サルがタコを被ってただけだったw 道理で作物を荒らしたわけだ。
ハナ先生は男の忍びと繋がってると。彼はあかね組を見守っている上忍みたいな存在かな。
リンドウの画力はやはり壊滅的だったw
なるほど。忍びの少女達の里は、まだ男と出会う段階ではなくて、いつか恋する時期が来るまでは男の存在を秘匿して修行に励ませるという上層部の教育方針がある感じかな。
その特殊な環境下だからこそ生まれる少女達の共同生活とキャラコメが楽しい作品だったと思う。
ツバキが男と出会って恋をする段階の物語も見たい気がする。
ヒナギク、かわいそうになってきたなw
そもそも可愛さと優劣を結びつけて価値を置き過ぎなのが問題だと思うけど。
ヒナギク、自尊心の保ち方が良くないな。まあ、そのうち、人として成長するんじゃないかな。
リンドウの画力が壊滅的でわろたw
男のことを考えている時だけポンコツになるツバキw
釣りをしている男の後ろ姿をハナ先生が描いて塗り潰したのか。ハナ先生、乙女だな。
偶然にもリンドウの壊滅的な絵と同じになってしまってるの草。
牛班ED、良き。
ちょ、Cパートの化け物は何だよw リンドウの絵と一致するということは男!? この作品世界の男の位置付けは何なのw
暴走したヴェルメイさんを雑魚教師は操ろうとしてやられそうな予感。
背後にいる禍々しい何かが生徒会長に襲い掛かってるようだけど、ちょっとストーリーの立て方が雑な気がする。
リリアはサブキャラになり果てた感。
所々、作画が怪しいなぁ。動きもそうだけど、重要ではないシーンでのキャラの表情とか結構やばい。
サマソニ!
六本木のチャラ箱にまでアンテナを張っている孔明。
孟獲の話出すの草。
10万いいねは普通の万バズより1桁上だもんなぁ。
水餃子のマジ噛みw
英子みたいな夢を持っている子は結構いるんだけど、下手だったり努力の方向が間違ってたり、未熟さから詐欺まがいの業者に引っ掛かったりも多い。けど、英子はコアとなる歌の魅力をちゃんと持ってるし、自分を磨く努力をしてるから、孔明みたいな善良な切れ者のエージェントが付けば飛躍できそう。
アルベドとデミウルゴスの忖度が相変わらず草。
帝国を支配下に置くには時間が掛かると思っていたデミウルゴス。ところが、アインズ様がたった3日で成し遂げてしまったと聞いて驚愕w 皇帝が勝手に恐れて従属を申し出てきただけなのに。
コキュートス、めんどくさくて草。
シャルティア、吸血鬼の真祖でめちゃくちゃ強いはずなんだけど、ワールドアイテムによる不可避の精神支配を受けた失敗以降、ポンコツ感のある可愛い子になってしまったw
部下に経験を積ませて成長を促したいアインズ様、良きリーダーよのう。確かに、ナザリックの階層守護者達は強いけど元はNPCだから、変化への対応力とか初期設定以上の能力の向上があるのかとか、いろいろ不安はあるよね。
やっとプチ手柄をあげたシャルティア。さすがにクルゴアが何匹いようが相手にならないし、労せずして口を割らせるのもお手のもの。
クルゴアがドワーフを滅ぼそうとしていると。
さらなるシャルティアの活躍を期待したい。
秦王嬴政は阿呆ではない。切れ者でなくて史上初の中華統一など果たせるものか。
政と昌文君が太后と嫪毐の謀略を知っていたというのは史記の記述通りだけど、史記では嫪毐の反乱に呂不韋は関与していない。とはいえ、太后と嫪毐との深い縁があるのは確かなので、キングダムで呂不韋がここで一気に片をつけようとしてくる展開は面白い。
さすがは歴史に汚点を残した樊於期、キングダムではやることがエグい。
いいねぇ。飛信隊が密命を帯びて向かっているという展開。今の信なら樊於期クラスの将に負けるとは思えない。
どうあれ、嫪毐と呂不韋の命運はここに尽きよう。太后については史記に顛末が記されているが、息子である嬴政によって何らかの心の救済が為されるような展開を期待したい。
蒙武将軍は呂不韋陣営だが、呂不韋に心底恭順しているわけでもなく、それほど思い通りに動いてくれるだろうか。そこも、呂不韋は履き違えていると思う。史実においても、呂不韋は嬴政を侮っていたのではと思われる。
呂不韋は相国であり権力者だが、武将としての戦の経験はない。そこは太后も嫪毐も同じで、そのことが反乱の可否を分けることと思う。
ユースのセレクションに落ちて高校からプロ入りする選手もいるし、大学からプロ入りして代表入りに至る選手もいる。
金田は悔しさをバネに実力を付けてきたんだろうけど、それだけで一流になれるほど甘くもない。強豪高校はフィジカルと連携を鍛えられているチームが多い印象があるけど、トリックスター的なチームもあって、そこは指導者の方針次第かと。
結局は中身(プレー)にどれだけ集中して全てを捧げてきたか。他人を憎むこと、つまり他罰的なメンタリティは成長と時間のロスで、それでは二流止まりだ。これはサッカーに限らず、高度に発達している分野において共通する。
葦人の持っている資質の一つはたぶんスタミナ。
試合前に走り込むのは非常識だけど、それでがメンタルや思考面でプラスに作用するのはスタミナがある証拠だと思う。これはアジリティとは逆の資質でDF向き。
最新の理論ではサイドバックは決して香車ではない。
SBを司令塔として機能させるケースがプレミアリーグやブンデスリーガでも見られる。(まだ稀ではあるが)
パスを出すだけじゃなく、攻撃に繋げるために周囲の選手を動かすのが司令塔。葦人はその片鱗を見せ始めた。視野の広さ+思考。考える葦になれ、葦人。
義経さんは上のチームで生粋のFWだし、葦人の可能性への理解も早い。
花はやっぱ正ヒロインだなぁ。
ポップが「何か俺に異様な期待が集まっている」って焦るところでわろたw
ミストバーンがスーパーミストバーンになった。
ヒムは何だかんだでハドラーへの思いがあるんだろうなと。
くるぶしつやつや病ってどんな症状があるんだw
凍れる時の秘法とは。まだビーストくんで通すのか老師w
バーンがあれで終わりとも思えないし、スーパーミストバーンをメドローアで倒せるとも思えないし、バーンとミストバーンの関係も気になる。
最後はダイが回復して駆けつけないとどうにもならない予感。