サービス開始日: 2016-04-05 (3731日目)
ずっとmeしか居なかったぼっちの内面世界にバンドの皆が住み付き始め、彼女の中にusの意識が芽生え始めてる。それを成長と呼ぶのか分からないけどぼっちが顔を上げて(演奏はまだ下向いてるけどね)より遠くの世界を見始めた瞬間を目にしてジーンとくるものがありました。
あと、「まだぼっちちゃんには秘密だよ」と斜めに傾むきながら身体を弾ませて口元に人差し指を当てる虹夏の仕草めっちゃ可愛かった。
お姉ちゃんの「お前のことちゃんと見てるからな」、ぼっちを励まそうとしたのに実際は1984のビッグブラザーになっててわらた。
プロローグの記憶も薄れ今週もたぬ吉のドタバタ劇場を温かい目で…とすっかり油断して観たところに直撃弾。エラン君の顛末もだけど何より冒頭のプロスペラとベルの会話は衝撃的。某魔法少女アニメとか某探検アニメみたいな修羅場がちらついてビビります。でもこういう展開好き。
ただこの作品、単にシリアス一辺倒に染まる感じでもない気がしますし、もしガンダムに人格があるなら人間とガンダムの恋とかガンダム同士の百合とか新世界の扉を開ける可能性も現実味を帯びてきたんじゃね…と妄想してます。
ねるらさんだけは天使だと思ってたのにたった一週間でこんなことになるとは悲しすぎる…。それでも姐さん、あなたの矜持この目でしっかり見届けさせていただきやした。
劇場版アニメ以来6年ぶり。原作未プレイだし内容すっかり忘れてたので登場人物だけ確認して観たけど前作のキャラ全然出ないのね。導入もほぼなく初回から悲壮感と切なさ全開、フラグ立ちまくっててこれは気を張って観なきゃあかんやつだなと。キャラデザとにかく可愛い。
もやし炒めの作画が妙にリアルでわらった。赤くトマトに染まった子羊ちゃんその後どうなったんだろ。そして今週もねるらさん可愛い。ねるらさんだけは本当に天使だと信じた…てる。
作詞に奮闘する過程とずっと一人だったぼっちが人との関わりの中でどう自分を出すのか成長していく過程とが重なってみえる。当たり前だけど友達が出来て万事解決なわけじゃなくてそこから新たな悩みや試行錯誤が始まっていくわけで。
これまでぼっちの内側に収まっていた隠キャや不器用さという特徴が人の輪の中で個性として昇華していく、そういう成長過程の機微が描かれているのとても良いなとしみじみしました。
くれい先輩が「すごいな、あの遠慮なく踏み込む感じ」って言ってたけど、たとえ天才でも年が離れていても知り合いじゃなくても普通の人が感じる壁なんか気にもとめず誰にも人懐こい笑顔を向けるせるふちゃんに癒される…というかその無自覚の寛容さに救われる感じさえする。