小ボケが多すぎてw
爆笑はないんだけど、結構な頻度で吹き出したり笑ったりできるなぁ。
アルヴィンのツッコミも好き。
低級召喚魔獣やべぇなw
サイクロプスいいヤツだった。
だいたい魔物が話がわかるのばっかでアルヴィン助かってるなw
この作品自体はアプリゲームの存在だけは知っていて、ちょっとしたことからそのアプリの生放送を1回見たことがあった。
ってことで縁も感じて見始めて完走。
2クール24話あったけど、さすがに16人はちょっと多かったかなぁ。
元がそうなので減らしようもないけども。
現実はもっと厳しいだろうなぁと思いつつ、あんま現実見せられても楽しくないので丁度良かったようにも思う。
アプリも休止?してるようだし、キャラクターと同じように中の人達もこっからが勝負。がんばってほしい。
まぁ一度うまく行ったからというだけでは声優として安定はせんのだろうなぁ。
実際ヒットしたアニメに出てたのにそれ以降見かけないなって人がいたり、作品に恵まれなかったりもあるし。
全員が全員なにがしかの壁を感じて迷ってるのも1年そこらじゃしゃーないのかもしれない。
この作品で描かれてるのは甘い設定かつうまく行っている方なようにも思うしねぇ。
陽菜憧れの作品のオーディション。
アルマは引き続き社長なのね。社長と読み合わせのオーディションは安心も緊張もしそうw
13話が追加されたので12話に書いていた感想をこちらへコピペ。
これはウルトラロマンティックな告白だー。
文化祭の完全私物化って言ってるけど、それでみんなが楽しめるなら良いんじゃないかな。
会長が告白できない理由、告白させたい理由が良い。
ビーム攻撃で大爆笑したw
どっちも気持ち伝えたけど告白はしてないなぁって思ったらちゃんと筋通りだった。
まさかあのASMRお化け屋敷でのことが伏線とはw
はーさかおぼこいw
久々に「おかわいいこと」を聞いたけど言い方がw
良い最終回だった。
信が敵軍内で孤立してどうすんのか?って思ったら、予め援軍要請はしてたのね。貂さすが。
それにきっちり乗ってくれた隆国もなかなか。
三点同時突破成る。
先についた玉鳳、録嗚未は敵を引き付け露払い。
羌瘣が大手柄だ。影武者とはいえ本陣を落とす功。
騰軍が孤立。呉鳳明と霊凰が知略で気づいていたけど、野生の勘に阻まれそうw
毎度毎度、いい仕事するのに騰にオチ担当にされる録嗚未面白いわw
やっぱり傷は再コピーが必要か…。
しおりちゃんの影死んでないって思ったらあの状況から逃げてたんか。
ハイネが直接動かしてるっぽい?
凸村のキャラかなり好きw
朱鷺子が正体を表した。
旧病棟見たときにわかってたことだけど、親父さんも噛んでるのね。
看護婦は朱鷺子ではなかったように思うけど協力者?勘違いでやっぱ朱鷺子?
竜之介も根津も誘い込まれてしまった。澪と凸村はどこへ。
慎平が武器を捨てたのはブラフだと思ったけど、ギリギリまで情報を得るためだけかなぁ?
