ヤクザと繋がっていた理由も、全てここが始まりだったんだな。
誰が三矢ユキを殺したのかは明かされるんだろうか。
想定外の事態で頼れる仲間が居ない状態の小戸川。ピンチだ。
ここまで感動する内容に仕上がっているとは。参りました。
本当に良い作品。また見返したい。
唯一苦言を呈するとすれば、挿入歌が毎話毎話ゴリ押しされている点。
挿入歌はたまに使われるくらいがちょうどいいんだなと思うくらい、くどかった。
なによりOPを含めて挿入歌を担当しているsayaという方、あまり歌が上手とは思えなくて残念に感じる部分が多く、こうもゴリ押しされると冷めてくる。
せめてもっと歌唱力が高ければなあと感じざるを得ない。
こういうところは角川アニメの悪い伝統に思える。
みんなで見るオーロラ。カメラに写せなくても、美しさをみんなで分かちあえればきっとそれでいいんだよな。
めぐっちゃん、やりよる……。
最後の最後まで驚きとワクワクを感じさせるプロット、非の打ち所がない。
前向きな気分になれた。ありがとう、よりもい。
気持ちって意外とぼんやりとしていて、すぐ実感って沸かないものなんだよな。
けど最後に受信されるメールで、3年間積もった母への想いが形になって現れるっていうのがあまりにも粋な演出。本当に最高。
そうやって今までの想いを確かめ直してみてようやく湧いてくる感情があるんだな。
涙が止まらない。
日向が取り乱すのは珍しい。
報瀬と日向の関係性がすごく良い。
傷つけた側を許すのは美談になるかもしれないけど、割り切れることばかりじゃない。
傷つけたことを背負って生きろとキッパリ言うのは面白いわ。
アーカイブも自分達の演算を絶対とせずにヴィヴィに未来を託すようなことをするのね。
歌えなかったヴィヴィ。
たったそれだけのことなのに人類滅亡に繋がってしまうのつらいな。
マツモトの言葉にハッとさせられてようやく気づくっていうのは少し違和感あるけど。
一度失敗した後にタイムリープでやり直すのは予定調和感あるけどワクワクする。
ようやく辿り着いた答えを持ってヴィヴィが歌ってくれると思うと楽しみ。
結月……誕生日を祝われた経験がないまま高校生になったら確かにこうなりそう。
思わず泣いてしまったキマリ。共感力が強いからこそなんだろうなあ。
「ね」で終わらすのいいね。友情ってそれくらいふわっとしてるもんだと思う。
今回もすごく良かった。
構成にすごくこだわりを感じる。
過去のエキスタでの失敗をここで描いて、リベンジの話に繋げるのはドラマチック。
序盤でエキスタでの失敗を描いていたら、印象が薄れるだろうし。
ついに記事が出るかと思いきや暴風雨で停電。
次回は佐賀を襲う災害が描かれそう。
オムニマンにとっては今までの生活は単なる戯れだったわけだ。
いつにも増してグロかった。
スッキリとはしないまとめ方だったけど、続きに期待かなあ。
モンスターガールのために自分のクローンを作ってたのか。
映画一本作れそうな内容だ。
衛星ビームやっば。それでも死にはしないし。
まさかのイモータル復活。
青いコンビ、笑わせてくるなあ。癒しだ。
オムニマンとインビンシブルが戦うことになるのは嫌だなあ。
アンバーとの仲が険悪に。いつになれば打ち明けることができるのかね。
オムニマンから納得のいく答えは得られるのか。
モンスターガールとレックス、意気投合。
ヒーロー達が簡単にボコボコにされるし死んだりもするっていうのは分かっててもショックだ。
ついに妻がスーツを見つける。真実を知ることになりそうだ。
マシンヘッドの雇った奴ら、つえー。
白獅子が物凄く強いけど、何者なんだ。
そしてオムニマンは傍観してるだけ。
最後は本当にタイタンが得をしただけになってしまったなあ。
無敵の秘密を探る研究も進めていると。
本当に情報が多くて濃い作品だ。
1話で宇宙にふっ飛ばされたおっちゃんが宇宙を漂ってて笑った。
アンバーにはまだ打ち明けられない。後々面倒になりそうな。
セシルはオムニマンの動機、そして倒す方法を知るために泳がせている。
ロボットも着々と計画を進めているけど、果たして何をするつもりなのか。
レックスとケイトで笑った。特殊能力を活かした下品なネタ、割と好き。
レックス普通にクソ野郎だったわ。
ガーディアンズは全然まとまらず。
ロボットはロボットで思惑があって脱出を助けたりしてるんだな。
正義ってなんなんだろう。
レックス、口は悪いけど悪い奴じゃなくて好き。
