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良い

[アーシェム]の過去話、[第二護衛隊長?]と[第一護衛隊長?]との仲睦まじい光景は癒されたな〜。

[アーシェム]の発言は側から見れば落とし所をつけて平和的解決は正しいのだが、[主人公]は親殺された憎しみがあるから中々受け入れられないだろうな〜。

強い敵兵器がここで出現!どうなる?(ラストみたいな展開だな)



普通

6話の[マドンナ]は[アーシェム]いなかったのか...、違和感覚えたが当たり前な結末?だった。

[アフロ男子]を連れ去ろうと黒服三人出てくるが、あれは[女性主任?]の差金じゃないんだ...

[赤髪少女]が戦闘に出て、ヘマを[白髪おじさん]に庇ってもらい負傷してしまうのはベタな展開だな...、だが死ななかったのは良かった(死んだらそれこそベタ過ぎるな...)



良い

宇宙人侵略を予期してシェルターなどをあらかじめ準備していたとは。

[アフロ男子]がヘルスケアロボットっていう設定なのはありそう。めちゃくちゃ好みの設定。(いじめの対象とされるべく作られた秘密裏の存在)

主人公がチャージ100%以上で攻撃しようとして[女性主任?]が「これ以上はムサシが破損する危険があるから遠隔停止の準備を」って言ったから攻撃前で遠隔停止を行うという最悪のすれ違いが起きるかと少し期待してしまった...

マドンナ担任と戦闘になるが、[担任]は平民出身だからこそ国に貢献して名誉を貰おうと努力する設定で応援したくなった。
[白髪男性]は担任に捕まっていただろうに、何故かマドンナ担任の戦闘が終わったときに登場するという(←内に秘める力で脱出したとかだったら、お前が担任倒せた気がする...)



良い

開始早々[白フードグループ]がカツアゲを止めに入って喧嘩しているところを主人公側が喧嘩を見て自然と混ざったのは笑うw

[赤髪ツインテ]が「あいつら良いやつだけど、悪を見ると許さないから喧嘩が絶えない...」って言ってたが、[龍吾]が「老人のために席譲れ」って言ったのを無視してSNS上で「ヤバい奴が俺に絡んできてるから応援よろ」みたいなことを送信しつつ悪びれもせず席をごろ寝で占有し続ける姿を見た後だと、5話早々のカツアゲ防いだだけじゃ弁明できんぞ...

主人公が「この綺麗な空を守る」って言って[眼鏡の友人]が「お前が綺麗な言葉を喋るなんで珍しい」って話があり、その後の先頭で小さな敵を多量に落としてくる母船に対して、「けつの穴が緩くて漏らしている野郎の穴にこいつをぶち込んでやる!」みたいな発言するのは笑うw



良い

[白髪男性]の父代わりの[片眼鏡博士]はどんどんと異常な考えになってしまったと分かる過去話だった。
(昔は[白髪男性]が生きているだけでも幸せと言っていたが、反撃できる可能性があると分かると「人類の希望だ」と言って英才教育?を徹底しようと束縛。ただ、[白髪男性]は力があるから、人類のために戦ってくれないといけないから気持ちは分かる)

[片眼鏡博士]が[女性主任?]に「あなたは人としての尊厳を守ってなく、無理矢理やらせてる」って言われて、「お前も主人公に無理矢理過去の記憶を思い出させ、戦わせようとしている」と反論するシーンは納得してしまった...

マドンナと[先生]が主人公の命を奪う権利?で争うことに...結局命を奪うならどっちでもいいと思うが...。そして、[アーシェム]は人類を殺したくないのに主人公を殺そうとしているのね...(← 戦う力がなくなれば、争いがなくなると思っている?)



普通

[赤髪ツインテ]が[青髪少女]と[先生]を誘うなっていう女子高生同士の裏の戦いが始まっているっぽい話だと思っていたのに、「ところで、[先生]って怪しくない?」って思った以上の話題転換をされて困ってしまった...

[司令官女性]が薬打っているシーンは何だ?
(見返すと、[アーシェム]達がか...気づかんかった...)

