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とても良い

各々の想いが見えてきたことでますます面白くなってきた。

久しぶりの「アタシ再生産」!
過去に囚われ永遠の再演を望む大場ななとありえないはずの「9人目」の愛城華恋とのバトル、物凄い見応え。

ななの気づきとそれに寄り添う純那、めちゃくちゃ良かった……
過去を否定したり手放すのではなく、未来に持っていく。それが大切だよね。

断片的だったスターライトの物語がようやくここで分かるように。切なくて悲しい物語。
悲劇の舞台が主軸に置かれているこのアニメ、救いのあるラストは待ってるのかなあ。



とても良い

「歌でみんなを幸せにする」使命への自己矛盾に向き合う間もないまま、再起動で記憶を失くし変わってしまったディーヴァ。悲しい。

マツモトはフリーズを起こしたヴィヴィを信用できなくなっていたわけだ。
記憶を取り戻した後のヴィヴィは、使命の重さに向き合えるんだろうか。



良い

幸太郎が序盤に完全スルーされてて笑った。

らいとくん、「計画通り」までやってくれるとは。

性格は悪いけど表現者として優れた相手のことをちゃんと認めるの、ありがちだけど良かった。



良い

小戸川、どんどんヤバい連中に巻き込まれていくなあ。

柿花が無理してるところ、見てられない。先が思いやられる。



とても良い

オーディションで敗れた者は輝きを奪われるという事実が明かされた。キリンは重要なことを全く言わないなあ。

相変わらずの圧倒的映像美。
東京タワーが海に落ちていって大波が押し寄せる部分に圧倒された。



とても良い

7話にして大場なながかつて頂点に立った者だったこと明かされるの、構成として良すぎる。

ループに割り込んだのがひかりで、そのひかりをも自身の再演に組み込もうとするとは。大場ななの99回公演への執着、尋常じゃないな。

EDが歌なしだったのが印象的。



良い

展開はありきたりかもしれないけど、丁寧な描き方と気持ちのいい演出でやはりレヴューは見応えのあるものになっていた。



良い

水着回。グリッドマンの時もあったなあ。

ちせはずっと腕に黒いの巻いてるけどなんかあるのかな?怪獣に関わっていそう。

今回の怪獣は見た目も声も可愛かった。裏返りと凶暴になるのね。
けど今回も特殊能力に関しては後半にはスルーされてるかんじがした。
2, 3話みたいに敵の特殊能力に合わせて倒し方を工夫してくれる方が見ててスカッとするけど、毎回そうするのも難しいので仕方ないかな。

ラストのセリフの切り方、怖っ。夢芽が心配になる。



とても良い

華恋へ異常なまでに執着するまひるの狂気、そして自分の煌めきへの気づき。
明確なストーリーラインのおかげでキャラの掘り下げ方が丁寧。好感が持てる。

野球盤を採用したメルヘンな世界観の舞台装置が好き。



良い

話としてはあまり進まない回というか、Aパートの間延び感が気になった。
けど、二人の絆を確かめるためのイニシエーションと思えば必要なものだったんだろうなと思う。
根拠がなくてもきっと大丈夫だと引っ張る姿がいかにも主人公らしい。



とても良い

ヴィヴィが逞しい。

手が赤と青に染まる最後のシーンがすごく綺麗。
歌で人を不幸にしてしまうこともあるという使命の根幹を揺るがす出来事で、ヴィヴィはどうなってしまうんだろう。



とても良い

Mみたいな見た目のロボットが人間を喜ばせようとするの、ジーンとくる。

ウイルスを使ってもAIたちを止められなかった。作戦失敗?



とても良い

4話にしてOP来た。

エリザベスが初期化したことでエステラにとっての救いになったのかな。



とても良い

絵が本当に綺麗。美術が素晴らしい。

ルクレールちゃん可愛いかったけどあっという間に退場してしまった……
エステラは特殊な使命を持って生まれたんだろうか。



良い

一話分にかなり要素を詰め込んでくるなあ。
議員を助けて、テロ組織のメンバーも助けたけど、モモカは救えない。
ヴィヴィとマツモトの考え方の違いが浮き彫りになった回だった。

やっぱり両方ともAI感ないというか、めちゃくちゃ人間味があるのが面白くもあるけど違和感もある。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

変わりつつある知波単!すごく見応えがあって面白かった。

それにしても多種多様な食べ物が出てきて、いつも以上に飯テロだった。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

安定のクオリティ。いやー面白い。

カルロベローチェ、小さくて可愛い。

アンツィオは弱くても、対戦相手とはすぐに仲良くなるし超前向きだしアンチョビをはじめとして良い子ばっかりでなんか泣けた。



普通

この手のリモートで使われるの絶対 Zo○m だよなあ。
リモートあるあるだった。



普通

半分くらい立木文彦劇場だった。



良い

ロボットなんもしてないのに急に感動展開になってた。

BGM は First Mix の方と同じものを使っている気がするのですごく良い。



良い

謎のダンス練習から急にライオンキングになった。すごい展開だ。



良い

ショートアニメだとサクッと見られて嬉しい。
First Mix では出てこなかったユニットも居たが、掘り下げられるのかな。



とても良い

幸太郎のエレキギター壊してて笑った。

幸太郎の「お前自身が輝けば……」のセリフを受けて本当に光りだすの最高。「目覚めReturner」やってくれて嬉しい。



良い

ダイナウィング、便利だなー。

今回の怪獣の次元を変える効果、戦闘にあまり活かされてなくて、あっさり倒されていた印象なので少し残念。また出てきてほしいな。



良い

歌で人を幸せにするという使命があるとはいえ、感情をこめるのは難しいのか。
情緒がこもっているセリフ回しも感じられるので、ちょっと矛盾しているかんじはあるかも。

AIであるヴィヴィにAIを滅ぼす手伝いをさせるのがなんとも言えないかんじ。



とても良い

フルメタル・ジャケットとFPSのパロディに笑った。

純子の弾き語りシーンで映像が4:3になってセピアカラーになったの良いなあ。

ついにアイアンフリルからの引き抜き打診。愛はどういう気持ちの整理をつけるのかな。

エンディング、曲調が織田哲郎っぽい。



とても良い

ガウマさんの想いが聞けたの良かった。戦闘中にみんなで詰問するのには笑った。

怪獣優生思想の人達の目的はなんなんだろう。



とても良い

みんなすんなり状況を受け入れられるんだ。
夢芽ちゃんは訓練には来るし、約束を破っていたのはやっぱり死んだお姉さんのあの場所が関わっているのかな。

各メンバーで連携して怪獣を倒すのいいな。



とても良い

4人必要っていうのは面白い。グリッドマンの時とは違って各登場人物の関わりあいが直接戦闘にも関係しそう。

どういうドラマが待ってるのかワクワク。



良い

モノローグ劇場だった。

実態のないものへの執着から復讐への執着に移るの、恐ろしい。



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