ルミナスのラブエナジーのイメージが本人とかけ離れてて笑った、すき焼きは日本の誇る料理であるのは間違いない。こうして色んな種族の面々が楽しそうにしてる所が本作の魅力の一つなんだなと再認識した。ユウキの方もそろそろ動きがあるか
土壇場の状況であっても挫ける事なく楽しむ、バレエで挫折を経験した事が凛の心の強さというものを育んだのものなんだろうなと思った。キングとの勝負の行方はどうなるのか、1位を厳命された中で最高の一番星を取る所を見せてほしい
思った以上に七曜が弱すぎて拍子抜け感があった、こっちが強すぎるのもあるんだろうけど。ヒナタの現世での過去も重かった、彼女のユニークスキルの声の主もリムルと同じなんだなと
諸々が終わっての宴会特殊ED、そこを本編でやらんのかい!と言いたかった
桜の携帯の連絡先が真っ白なのが今までどんな日々を送っていたのかを物語っていたなと思った、まさか天気だけって…わざわざ自分の連絡先を入れてくれることはが優しくて素敵
級長に指名される事になった桜、これをどのようにして受ける事になるのか
貰ったロードバイクを早速乗り回す犬子の気持ちはよくわかる、買ってもらった自転車を一日中乗り回した幼少期の記憶が蘇って来るワンシーンだった
しまりんの幼少期の思い出の景色、それを今の友人であるなでしこと一緒に観る事によって新たな思い出として刻まれるのがいいなと思った。写真を撮ったアングルが悪く大文字焼きならぬ「オ」文字焼きになってしまったのは笑った、京都の大文字の送り火でも同じような現象は起こるんだろうか…
式場でダクネスを連れ出すという展開の破天荒さはやはりカズマ達らしいやり方だなと思った、一番のプリーストといえばアクアの事だろうなと読んでたけどピンク髪に扮してたのは意外。やっぱりあのメンバーで揃っている所を見ていたい
六美からのキスはご褒美としか言いようがない、ただでさえ危険な凶一郎がいるのに殺香まで一緒に住む事になるのは大丈夫なんだろうか…
ゴリアテとかいう有能なオオカミ犬、普通の犬とは違う分散歩のスケールもひときわ大きい
殺伐とした雰囲気は無く、和やかムードの打ち上げがほっこりした。ダセェ事は2度とやるなと十亀に言ってのけた桜のシーンがよかった、これも彼との「対話」があったからのものなのか
梅宮に人がついていく理由も分かるなと思った、漠然とてっぺんを取るのではなく多くの人に好まれる事をやりたいという考えがある人は確かに好感が持てる。現実でもこういう人が多くいてくれたらいいのだけど
まさかの催眠術で圭の記憶が戻ってしまった事にビックリ、30分で事の全てを把握する所も凄すぎる。その智将ぶりも遺憾無く発揮されていて、本来の要圭という男が如何に凄い男だったというのが実感させられるものだった
この感じだとどこかのタイミングでまたおバカな圭に戻ってしまうんだろうか、土屋が圭に対して完全にゾッコンになってたのは笑った。マモの実写の写真が出て来るのもズルい、製作陣も楽しんでやってるんだろうなというのが伺えるシーンだと思う
カイザー理事との対面の際に駆けつけた便利屋68、アウトローというよりもはやヒーローなんだよと言っちゃいけないだろうか
捕らわれの身となってしまったホシノの様子が不穏だけど皆が助けに来てくれると信じてる、自分一人が犠牲になっちゃあいけない
このタイミングでゾンビ達が援軍となる展開は王道ながらもよかった、視野が狭く己の事しか考えないという言葉が静留に刺さっててポンタローと同等の扱いになるのはしんどいだろうなと…
7Gのボタンを押しても世界は戻らず、これは葉香が押さなきゃダメなのかそれとも他に方法があるのか…どうやってまとめるんだっていう
花野井くんの周囲の人達に対する態度が軟化している事が実感出来た、月並みだけどほたるとの出会いがあったからなんだなと。昼休みのランチタイムも彼らにとっては大事なひと時であるのが伝わって来た、花野井くんの下の名前がまさかの颯生(さき)というのは驚き
自分を食べさせてくれてた人が死んでしまい、なおかつ人肉を食べていたのではないかという疑惑をずっと抱き続けていたというセンシの過去がしんどかった。その中でライオスが持てる知識を活かしてセンシの辛い思いを振り払ってくれたのがよかった、いい意味で空気が読めない男とでも言うべきか
重いAパートの後に皆の姿形が変わるパニック状態になるBパートの落差が大き過ぎた、声優陣の演技も大したものだと関心させられる。そしてまさかのED無し、かなり尺割いて作ってくれてるのがありがたい
ダクネスは立場が立場だから結婚を断る事が出来ないんだろうけど、本心はカズマ達と一緒にいたいんだろうなと思った。救出に向かった際にいいムードだった所で腹筋割れてるのかと聞くカズマのデリカシーの無さが最高だった、この男にそういう事を求めちゃあいけない
この結婚話どうやって食い止めるんだろうか…