deadsugar

@deadsugar

お金足りないからのバイト。
夕日が差し込む帰りの電車のカップル3組という描写がよい

他者の視点を憑依させること。
「感じ」のピークを過ぎても／「感じ」以外の戦い方があること。

3人が慢心してる（のび太）という流れに見せて
マイルがやられてしまう（慢心してたのはどちらだったのか）。

「いっとくが私はこの中で最弱」というセリフの真摯さ

トイレットペーパーぐるぐるするという狂気。
シャワーの虹が悲しい

世界の反転。
飛び降りても死なない（戻らない）ひとりぼっちの世界。
紫色のチャーハンの不味さによる蘇生（完全栄養食であったチャーハン）。