あせびが想像を絶するサイコパスだった。
自分の無知と既知の境目を利用して、自分だけが悪者にならない立ち回りをすることに迷いがない。全ては藤波に勘違いをさせた自分のせいだと言うのは、自分がスモモに対する悪意がなかったことにするためで、自分の悪意を他者が証明できないことを分かってもいる。だが、サイコパスは人の心が分からない。そんなギリギリのラインで若宮を騙して心を掴めるとでも思ったか!(アノス構文)
うらなり瓢箪は草。
浜木綿は鉄火肌だが人柄に裏表がなく、四家とのしがらみも一番薄い。若宮は浜木綿に恋心は持たぬが、政治的に最も信頼できるという理由で浜木綿を正妻に選んだ。浜木綿は真赭の薄と若宮の身を案じていろいろと立ち回ってきた。幼い頃から仄かに惚れていたようだけど、若宮を殴ったのはそんなに安くはないということかな。もっと惚れるかどうかはこれからの若宮次第だと。つくづく格好いい。
若宮は位ではなく本物の金烏なので、金烏以外の道を歩むことが出来ない定めなんだろうな。そして、今上と宗家が作り上げてしまった四家との関係をリセットして朝廷をあるべき姿に戻すことに使命感を持っている。そのために自分が金烏として生まれたと。雪哉はそのことをまだ理解していない。
何やら物騒な事件が市中で続発しているようで。
ミノタウロスをただの牛だと勘違いしてる?
20年も鍛錬してまだし足りない?
頑丈な武器があればずっとパリイ出来るのでは。
なろう系でもなかなか異色な感じがして好き。
なろう系テンプレが激しい。
主人公はデバフスキルだけがあるってことか。
またクソ女神か。委員長以外はクソ。
初期境遇が盾の勇者みある。
ラストに出て来たエルフは味方かもだけど、最初は違うってパターンかな。
ドン底からスタート復讐系?
自称親父が出て来てからややこしくなってきた。
アノスが思い出したアルカナが妹だったという記憶自体が偽物とか言い出したら、何もかも疑わしくなって今までの話は何だったん?てなりそうで。
修復できるとはいえ、敵対する神を消滅させるために自分の腹を斬らせるティナーシャ、かなりオスカーを信頼を寄せてるな。もう、オスカーの呪いは解けてるし、ティナーシャの過去の故郷の因縁も解決したし、くっついてもいい条件は揃ってきたな。
今回のエピソードでは、エルゼが自分の夫を殺したと言うイトの首領を心配しているのがよく分からない。何かまだ先がある?
ティナーシャが400年もラナクを探していたのは、ラナクだけが知る鍵を聞き出して大魔法を使ってトゥルダークの滅びた人々の魂を解放してケリを付けるためだったんだな。
ここ2話ほどはすごい展開だった。
6話にして解呪。
400年前に魔法国トゥルダークを滅ぼしたのはラナクに刺されて魔力を暴走させたティナーシャだった。結局ラナクがクソってことか。今のティナーシャは操られているとしか思えないな。
元勇者をタコ殴りするフェンリースw
浴衣の緊急仕様くそわろたw
変な意味ではないぞってわざわざ言うの草。
バリロッサがござる殿といい雰囲気になるの良き。
ウリミナスと三角関係、いいなぁw
雀2羽で朝チュン描写入れるの最高か。
そして川澄綾子さんが女王として、ってセイバーか!
ゼロ魔スタッフ再結集とあって、さすがに平成中期のアニオタホイホイで最高だった。OPのくぎゅ攻めと言い、なろう系テンプレから現役ベテラン声優さん萌えが暴発してた。こんな贅沢な配役のアニメはもうないかもしれない。
ありがとう日野ちゃま&くぎゅ!
ありがとうJCSTAFF!
温泉回が前後編で2話もあるって、監督始め製作陣の趣味としか思えないいいぞもっとやれ!w
小作りにこだわるリース。
堀江由衣×伊藤静のカプとか趣味が暴走してる。
田村ゆかりさんの「にゃ」が聴きまくれて最高にゃ!
温泉回がそのままラスボス戦になる感じか。この無理矢理ねじ込んだ感が良き。
魔王聖歌隊が大活躍してて草。
歴代教皇の亡霊がクイック♪クイック♪で成仏w
振付けにそんな力が!
