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緒山まひろ、すっかり女の子が板についてるなぁ。

誕生日、平均的な誕生日の迎え方ってどんな感じなんだろ。誕生日パーティーみたいなのに完全に無縁なのであんまり想像できないけど、結構やったりするのかな。
てか部屋に入ってきたのは良いけど貼ってあるポスターは最早言及無しかw

日直とかいうシステム、1億年ぶりに聞いたが今思うと謎システムだな。

先生「女の子だもんね」 ← オモロい
おんなのこじゃないんだけどおんなのことしてふるまうのはまんざらでもないという
女の子の姿で写真撮ってバッチリポーズ決めててもう完全にひきこもり陰キャじゃなくなっちゃったな...



なんてこった。クライマックスから一気に見てしまった。
こんなのリアタイで見てたら続きが気になりすぎて頭がどうにかなってしまうかもしれない。

最後の網代慎平と小舟潮の記憶が平行世界と繋がった瞬間本当に良かったと思った。
はじめは(こんな序盤からクライマックスで2クールどんな話するつもりなんや・・・)など考えていたけど杞憂もいいところだった。
後味もよい、非常に作り込まれた緻密かつ大胆な物語をありがとう。

PS. 物語の進行がノベルゲーと相性良さそうだなみたいなことを感じていた。俯瞰して最善を選択していくような物語構成がそう思わせたのかもしれない。









情報を栄養とする生命体、影?

雁切真砂人 = 菱形しでひこ

4週目の情報出てきた。2回目のループの後(5回目と書いてあったのはこのためかな)

黒幕の正体が暴かれ”対面"



小舟澪影、どういう心境なんだろうか。
自分が消えることは元々前提としてないので完全に受け入れていて、この先がある非影の小舟澪にもどかしさを感じているのかな。

小舟潮変身バンク...プリキュアだ...

ヒルコ様、これについて聞きに行く話完全に忘れていた。



影の変身/分娩の仕組み。
シデの正体、ハイネの目的がわかる。

影、自分の投影。
小船澪影はオリジナルと同じ記憶を持ちつつ性格は異なる?
菱形朱鷺子さん、小舟澪さんのコト好きってコト!?!?(誇大妄想)

この前半と後半で雰囲気がガラッと変わってさらに色々わかっていく感じ、euphoriaに若干の既視感があるな。

key: 家族



もう最終回じゃないのか???
このアニメ2クールなんですよね???

ええ...後10話何やるんですか...
こんな風に思ったの初めてだ



シデ様。四本腕の名前。

南方ひづるの過去。
根津銀次郎。

足元が崩れるような描写。根津銀次郎が死んだ時に働く直感。突如途切れる意識、ループ。謎。



2クール目突入
OP変更 かっこいい エロゲソングの系譜を感じるのは気のせいだろうか?シュタゲっぽさもある。

小舟潮影は情報をコピーして持ち越しできる。
影の親玉ハイネもループ可能。記憶をハイネに読み取られると対策される。

南方姉弟の過去の記憶編。
南方ひづるとハイネの出会い。

ED変更 登場人物の一部モザイクに気づいた。四本腕の影か?



失敗

登場人物の情報はかなり揃ってきた
残るは影や世界自体の謎か

次からは5回目へ飛ぶ



小早川しおり影...胸糞悪い。

「しない善よりする偽善」 ん?どこかで聞いた言葉ですねぇ

親玉と迎合
赤い目



すごいわくわくしてきた。
伝奇のような奇妙さ、SFのようなロジック、時間遡行、ミステリー。



小舟潮とその影からのメッセージ
記憶のない小舟潮影に影の記憶が戻るとノイズ


このOPの幾何学模様の映像、どうやって作ってるんだろう

水虫の薬の話ししてる女の子馴染みなくていいな

過去の話と小舟潮影の目的がわかった

影の母の接触



影の潮も時間遡行ができる
目との関係が気になる。
赤い瞳。影の母。



すごい、謎がどんどん解けてく。

「この夏で終わる。家族で帰る。」
影は島の人間をすべて影にして母と共に何処かへ行くことが目的なんだろうか?

「完璧なコピーはオリジナルと何が違うのか」

小舟潮、どうやって来た????
こういうわくわくの中にちょっとしたオチみたいなのを付けるバランスすごい上手だ....



南方ひづるって名前だったんだ。巨乳のお姉さん。
これから南方ひづるの主観で話が進むのか。

いや友だちの前で何官能小説読んでるねん。

南方ひづる「あれから16年。人が死んでもおかしくない。」←16年前に何が?アランの奥さんになにかあった時と同じ?
14年前?

