正直言うと劇場でもTVでも見た1話は、作り物っぽすぎてあんまり好きになれなかった。
それ以降も作り物っぽいところはあったけど、能力バトルっぽい描写と思えば特徴的で面白かった。良くも悪くも大仰な作りでそこが見どころでもあるんだろうけど、引きづられすぎると話の本筋があんまり進んでいかない。
まぁ本筋の話もそれほどのものでもないとも言えなくもないので、それもそれで悪くはない。
続きにも期待しちゃうぞ。
白い夏に解けてしまいそうな儚い時間。。。
その儚さも大事にしたい。
この展開、原作からのものなんだろうか。
地味だけど本当に素晴らしい。
それを映像化できているのもまたほんとに凄い。
ガン太が自分から自分の話を気持ちをあんなにもさらけ出すのは、その相手は、もうただの友だちや恋人ですらありえないかもしれない。何だこれ。と、そう思ったら。。。
…曲、エエ子や。
まさかスイートバレットが歌って喋るとは…。
お陰でその後、話が入ってこなくなっちゃった。。。もう一回見直ししないとね。。。
NEXTには色んな意味が。お隣のという意味もあったのかもしれないね。
今回もDAYSのみなさんと思しき応援メッセージが溢れてた。めばちさんのEDは「Find Our お台場」的だったかも。。。
2期から続きで見て正解だったかも!
キャラクターと映像は素晴らしいけど、ソロ活動を掲げたら、ストーリーやテーマの掘り下げにはちょっとエピソードが足りないくらいに人数が多すぎるよねと思っていた。
廃校阻止という課題も、ラブライブ優勝という目標すらない。
この状態はかなり難しいものだったと思われるけれども、そこからこんなにも揺るぎない想いを描き出したのは見事でした。
最後の最後で盛り上がったので続きをもっと見てみたい。
明日からのOVA劇場上映が楽しみ。
最終回はステージで。
daysで集まったのだろうか、応援メッセージも作中に登場。
トキメキは時空を超えて世界へと開いていった。
とても良かった。
そして続編OVAは明日から上映だよ!
無印、ラ!サ!!と ラブライブシリーズはいつも大事な場面でサポーターの存在があった。
今回は虹ヶ咲がその立場に立った。
お互いがお互いを推し合う...。みんなで叶える物語だ!
個人的にとても良く理解ができた回だった。
今更ながらソロ活動の虹ヶ咲のあり方について、自分では納得しきれていなかった部分がしっくりと腑に落ちた気がした。
「果林さんたち、海浜公園にいるって!」と駆け出す場面で理解できたように思う。
絵コンテに遠藤広隆氏。
かすみん張り切ってていいな。何気なくfriendship回で、Love U my friendsも別バージョンで聞けた。
みんなの私服がとてもとても可愛くて、ドキドキしちゃったよ。特にかすかす!
TOKIMEKI Runners来たな。侑が作っていたのはこの曲だったんだな。そして虹の始まる場所ってそういうことか。
さて、SIF-合同学園祭も終わり、原点を確認して、終盤へとなだれ込むけど、どう進んでいくのか?
今週末には劇場版(?)上映だよ!
ダカール演説思い出した!せつ菜はシャアか?
前回ステージのなかったAZUNAはここでお披露目 。そして、副会長!
素晴らしい回だった。脚本は伊藤睦美さん。
過去のファンの知るいろんなことが散りばめられているようで、それだけでなく自由で、というところも。
このユニットがAZUNAなんだね。3人の名前から1文字ずつ取った名前だね。
微妙なニュアンス表現が必要な話だったが、上手くできていたかな?
DiverDivaはSt.Snowと対バンしたら盛り上がりそう。
おお、これがQU4RTZか。多分この放送の少し前くらいに、ちょうどお台場でライブ?イベント?やってるのに出くわしたことある。
(会場の外の待機列を見かけたというだけだけど)
侑の曲は1期のEDだったよね。
OPの視線誘導凄い。
BGMの使い方はストレートでわかりやすい。
YG国際学園と聞いてガル〇ンかと。。。(ネーミングセンス)
そして、やっぱりかすかすは良い。
ブランコからのハモリもいい。期待。
初っ端からMVで持ってった。強味をわかってる。
新キャラは登場早々ステージかましていった。良かった。
侑が自信持っているのがいい。