異星人めっちゃ強かったなあ。
しかしオムニマンの残酷さが今回でも際立っていた。
セシルも薄々勘づいているのかもしれないけど、オムニマンが犯人であることを信じたくはないんだろうな。
報瀬と隊長、きっと似ているから少しお互いのことを苦手に思っているんだろうな。
不器用でぎこちなくても、ちゃんと対話するのは大事。
ついに南極に到達。「ざまあみろ」の大合唱はスッキリするね。
取り込まれ回。
前作でも似たような回があったけど、今回は主人公がみんなを助けに行くという構図だった。
みんなの過去を掘り下げることになってので見応えはあった。演出が良かった。
超合体の時の音楽が本当に良い。流石は鷺巣さんだなあ。
船酔いは本当にきつそう。
観てるだけでも気分悪くなりそうだった。
丘酔いまであるなんて、本当に大変だ。
ついに見えてきた南極。ワクワクする。
人に気を遣わせたくない日向。高校に行かなかったのはそういうことか。
ムードメーカーでしっかり者だけど、壁を作ってしまいやすい性格なんだな。
それに対して報瀬が報瀬らしい筋の通し方をしたのはすごく良かった。
結果的にはから騒ぎだったけど、二人がお互いをよく知ることになったのは素敵だなあ。
白河さんガチで強かった。カッコいいヒロインだ。
オッドタクシーのタイトル回収もあり、10億円に向けて各陣営が着々と動いている。
小戸川が言ったみたいにうまくいくことはないだろうなあ。
大門弟とドクロ仮面が鍵を握るかも。
行方不明の女子高生はミステリーキッスのメンバー死亡の誤認に利用されたってことか。
誰がなんのためにそんなことを?
泣いた。
自分から離れていくのが嫌で、意地悪を繰り返してしまっていためぐみの素直な想いが吐露されてすごく良かった。
こういうのをちゃんと言い合えて、許し合えるっていうのも友達のいいところだなあ。
エリザベスとの再会は感動的。
ヴィヴィとマツモトの行動は決して無駄ではなく、柿谷とその孫、そしてエリザベスの未来も変えていたんだな。
アーカイブが今回の暴走を引き起こした要因なのか?
ヴィヴィはアーカイブに接続してるけど暴走はしていないな。
ヴィヴィが鍵を握っているとは思うけど、ヴィヴィが犠牲になるエンドだとしたら嫌だなあ。
ヨモギ、あの状態の夢芽を置いてきちゃうのは流石になあ。
ちせは真っ直ぐ迎えに来てくれるヨモギのような存在が居ながらもうじうじしてる夢芽を贅沢だと言った。
ゴルドバーンを生み出したのは、元々学校という環境に馴染めず社会に不満を抱えているのと同時に先輩への想いがあったりするのかな。
不満をぶつけることなく理性で堪えている点が前作のアカネとは対照的。
二代目は笑い方が昔のままだった。懐かしいポイント。
早速ゴルドバーンも含めてめちゃくちゃ合体してびっくり。
グリッドナイトだって元は怪獣だし、主人公たちの怪獣に対する捉え方も変わっていくのかも。
時代劇を思わせる素敵な話だった。
幸太郎さんの行動で命は多く失われたかもしれないけど、無駄ではなかった。
そして現代になってアイドルで佐賀を救おうとする。考えてみると飛躍がすごいな。
ヒーローとして目覚める息子を立派になってほしいと厳しく接するヒーロー父の気持ちだとか、一般人の母親の目線での会話だとか、ドラマとして結構ちゃんとしていてグッときた。
しかしラストの超展開で足を掬われた。一体どうして……
グロくてショッキングなだけあって、今後のストーリー展開には期待できる。
山での合宿。正確な測量は一朝一夕では身につかないよな。
日向はめっちゃしっかりしてる。報瀬はどこか上の空。
それでもワクワクをみんな抱えて過ごしてることがよく伝わってくる。良いね。
報瀬のポンコツ感、ほんといい。
結月は高校生にしては服装が少し子供っぽいと思っていたけど、母親にいろいろ管理されて生きてきたからなんだろうな。
結月の事情を知った上で、ちゃんとそれに寄り添って合わせてくれる3人。いい子達だ。本来なら友達ってそうあるべきだよね。
日向、ムードメイカーで良い子。大勢で生活したりするのは苦手ってだけなのかな。イキイキしてる。
たとえ困難でもなんとかしようとしてて、みんなすごく前向きで元気を貰える。
行方不明になった母を想い、南極へ行くための100万円を貯める。もはやこれだけでグッとくる。
なんとなく旅に出たいけどなかなか踏み出せない主人公も、そんな強い想いに惹かれて一歩踏み出す。
この始まり方、良いなあ。これからの話にすごく期待が持てる。