マドンナがナイフを刺そうとしてミスるが、そんなのありえんだろw(猪より猪突猛進すぎる刺し方)

戦闘中?に急に[白髪男子]と猫の恋愛を挟むなw

ガイドみたいなものが作られたが機器の動作説明必要か?と思ってしまった...しかし、記憶させられた動作理解は『(暗記パンみたいに)一時的に全ての操作を理解する』って[眼鏡の友人]が言ってたな...(細かい説明を忘れてしまい、よくツッコミたくなってしまう)



良い

主人公がロケットパンチを打ったことないのに、「俺に任せろ」と言うのはおかしいと思った...が、1話で操縦方法を脳に入れたみたいなことをしてたな。スムーズに戦闘シーンを楽しめる良い設定(記憶操作できるぐらいだから、あってもおかしくない)。

[アフロ男子]がいじめられているシーンがだんだん過激になったが、2つ目のシーンで体全体にマッキーでバカにされているのは破茶滅茶すぎるw(いじめの陰湿さどころでなくて笑ってしまったw)

主人公が機転を効かせて敵を打つのは爽快感があるな〜(ロケットパンチを地面に撃ち全方位の敵を倒す&双剣片方を地面に刺し、大回転することで遠心力を効かせて早く飛ぶ)

主人公が[龍吾]の最後まで残したエビを奪うのは嫌いなタイプ。



普通

主人公が留置所にいて、[眼鏡の友人]と二人でキックやパンチを寸止めしたのち、再開を喜ぶのは笑う。
主人公ダメ男感が強いな(喧嘩腰で留置所にいた&[幼馴染]に飯を貰っている所)

[眼鏡の友人]と戦いになった時、主人公が「これまでオレらにやられた奴らが仕返ししに来たんだろ」って発言は留置所から助けた意味と矛盾してそうでよく分からなかったが、単純に主人公がミスリードしていただけだったな...。

主人公の過去は悲しい話...少し気になる部分があったので、飲み込めなかった...



良い

力を求めてまで転生を選んだ主人公、絶対女耐性あるだろって思ったからズッコケした(見惚れるなんてあるのかいw!)

主人公が第4紋の無詠唱が欲しくて転生したが、「現代では第1紋が凄いとされる」発言、主人公が試験での暴発のような威力とで、この社会では戦が少なくなり、戦闘に優れたものではなく(威力が)生活に利便性がある、かつ文書化して継承が容易な第一紋が主流化して権威に溺れなくなったのではと思ってしまった(この場合、[主人公]は無意味な転生をしてしまったな...)。
...と思ったが魔族が居なくなったと思わせ、貴族に化け?内側から人勢力を劣化すべく行動を起こしていたとは...凄い知恵者だ(めっちゃ時間かかるが)



良い

[リヴァイ]さん虫の息じゃん...(死んでないと信じる)

[エレン]倒すために連合が統率取れてるな〜、対してエレン軍バラバラだな...

[アルミン]予想の[エレン]の考えは思いつかんかった...(みんなの意見が真実だと思ってしまってたよ)



とても良い

主人公が[探偵事務所?男性]に素直な感情?を気づかせる展開。そこまで行き着くまでが[警察おじさん]含め、繋がっている感じがして良い話だった、その後の打ち上げも和気藹々なのも良い。

[探偵事務所?男性]の丸くなった性格好き。

edで主人公と[主人公父]の写真を流すのズルいな〜(最後前あたりで、[主人公母]が主人公「父さんの話聞きたい?」って語り出す部分の代弁っぽくて沁みる...)



とても良い

[主人公母]の気持ち?と非浦英莉可と[警察おじさん]のお陰で、主人公が[主人公父]の負の感情を取っ払うことに成功!

[主人公父]は背追い込む癖で、[主人公母]に迷惑かけないように立ち去ってしまったという悲しき過去。[主人公]に無関心さがあったが、ピアスで主人公に対しても愛おしく思った時があったと思い出したし、最後には家族一緒に暮らして欲しいな〜

[探偵事務所?男性]を主人公は救い出せるのか?...で最終回に!



とても良い

[ガードマン]が不死?になってたという超絶展開がさらっと紹介されたな...

主人公と[主人公父]二人だけで相対して...[探偵事務所?男性]がひまわりの家?を壊滅させた呪いを発動?!、どうなるんだ?



