おばあちゃんの計らいで景勝地お泊り旅行。めっちゃ強引だな。
二人ともこっそり行っちゃうのか。つむぎが「ショックです」だなんて言うのに思わず笑った。
イザナ、ヒロインレースに勝てそうで勝てないんだろうな……
来週からようやく本筋が大きく動きそうな予感。
重力子放射線射出装置、跡形もなく全て消し去るから厄介だな。
裏ではヤバいことになっているが、相変わらずナガテ達はほぼずっとラブコメしてるだけだ。
ついにイザナが女体化。今更感がある。
最後の、どの陣営の人達だったのか分からなかった。
まだまだ続く日常回。
ナガテ、イザナ、ツムギの仲は深まっていくけど、今後のことを考えると逆にそれが怖くもある。
ついに最強兵器を稼働させたけど同時にガウナも湧いてきた?
重力子放射線射出装置、ガウナの存在に関わる技術なのか。
ツムギが外の景色を見られるようにしてあげたのが良かったな。
ツムギが多くの人に受け入れられる存在になったことがたくさんの花に現れていて分かりやすい。
ついに戦争が始まりそうだ。
絵になるような戦闘シーンが多かったのがすごく良かった。
特に円環射撃は綺麗だった。
今回も主人公が無理をやってなんとか倒すパターン。
ツムギもイザナも無事なのかね。
今までもほぼ船長の独断でシドニアが運営されてはいたので、議会を抹殺したのは今更感あるな。
エナ星白に子供を孕ませたってことは、生物として実際にクナト(落合)が父親なのか?これは驚きだ。
ツムギとの掌位のシーン、微笑ましかった。
この世界だとリナも良心の呵責があって竜宮家から身を引くつもりだったみたいだけど、薬による発狂でレナが全部ぶち壊してしまった。
レナの頑張りのシーン、怖い。
沙都子が完全に「盤面の外」から観てる考えになっていて、みんなを駒として扱っているのを眺めるとつらいものがある。
鬼騙し編の解答編から始まるのね。
やっぱりレナの発狂は沙都子が引き起こしたものだった。
梨花にKOのいたずらされた時、窓に映った沙都子の目が赤く光ってたな。
作品を通じて鏡が意識されている気がする。鏡には真実が見える?
そういえば1期で融合個体の話があったな。
ツムギはエナ星白をベースにしてるからやっぱりナガテラブなのね。
まだ子供っぽくて微笑ましいけど、ナガテの前にすると暴走しかけるのは洒落にならないな。
落合のクローン、特殊能力があったのか。
不死の委員会は不老不死ってわけではない?殺されたら普通に死ぬのね。
艦長の思惑はなんなのか。
クナト、1期でダメダメだったので2期でカッコいいところ見られるかと思いきや落合に身体を乗っ取られるとか、不憫キャラだなあ。
メガネ女子も乗っ取られて内部からじわじわヤバいことになりそうな。
ツムギ、落合が送り出したガウナなのか?何が目的なんだ。
車が落ちるシーン、いろんなものが水に落ちていく様が挿入されていたのがすごく素敵な演出だった。
白河、終始逞しいヒロインだった。
みんなが動物なのは認知の歪みが原因だったという伏線を回収。とある作品でも同じような話あったなあ。
しかし最後はめちゃくちゃホラーだな。本当にゾッとした。
小戸川は事件時の行動に気づいていたと思うけど、警察には言ってなかったのか?
シリアス寄りになってギャグはほとんどなかったものの、ライブシーンのクオリティが圧倒的だったので満足。
綺麗な幕切れだ。
幸太郎の吐血を伏線として抱えたまま、ラストにまさかの宇宙船襲来で笑った。続編どうなるんだ。
戦闘は正に全部出しというかんじでアツかったなあ。
ガウマと同じ傷をシンボルとして使っていくのは印象的だった。
夢芽と蓬の関係性、ガウマとの思い出。
「かけがえのない不自由を手に入れていく」、良い言葉だ。
素敵な終わり方だったと思う。
緊張感のある回だった。
ヤノが取り乱して韻踏まなくなったの超笑った。
探知機をうまいこと利用した小戸川の機転。
消しゴムの件もここで回収されるのかー!
ドブは身に覚えがなさそうだったからドブの親玉がオークションの人なのかね。
大門兄弟が良かったなあ。
戻れないところまで足を踏み入れてしまった兄。兄が大好きだけど悪は許せない弟。
お互いを想う気持ちが伝わってきて泣けた。
ドブは病院に運ばれて捕まりそうだけど、追いかけてくるヤノ達とのカーチェイスに。
いよいよラストだ。
綺麗に終わった。
心を込めるとは、思い出を込めること。ちゃんと答えを出せて良かった。
存在が空気だったナビが最後に出てくるんだ。
一番最初のファンであるモモカ。早々に退場したけど、今思えばモモカとの繋がりを何話か使ってもっと描いてくれていた方が最終話により感情移入できたかもなあ、と感じる。
そして未来でまた歌い続ける。
良い作品だった。
どんな状況になったとしても、まずは周りを笑顔にすること。
アイドルとしての王道をゆくような良い話だった。
子供は無邪気だからちゃんと受け入れてくれるんだなあ。
幸太郎とさくらの出会いは描かれるのかな。
さくらは覚えてないけど幸太郎にとっては大事な記憶なんだろうなあ。素敵だ。
TVシリーズが綺麗に終わったので、新作映画は蛇足なんじゃないの?と思っていた派。
蓋を開けてみたら超最高の作品に仕上がっていて、完全にやられた。
・香子と双葉
・ひかりとまひる
・純那となな
・真矢とクロディーヌ
・華恋とひかり
これらの関係性を、丁寧に発展させて描いていて文句の付けようがなかった。
舞台って、いいな。
怪獣が居なくなった世界、わびしい。
主人公たちはみんな前に進めているけど、優生思想の人達はたじたじだ。
ヨモギの告白に夢芽が応える間もなくシズムがラスボス化。
ガウマが死にかけの中でどうやって対処するんだ。