って、僕は何を見せられてるんだw
アルカナのお兄ちゃん呼びかわよ!
アノスの父親登場?
この作品の最大の特徴はアノス構文と魔王讃美歌だよねw
癖になる変な歌w
深雪の強いお願いには抗えないお兄様。
光宣の体質の原因は、人工受精とはいえ、遺伝子が近親相姦によって生まれたためだと。なら、深雪とお兄様の禁断の恋もNGという意味で深雪が涙を流したのかと勘繰ってしまった。
お兄様と一条くんのバディバトルが熱い!
周公瑾は追い詰められてチェックメイトで自爆。もうちょい粘って欲しい気もしたけど、尺を考えるとこんなところかな。名倉さんの執念の血の残滓が周公瑾の命運を分けた形に。
安定のさすおに!
論文コンペの会場、京都国際会館のメインホールだけど、建築家大谷幸夫の設計の特徴がしっかり描かれていた。
四葉の叔母上の字がわりと下手なのが意外w
本編続編の四葉継承編は劇場版だそうで。
トレイニーさん、ラミリスが絡むとヘッポコになるのは草。
魔導王朝サリオンの女帝陛下、賢くもお茶目で可愛らしいな。好奇心旺盛なのは長命種で暇だからかな。リムルに会ったらどんな反応するか楽しみ。
吉田氏の菓子職人としてのカリスマよw
ラミリスは元々は精霊女王でギィやミリムと同じ最古の魔王の1人、星の王でもあったんだっけか。太古の昔にミリムの大暴走を中和するのに力を使い果たし、ちびっ子妖精に転生→成長して以前の力を取り戻す→寿命を迎えるとまた転生、を繰り返してて、今は成長する前の段階だから弱いけど、固有スキルの迷宮創造はいつでも発動できる。
ラミリスに作ってもらう地下迷宮って、冒険者向けテーマパークみたいなもんだな。完全に商業施設w ラミリス、意外に有能だったw
街の仮設住宅、立派だなぁ。
リムルはすっかり各国から警戒される存在になったけど、しばらくはテンペストの国内整備と祭りで楽しい感じになりそうだな。
カフカが処分されてしまっては話が続かないので、処分保留は既定路線とはいえ、よかったなぁと。
知能も並の人類より高い9号、恐ろしす。となると、構図がウルトラマンみたいになりそうだな。人類が怪獣に対してかなり無力(メフィラス星人のIQは1万w)で、ウルトラマンに頼らざるを得ないという構図。
大怪獣級が今後も立て続けに出現するなら、8号の力は必須になりそう。
伸び悩んでたダム美ちゃんが存在進化して、正妻?になったw
ケットシー達、かわよ!w
ゴブ爺はずっとゴブリンを生み続けてきたんよな。しかも二十歳過ぎぐらいだったのか。
オガ郎改めアポ郎達は既にゴブリンじゃないからそんな短命じゃないだろうけど。
展開が早いのでサクサク見れて面白かった。
モンスター的な性にオープンな作風なので好みが分かれそうだけど、個人的には悪くない。やたらと何でもあっさりしてるけどw
原作はなろう系で2012年から続いてるのか。
あからさまな伏線付きの俺たたエンドだし、続編あれば見たい。
姫の水戸黄門みたいな特殊能力は何なの?w
オガ郎は常にやることはやってるんよな。
にしても、帝王切開でお産の展開って何よw
オガ郎の腕を食わせて輸血の代わりにして、アビリティを注ぎ込んで母体は回復。
人間も捕食対象なのな。
夜天童子に存在進化、何か神話級人物とか黒触鬼物語とか、エグい属性獲得とシナリオまで発動したような。
炭治郎はいろいろ考えて岩を動かす方法に辿り着いたけど、伊之助は猪突猛進だけで岩を動かしてて草。
悲鳴嶼さんにめちゃ気に入られた炭治郎。どんな厳しい訓練でも底抜けに前向きだったし、鬼との戦いで絶体絶命のピンチでも心が歪まないもんなぁ。主人公オブ主人公。
伊之助の声って時々ニャンちゅうに聴こえるよね。
チュン太郎が持ってきた手紙の内容が気になる。一気に善逸がシリアスになった。
天然でおはぎで不死川を煽る炭治郎と富岡さんw
鬼舞辻がもう里を嗅ぎつけてしかも自らお館様に会いに来やがった。