とても良い

[非浦英莉可の母]が非浦英莉可を助けてくれるシーンは涙した。(オカルト的なことは関わりたくないが、今更ながら娘を助けるべきという信念が出てきた的な話)

[主人公父]と[探偵事務所?男性]が出会っている中、まさかの主人公登場! そして過去の記憶により呪いが暴走する[主人公父]の攻撃を主人公は[探偵事務所?男性]ではなく野次馬を助けるという過去の発言のままの行為(弱い人を助ける)を受け、[探偵事務所?男性]も暴走するのか?どうなる?



とても良い

運転手?が[主人公父]から情報を引き出そう?として、正気を取り戻した[主人公父]が「誰にも記憶を残さない!」みたいなこと言って、後部座席から乗り出すシーンは不気味さがあって演出うまいな〜

ラスト[主人公父]が非浦英莉可と出会い...続きはどうなる!?



良い

[主人公父]と主人公達が戦うような立ち位置に!面白くなってきたな〜

[占い師]はなんだかんだで参加してくれるとは良いやつだな〜

[探偵事務所?男性]の母が今の組の初代だった...とさらっと発言が入ったの驚いた。



とても良い

非浦英莉可と[警察おじさん]がまさかの対面!、急展開だった。
そして、呪いが通じるようになるまでの導線がストレスレスだった!
(呪いは信じることで通用するが、[警察おじさん]が荒唐無稽なことを信じない...だが、[警察おじさん妻]にだけはどんなことでも信じる...と前置きを、[探偵事務所?男性]の過去話?に入れてくれたことでスッと理解できた)



とても良い

非浦英莉可が主人公に英語教えてもらうシーン、和む。

[占い師]が[探偵事務所?男性]を諭すが、[探偵事務所?男性]は人情?がたりてない部分があるな...(霊だとしても、無理やり払うか受け入れて成仏してもらうか)。

非浦英莉可は受け入れすぎたことで何度も霊の死を体験したと、霊に対する考えが千差万別だな(キャラに魅力が出るな)

主人公の過去話で[主人公父]の失踪事実は[主人公母]の持つオーラで霊を寄せ付けなくなる効果は主人公と[主人公父]両方いるときに無効化されるため、出ていったことが判明!、それほど悪いやつじゃないのか...? そして、[主人公父]の突然失踪に対し、主人公を絶対に守ると決める[主人公母]の尊さよ!



良い

呪いの利用方法?の説明は意味わからんかった...(ゴミ溜めみたいに負のエネルギーを集めることで、ゴミのポイ捨てみたいに他者から負のエネルギーを得やすくなるのは分かったが、それ以降はさっぱり...)

[ボディーガード]の人も優しい部分があって好印象。



とても良い

非浦英莉可は仕方なく呪っている可能性が出てきたな。家庭事情も複雑そうだし、思ったより思慮分別がある人に思えた([同じクラスの女子]を呪ったのもイジメとかする主犯を懲らしめるためらしいし)

[探偵事務所?男性]が、主人公が逃げることのないように呪い?をかけるシーンを見て、別の例能力者が主人公を助けてくれるかもと恐ろしさが逆転しているの面白い!(相棒から逃げ出す手助けをする人物を求めてしまう)



とても良い

ラスボスだと思ってた非浦英莉可が登場!

[探偵事務所?男性]が束縛し始め、一気に悪役感が...。
[探偵事務所?男性]が悪役に見えたせいで、軽そうな[占い師]がいい奴に見えた。



良い

まさかのホラー系だった...

ばらばら死体を繋げたものの話は恐ろしかったな。



良い

[ピノ]が奥歯だけになっても、[小さな家の大柄黒人]を助けてあげるのは展開として良かった。

[ミッキー]が「実は僕OOだから...それを知りたいなら、生きて帰ってこいよ」っていう別れの発言はトレンディー!

[牡丹]が「デンジャー」が逃げる!って発言するの笑うw(そのギャグ名?を憶えていたとは)

[オリバー]と[エンジニア]が犠牲になって飛行機を止めるのか...

