アトリのログを見て、今まで心の存在とか好きとか分かっていないのに夏生が喜ぶような回答をしていた=騙していたということか
でも夏生の役に立ちたい、喜ばせたいというのは本心なような気がするけどなぁ
シリアスになってきてどうなるか気になる
神回、奥村の熱い思いに感動した
そうだよな、抑えきれない感情があるからオタクやってるんだよ
コスプレに目的なんか求めなくても、初心者なんだしまずはやりたいからでよくて、自分のためにやるのでいいじゃないか
まゆり先生もリリサとの会話で初心を思い出せたようで良かった
次回、ブランクのあるまゆらと奥村を見て今まで以上にやる気のある753のコスプレ対決楽しみだし、753が奥村にどう接近するのかも楽しみ!
A2、過去の自分とパスカルを比べてるのね、パスカルは村を守れて良かったと思ってたら…
9Sはこれで2Bの記憶の一部を失ったってことなんだろうか?腕とか脚を切り落としてたけど
恋要素もあったが、それより青春という印象の方が強く、感動というよりは青春の美しさをサイエンスSARUの映像美によって表現していると思った
「変えられないものを受け入れるだけの心の平穏と、変えられるものを変える勇気(、変えられないものと変えられるものを区別できる知恵)」というのがテーマになっているのかなと思った
作永きみにとって高校を中退した過去は変えられないし、るいにとって家業の医者を継がないといけない運命は変えられない(だから受け入れるしかない)、だけど中退した事実を隠し続けるかどうかは変えられるし、音楽が好きで友達とバンドをやりたいという本心を親に伝えるかどうかも変えられるということかと理解した
きみが高校を中退した理由は自分が本当はそんなに凄くないのに家族が良くしてくれたり周囲のクラスメイトなどに期待されるのが申し訳ないからだと理解したけど本人も上手く言語化できていないような曖昧性があったり、バンドを結成したのもかなり成り行きの要素が強かったように思えるけど学生の間にやろうと思うことなんてそんな大層なきっかけはいらないのかな…とも納得した
とつ子は自分の色が見えないのも「変えられない」ことなのかと思ったけど最後に自分の色が一瞬見えるんだけど、あれは何で見えるようになったんだろう?完全には理解できてないかも
登場人物みんないい人たちで心が温かくなった、良いアニメだった
先週から画面がカクカクしてるなぁ
話の内容あまり理解できてないけど、村人は蛇の神を信仰しているため、異端の神の話も集めている村の教会を信用しておらずエンベルクの教会とも不仲だがフランツ司祭のおかげで分不相応な良い待遇を受けられている、エルサはフランツ司祭の後を継ごうとしているが村人からは教会を良く思われていないため存続が危うかったのが、貴族か何かから後ろ盾を得ることができた?
ホロの作戦が気になる
檸檬の恋の終わらせ方が切なすぎる…
自分の好きな人が自分のこと好きだったって知れただけでも幸せな気持ちになれるから十分って…
最初からもはや叶わない恋と分かっていても前に進むためには自分の正直な気持ちを伝えないといけないんだろうな、告白って本当にタイミングなんだなと思わされた回だった
八奈見の彼氏代替役についてはまあ温水ではないんだろうなと思ったけど予想通りだったw
時行は力みすぎて刀が振れない、でも吹雪が言うには力を入れずとも斬れる、ということは逆に構えてるだけで相手の力を利用して斬ったりするのかな?
続きが気になる終わり方だった、次回も楽しみ
はちゃめちゃなフェスだったな
真咲が殴ってるとこ、ラリったゆきに撮られてたけど大丈夫かな
最後にステージ上で笑顔のりぶを見て何か思ってたようだけど気になる
ハーレイたちが活躍する度に陛下の顔怖くなってると思ったら…
王国は内部から既に侵略されてたってこと?
帝国はこのことを知ってて王国と戦争してた展開あるんだろうか?