ハイネに謁見。食餌の時間。
1期、2期と引き続いて3期もギャグとしてもストーリーとしても面白かった。
いい締めだったなぁ。
スタンフォード変もやってくれてええんやで。
この作品も有名で名前は知っていたけど原作は未読。
とてもおもしろい作品だった。
とにかくアーニャが可愛い。
個人的にこの作品の面白さの大半はアーニャが担っているw
ロイドやヨルさんも好きだけどもね。
第2クールがとても楽しみ。
ちちが優秀なスパイっていうのを時々忘れてしまうw
「まってー、いいひとでふつうのちちー」
「ゆうかいされるー(棒」
ペンギンもよく見たら個体差あるけど、流し見ですべて把握するあたり、さすがエージェント黄昏w
家族仲の疑念も払拭できたようだ。
家の外でのスパイごっこははずかしいw
第1クール完。
最初は名前の雰囲気、タイトルの書体からばらかもん関係?と思いながら見始めたけど全く関係なかった。
とはいえ、この作品自体が魅力的で面白かった。
和菓子を通して様々な人間関係が描かれていて、作品自体の雰囲気がゆったりとしているのもあり
毎回ほっこりとさせられていたように思う。
一果ちゃんが声、京都弁も含め可愛らしかった。
父親と離れ、無理をしている感じを受ける時はかわいそうにも思ったりもしたけども…。
シリアスも多いけど適度にギャグも挟まれ、中だるみすることなく終始一貫した雰囲気のまま最終回まで楽しめた。
骸骨の見た目っていうとどうしてもモモンさんを思い出すがw
こっちの世界に来た経緯や転生前の話がほぼ無いので、あんまり転生物っていう感じもなかったかなぁ。
無自覚に歴史にだいぶ介入しているけど、本人が目指すところは目立たずにってのが好きw
やっぱりヒュドラあっさりやねw
イフリートはこの世界では強い存在なのね。
フンバもフンバ自身が強いわけではないから、アリアンの怒りを止められるわけがなかった。
ユリアーナが交渉事にでて生きていることが知られることとなったけど、まぁいずれはだしなぁ。
アークがめちゃくちゃ世界を変えているんだけど本人は目立っていないとw
まぁ知られてはいないけども…。
続きは国家間の話が主になりそうなところでエンドか~。
2期目になっても個性的なキャラが出てきたり、今までのキャラが立ってきたりで面白かった。
古見さんもだいぶコミュニケーションが取れるようになってきて成長が伺えた。
只野くんとの仲も深まったようだw
EDのアニメーションがCGらしいとどっかでみたけど、それぞれ個性が出てて好きだったなぁ。
三国志好きな自分に刺さる作品w
有名な作品なので前々から名前は知ってたけど、アニメ化されてよかった。面白かった。
音楽がベースにありつつ、しっかりと三国志ネタも絡めてあってとても楽しい。
歌は声優さんとは別にあてられていたけど、うまくて声も好みでこちらも良かった。
EDの気分上々は久しぶりに聞いた。
入り方もいいし、ノリもよくテンション上がるし、この作品に良くマッチしていたように思う。
OPのダンスもなんだかくせになるw
さすがにブーイングには英子もたじろぐか。
静かにしてって七海優しいな。
英子のDREAMERで七海含むAZALEAメンバーに火がついたね。
10万いいね達成。
音楽やってた頃の唐澤P似合いすぎだな?w
唐澤PもAZALEAの音楽の良さは認めていて、ただそれだと売れないとわかっているから色々と策を講じていたのがわかってよかった。
かつての形のAZALEAでもプロデュースを約束してくれる。AZALEAの音楽に惚れてんだなぁ。
あのモブの男、AZALEA初期からのファンなのかよw
天下泰平の計Vol.1これにて完成。
EDが映画のエンドロールのようで、これまでの軌跡や登場人物が出てきてとても良かった。
気分上々は入りもいいしノリがいい。
やっぱこの作品は見たあとに爽快感はなく、自分的には苛立ち、モヤモヤ、気分の悪さしか残らないな。
3期があってももうみないかなぁ。
13話視聴後追記。
12話でラストだと思って記録しちゃってたけど、13話みても同じ印象かな。
なんだキョウは現実世界でもクソ野郎やん。
ん?ラフタリアは刀の眷属器に選ばれたのに転送されないの?
ってのは四聖勇者じゃないからか。眷属器だけなら鑑とキョウのもあるしな。
キョウは最後までクソ野郎を貫いてくれてよかった。
前半はそれなりに楽しく見ていたけど、アルヴァートの策謀や自称神のあたりからちょっとついていけなくなったかな。
過去の話については提示が少なかったし、思い入れを作るほどのものは自分は感じられなかった。
今回みてみたら総集編で、前回で3期が終わっていたのを知ったw
今期はマイン無双じゃなく、マインが色々巻き込まれてばっかだった。
まぁあれだけ色々したり、魔力量が高いと狙われたりするわなぁ。
円満解決!ってわけにはならず、家族とは別れるほかなかったけど、神殿長や悪徳貴族に裁きが下ってよかった。
4期もやってくれないかなぁ?
関係ないけど今回の総集編のオーディオコメンタリーに原作者の方が来ていたけど、
世界観や街並み、服装やらなんやらが細かく設定きめてあるんだなぁ。
アニメ化にあたって原作者がチェックして、キャラクターが歩いていく方向が逆なので修正を~とか
細かいところまで関わっているとは思わなかった。
主人公が鼻につくところが多く、終始快適に見られたかっていうとそうでもなかったけど、最後まで楽しむことはできた。
オリヴィアとアンジェリカのおかげかなw
ED曲好きだった。