「つながりたいけど、偽りたい」キレッキレのタイトル。
"ダンボール"を擬音のように使い
かっぱがカッパラッタというダジャレ
(そもそも"さらざんまい"が某チェーン店名を想起させる)。
"あの花"では女装してた事実が驚きをもって明かされる構成だったが
こちらでは第1話のツカミとして提示される。
これがKADOKAWAのちからだ!という合体。
このすばのメンツのやりとりやっぱり面白いな。
アインズ様は個人的に好きだし。
どちらかというとシリアスめなRe:と幼女戦記はどうからむのでしょう。