アルパカの子との恋愛展開になるのかなあ、裏がありそうな雰囲気。
アイドルたちにもいろいろと事情がありそうだ。
こういう群像劇は先がどうなるか全然読めなくて、ゆったりとした展開だけどハラハラする。
ギャングに巻き込まれてどうなっちゃうんだろう。
ホワイト竜さんもテレビスタッフもキャラ濃すぎ。
出てくるキャラがハチャメチャでぶっ飛んだストーリーなのに、いつもちゃんとドラマにまとめてるのすごい。
大好きなゾンビランドサガが帰ってきた!嬉しい!
みんな偽名に巽を使ってるの面白い。
まさか観客が乱闘になるとは。
幸太郎の目指すものは一体なんなのか。
どん底からのリベンジに期待。
いい終わり方だった。
オッドアイのアンチくん、そして背景に映る謎の怪獣は一体?
このあたりは続編もしくは原作に繋がる部分なのかな。
そして最後は現実世界に繋がるのか。面白い。
サブタイトルの覚醒は、グリッドマンとしての覚醒だけじゃなく、夢から目覚めることも意味してるんだろうな。
怪獣オールスターズで盛り上がる。
内海の無力感にはちょっと共感してしまう。
裕太の六花の想いはどうなってしまうんだろう。
アカネは神だから怪獣にもなれちゃうのか?
カットが結構エヴァっぽいかんじがした。
アカネと六花が乗るバスなんかはエヴァで出てくる電車と使われ方が似ている。
グリッドマンなしでも合体で怪獣倒せるんだ。
アカネは神でありながら本当に欲しいものは手に入らないのが可哀想。
アカネを救う物語にはなるはずなので、どう描かれるのか期待。
アカネはこの街の神であることを自覚してるのか。
しかしなにを望んでるのかが分からない。
裕太を自分側に引き込もうとしてたけど、明確な目的があったりするのかな。
アカネは裕太を殺してもいいとは思っているのか。けどアンチくんに殺させようとしているあたり、自分で手を下す気はない?
アカネがツツジ台を作った存在であることが明かされたけど、他の部分は謎のまま。
キャラクター同士の関係性を描く回として好き。
アカネと内海が「怪獣が出ない回を作るのやめてほしい」という会話をしていたのは制作陣の自虐的ユーモアかな。
水着回なのでフェチ描写に力入ってた。
アカネはグリッドマンの正体に確信を得ても直接は手を下さないつもり?怪獣をグリッドマンと戦わせること自体を楽しんでるからか。
毎話にアカネの生足描写へのこだわりを感じる。
グリッドマンもギャグパートに入ってきて笑う。
内海くんへのスネ蹴りは痛そうだからやめてあげてほしい。
裕太の六花への想い、キュンとする。
サムライさんすご。
武器として具現化するのいいなあ。
怪獣側の視点もしっかり描いてるのが面白い。
アカネと3人の関係がどうなっていくのかが今後の注目ポイントになりそう。
さくらが立ち直っていないので、冒頭のダイジェストがさくらのハイテンションモノローグじゃない。ちょっと寂しい。
山田たえに泣かされた。たえちゃんなりの表現で励まそうとしててグッときた。
どんなピンチでも歌い続ける。これぞアイドル。
最後にさくらの頭に齧り付くたえちゃんかわいい。
ギャグあり感動ありですごく良いアニメだった。
オープニングの SE が更に派手になってて笑う。
絶望の淵に居るさくらを引っ張ろうとするラストの巽さんマジでカッコいい。
「頑張ってもうまくいかない、もう頑張りたくない」と諦めてしまう主人公を見放さない仲間たち、シン・エヴァにも少し重なる。
ゾンビが雪山でサバイバルって新しい。
順風満帆に思えたタイミングでまたトラックに轢かれるのやばい。
記憶が戻ってそうだけど、どうなるんだろう。
こういう方向でくるの意外性があって面白い。
演出がいちいち古くて笑う。
自分たちでなんとかせい、と言いつつちゃんと助けてくれる巽さんカッコいい。
思ったよりあっさりとした立ち直りではあったけど、気負ってた愛を純子が支える流れは良かった。
雷パワーでボコーダかかった歌声になるの面白い。
湿布、人間に貼っちゃダメって言いながらライブ中に観客へバンバン貼ってて笑った。
ホラー演出が全部ギャグになるの、こういう作品のいいところだなあ。