[牡丹]が列車事故のテスラの欠片で[小さな家ボス]を倒すのは終結として上手いな〜(見返したら、[牡丹]が初めて人を殺すことに躊躇わなかったのも含め良かった)



とても良い

[小さな家ボス]が「来客用のお茶高いだろ〜」とか「せっかく入れたんだから勿体無いだろ」ってケチな姿は親近感湧くな〜

[小さな家ボス]が「(自分のコードネーム)DはdengerousのDだ!」ってバカそうな発言は笑うw

[ミッキー]と[オリバー]が恋人同士?っぽいかけっこするの笑うw

みんな同じ思想なら戦争起きないって考えはまぁ納得だが、[小さな家ボス]が管理する世界は独特になりそう...



とても良い

[牡丹]とクルマが[エンジニア]の特徴ついて語り合うの穏やかだなw
(テスラの欠片奪われているのに楽しそうでほんわかしたw、特に掃除機を掃除する掃除機は笑うw)

[ミッキー]が登場!、[中背男性]と[男主人公]のあだ名とか...いつも面白いなw(CIAをクビ?にされても憎めないキャラは健在w)

[小さな家ボス]自身が「お腹すいた」って自社名を発言するのは笑うw(公認じゃんw!)

[小さな家ボス]が「役立たず([小さな家の大柄黒人])は虎に餌でもあげとけ」っていうシーンは何故か笑えた。



とても良い

[エンジニア]もまかさの「おなかすいた」だったとは...!急展開。
(変な考察をしてしまった... [中背男性]が犯人?→[本部の指令?]が[CIA白髪男性]の変装?→[エンジニア]が即興で策を講じて皆が騙される!)

[小さな家の大柄黒人]が「出来損ない」呼ばわりされる理由が分かった気がする(策も大雑把?だし、潜入するコミュ能力もなさそうだし←ブーメラン)



良い

まさかの[犬]が熊のような化け物になるとは...この力って電気なの?(電気によって細胞が結合したらしい)

[ミッキー]が[オリバー]を紙で描いて助手席に座らせていたのは笑うわw

[牡丹]が[小さな家の大柄黒人]を崖から落としてしまって心配するのは不殺の精神からして再びトラウマになるっぽく見せるシーンは秒もなかったけど印象に残った。(一貫して人を殺したくない精神に共感できた)
[小さな家の大柄黒人]が最後雪崩を起こすの笑った(最初にやればいいのではw?)



良い

[牡丹]が「[ピノ]は助けれなくて、私が殺したようなもの」って発言は気負いすぎてるな...。
(そして、[ピノ]の死亡シーン流すな!「チャオ」で笑えるからw)

[牡丹おじいちゃん]も「おなかすいたの奴ら」っていうの笑うw(敵チーム名はおなかすいたで固定なのねw

[牡丹父]がまさかおなかすいたのトップだったとは!意外な展開。



良い

『小さな家』のスペイン語?で「おなかすいた」の日本語発言後に日本陣の発言のみならず、『小さな家』側の発言も「おなかすいた」に寄せているの笑う。

[ミッキー]が彼ら自身も船を制御できないことを知り、ショック顔を見せる...この動きが笑えるw

[ピノ]がまさかの死亡?!、重要そうなキャラだと思ったのに...(死に際がフェリで高速移動中に座礁して爆破なのに死に際がスローじゃないから何でまだ生きてるのみたいな独特の空気で笑けてしまったw)



良い

第三陣出現!三つ巴になるのか?

[ミッキー]がヘリに乗っている最中クルマが危険な状態であることを告げるシーンでウインク決めているのは笑うw

[ミッキー]が日本チームを仲違いさせるべく、『一人用ゲームしかないゲーム機』『三人なのにアイスは2つ』などチープな罠を張ってドヤるのは笑ったww

[小さな家の人物達]がわざわざマスクを取って自己紹介するのはバカなのかと思った(身分明かすと生き残った時に狙われるから不利なのでは...全滅するつもりだからOKなのか)

クルマが洗脳されている[牡丹]に対し、「服がダサい」とかの日頃思っていたことを口にするシーンは笑った、が流れ弾だな...。

[ミッキー]は[女性上官]が空手強くて敵わないから逃げているってシーンを出しといて、日本チームと合流するのは敵を増やした馬鹿者だろうにカッコよく、登場するのが当然のように三つ巴になるシーンは笑うw(普通、強い敵をなんで連れてくるんだよ!みたいに言われるおっちょこちょい展開なのに、主要キャラの三竦みっぽいシチュエーションとされても盛り上がらないよ...)



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