ゴジラが地上で固まって、ってシンゴジラだと幼体から脱皮だか変態だかするんだっけか。
ジェットジャガーにAIが搭載されて運動性能も向上。
アーキタイプ、特異点、破局……計算結果が毎回異なる、超計算機同士の競合。
蜘蛛型怪獣多いな。かなりのピンチでは。
容赦のない展開だ……。
個々の記録は残らずとも、人類史の一面としてこういうことは連綿と積み重なっているのだろうと、想起させられる。
母ちゃんもミオも等しく偉いと言うどろろの言葉が刺さる。
百鬼丸が鬼神から一つ体を取り戻すたびに、醍醐の領地に凶事が増えるってことか。
姐さんはまあ、あれだけの子を養うにはそれしかない時代だろうし。
ひたすら過酷だ。これでもかと美化しない戦国時代をぶつけてくる。
百鬼丸が初めて発した声は悶絶の叫びだった。
妖刀を斬って聴覚を取り戻した。雨音と娘の慟哭。
どろろが百鬼丸を兄貴と呼ぶようになった。
醍醐兼光は百鬼丸がまだ生きていると分かっているような。
妖刀使いが妹を斬らなくてよかった。
百鬼丸を育てて名付けて剣を教えたのは寿海だった。
妖を倒していくことで奪われた肉体を取り戻していくと。痛覚を取り戻すときつそう。
いつか視覚や聴覚も取り戻すのだとしたら、百鬼丸は人の世の諸々を知っていくことになるのか……。
AmazarashiのED、良い味出てるなぁ。
トロピカる部の「今一番大事なことをやる」は抽象的で自己啓発みがあるけど、忠実に実践するまなつのハチャメチャな推進力はすごいなと。
でも、入道雲は読めてほしいというか、まなつの学力不足は深刻なレベルだと思う。勉強以外の得意を伸ばすという価値観の提示だとしても、中学生だと最低限の必要水準がある。勉強への姿勢の面で、まなつに然るべき進展があることを期待したい。
放送事故連発w
西洋の人魚伝説は歌が付き物、からのローラの放送トリを飾る歌の披露、からの戦闘に駆けつけ。
ローラが大活躍の回。
なんだかんだで2人ともウブだw
高校生だとあのシチュではチューぐらいするかと。
モグラがジャガーの溜まり場にw
なんだかんだで長瀞フレンズ達からも慕われはじめたなセンパイ。
チューしたw
麃公将軍は信をワッパと呼び、王騎将軍はワラベと呼んだのが印象的。
凡戦による長期戦を献策した媧燐はさすがにオリキャラかなと思うけど、成恢は一応、戦国策に記述があれど、時代が違うのでほぼオリキャラと言ってよいかと。
毒部隊はやばいな。即効性のある猛毒となるとトリカブトやヤドクガエルあたりが思い浮かぶけど、扱う側も取り回しが難しいので、毒矢は戦場よりは狩猟や暗殺に用いられたらしい。日本の戦国時代だと矢尻や槍の先に💩を塗って破傷風に罹らせたとか。即効性は低いけど致死率は高い。
めぐみんはこのすばで一番好きなキャラだし、一番面白いキャラだとも思っている。めぐみんで映画1本作れるわけで。このすばで他にそんなポテンシャルのあるキャラはいないと思う。
このすばらしいギャグとテンポ感はそのままに、劇場版らしい熱さもあって、このすば好きを満足させる内容かと。
爆裂魔法祭りで楽しかった。
奔放でお子様なミリムだけど、永い時間を生きてきて大切なものを失う怖さを……と思ったら変わらずワンパクだったw いちいちドア壊すのかわいい。
延髄打ち、断頭……エムデンとほぼ同じ技やん。
違う決まり手が欲しかった。と思ったら、技を教えた大元の人物が同じというオチか。
デモクリトスがエムデンの師匠?
結果的に、サビーナがエムデンの命を救ったけれども、解雇通知でもあったと。
ポップ、強がりのプロかw からのハニトラ。
ハドラーもザボエラもしぶとい。
マトリフ師匠久しぶり。アバンの書……。
マァムは次回再登場かな。
蜘蛛子さんの言葉、人間には言葉として聴こえないのか……人間とまともに関わるのが難しいぞこれ。
エルフの里の転生者保護区は収容所みたいなものか。きな臭いな確かに。
エルフの族長は蜘蛛子さんが魔王アリエルの部下だと思ってる感じか。
並列意思達がマザーの力を吸い取っていたのか。弱体化したマザーを倒したはいいが、魔王が接近中。
この主人公、頭悪くてイラっとする。
まあ、常に最悪手を選ぶというプロットの運び方なんだろうけど。
傭兵になると0.1%なわけだけど、異様に強い幼馴染と異端審問のねぇちゃんも味方に加えればもう少し生存確率上がりそう。
カイル王子、悪い奴じゃなかったんだなと。権力欲の深い人かと思ってた。国を救いたい思いが強くて、普段は綱紀のために憎まれ役を。で、アイラを聖女として召喚してしまったことに責任を感じていると。そして、争いを生まないために、愚かな王子を演じ続ける覚悟を持っている。
アイラもまたアカデミーで人に馴染めず、健気で不器用で、どこか似た者同士なのかなと。
セイは魔力量が桁違いだけど細かい魔力操作は苦手。アイラは魔力量は少ないけど、魔力操作が得意。2人が組めば無敵なのでは。
レーナがスピアヘッドに不用意に近づき過ぎているわけだけど、やっぱそもそもの設定が残酷だなぁ。
あまりにも立場が違うとぬるい会話のコミュニケーションだけでは溝が埋まるはずもなく。結局、今のレーナは安全な場所に身を置いているわけで。
この構図が戦況の変化とともに変わるのかな。
開会式の梅子の登場は草。
清流のレコーディングのシーン、津軽三味線の録音マイクにウインドスクリーンは要らない。プロのソロ収音ならコンデンサとリボンとダイナミックなど複数本のマイクをアンビエンスも含めて多角的に狙うべきかと。
実際、津軽三味線の部活って全国にどれぐらいあるのかな。関西住みの僕は聞いたことないけど。
楽器の演奏は松五郎がそうであったように、真の練達を目指すなら一生をかけるものだけど、高校生ぐらいまでは技術の成長のスピードが速い気がする。
雪のように気分で演奏が変わることは本当は誰にでもあるんだけど、振り幅の問題かと。気分の乗りがイマイチな時でも最低限以上のクオリティに持って行けないと、演奏活動をコンスタントにはできない。数をこなす場合、毎回ピークってのは厳しい。
シズさんの霊魂がお盆に様子見にくるのいいな。よい供養。
ベニマルの執務室にリムル専用の出入口があるの草。
ジュラの街にお盆の風習をそれぞれの種族がルーツ(先祖]に思いを馳せる日として根付かせるという施策に皆が両手を上げて賛成する、理想的な都市国家。
ミリム登場はさらに楽しみ。
茶碗は結構難しい。けど、こういうのは技術じゃないところに何物にも替え難い嬉しさがもらった側にはある。
割れたのは亡き母の手による茶碗だった。もっと上手くなりたいと思う姫乃、よき。一生懸命作ったからこそ見える次の景色。
実写パート、多治見の高校陶芸部の作品、アートでよかった。美濃焼の美術館行ってみたい。