5話の終わりに影に物知り顔でいた銀髪のおじさん。医者だったのか。

影の話をしていたおじいさん。南方ひづるさんと旧来の仲間なんだ。
影にも種類があるのか。


主観が網代慎平に移った。

胸が大きいで南方ひづるってわかるなんてそんなことある?w島だなぁ。


二人が出会う

網代慎平、いくらなんでもファンすぎないか?
南方ひづる、いくらなんでも感が良すぎないか?
根津銀次郎、どうやって南方日ひづる、あるいは龍ノ介と知り合ったのか?



影、お母さん?

影に攻撃すると消えるのか...
小早川家で床に強打した跡があったのはそういう理由か

南雲龍之介。本の作者?沼男。こういう声だっけ?ボク。
姉。姉がいるのか。

未来予知能力があるのか?
時間の複製...

小舟潮の影が他と違うのは、一話冒頭のシーンでなにかしたことが関係しているのか?
最後になにか知っていそうな人たちがぽつりぽつりと。


5話の段階でクライマックスみたいな展開。
網代慎平主観では舞台装置は整って、これから話が進むというところか。




出てきちゃった。うしおユーレイ。
いつの間にか法被着とるし。

網代慎平、嘘だよな...?

ここで殺さないのか。判断がすごいな。俯瞰。

巨乳のおねえさん???ボク???
影にもちゃんと物理攻撃が効くのか。



網代慎平が宿を探し回っていた状況、ループする前の世界の時点で反映されてる。

小舟潮を追いかける網代慎平、目を見開く小舟澪。すごい。タイムリープもののミステリーかと思ったら恋愛要素が入ってきた。びっくり。

小舟潮追いかけてたとき着物だったはずでは?水着になってる?



みおの影、すごく無邪気な笑顔
フラッシュ?死人から生き写しが....
葬儀では誰の影を...?

船から降りたシーンになってる...戻る時間が短くなるのかな?流石に演出の関係か

目の色が変わる。ループの影響か?



意味深なシーンからの滑り出し。

普通に海に落ちたら危ないからプールに落ちたみたいな反応で違和感感じちゃった。

海外の人と国内の人との交流がある地域なのかな。
地域でのつながりも深そう。

いきなり不穏だ...

突然の展開...
なるほど、ループものなのか。



冒頭からいきなり演奏が入った
11話の終わり方から(演奏なしでって展開もなくはないのか..?)と思っていたので見られて嬉しい。
ただ後藤ひとりの浮かない表情、なぜ?

ボトルネック奏法!?!?そういうのがあるのか...カップ酒が伏線ってそんなことある!?

面白いことってそんな事あるかいなwww

御茶ノ水あたりに楽器屋さん多いのってちゃんと経緯があるんだ。多いな~程度に思って経緯まで考えたことなかったな。愚鈍。

ギターっていい値段するよなぁ。金管楽器とかピアノとかに比べるとお手軽なんだろうか。音楽関係の機材はわからないな。
新しいギター買って嬉しそう。いいよね。新しい機材。

すごいしっとりとEDに入った。
学園祭成功させてうお~~~みたいなステレオタイプな終わり方ではなくて、日常と地続きな雰囲気のある終わり方になっている。成長物語としては挑戦的な終わり方だけど、この物語にはしっくりきていいですね。
新しいギターとの新しい物語に向けて一歩進むことに淡い期待感を醸しつつもあくまで地続きな日常という。
2期あるのかな...



冒頭のでっかいフランクフルトデカすぎて冷静に考えちゃった。びっくり。

HUMAN NO

普段がジャージだからメイド服が際立って可愛く感じる。

後藤ひとり「みんなで回る文化祭も悪くないかも」
こう思わせてくれる仲間に出会えて良かったね・・・

おむらいす。たべたいな。と思っていたら後藤ひとりの呪文が本当に不味そうで笑っちゃった。見てるだけなのに若干の食欲減衰効果が・・・

喜多郁代「だって、後藤さんはすごく・・・!・・・いやなんでもない」←このシーン良い。

これから演奏って前に死亡フラグみたいな妄想入れるの逆にどうなるかわからなくてドキドキしちゃうな。

こういう円陣組むみたいなキラキラ、本当にやっちゃうんだ...!

圧倒的喜多ちゃん人気。
ステージにカップ酒乗せるなwwwというか高校やぞwww

これから演奏ってシーンで終わっちゃった。引き込まれるなぁ・・・次の話で演奏見せてくれないんだろうなぁ・・・こう、後日談とかそういう感じになるのかな。



結束バンドの学園祭ライブ楽しみだな・・・

吉田銀次郎さん・・・すき。なんかオネェの人無条件でいいなと思っちゃう。

今更気づいたけど廣井きくりさん。下駄、履いてるんだ。

ギターソロ。楽しみだな。



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