ラノベやアニメや漫画であればどれも突き抜けて変態ってわけでもないけど設定として持ってるってのは面白い。
作画が終始ちょっと…だったけど、動きで見せるような作品でもないのでそこまで気にはしなかった。菜食具合とかは好きなんだけどなぁ。
OP曲好きでしたよ。
素直に瑞葉ちゃんと付き合ってしまっても良かったのに。
OPの絵を回収していくの良かった。
翔馬と小春先輩はなんやかんやうまくいってるようだ。
妹もやっぱり変態だったw
序盤~はまぁ普通に好みかなぁ程度だったけれども、7話のアンナのあたりからグイグイ自分は引き込まれた。
個人的には終始作画面も安定してるようにみえたし、後半の満月がそうなの?ってシナリオも好きだった。
スピンオフで他のキャラの掘り下げもみてみたいなぁとか思ったりもする。
OPで( ᐛ👐)パァしてる水晶好きだったw
ED曲も好き。
今回も劇場版のような。
前回以上にガンダム味がましているw
でも静止からの動きとかの演出好きなので良かった。
水晶も土壇場での掌返しを何度もみてきて落胆しきりだったんだろうなぁ。
寧々ちゃんは魔力が無くなって呪いが解けたのか。ちっちゃくてよかったのにw
新月はコンビニでとんかつまん買ってるし、学校行ってるしで一応認識されてんのかな…のわりに色が薄い。で、最後転校生の顔をみて色づくのはなんかありそうだけど自分にはわかんないな。
見始めた頃よりは随分と後半から楽しませてもらって、かつ楽しみにしてた。あとは記録の方でかな。
劇場版のような画作りだ。若干暗いというか粗いというかうまく表現できないけど。両方ともいい意味で。
マギアコナトスも酷いな。プリンセプスに至るものが居ないのを証明しろって悪魔の証明だ。水晶も被害者な感じもするけど。
キュピーンとかファンネルとかガンダムっぽい。
満月…。人形であることを自覚してて、それでもなにか新月のためにできることをってのがなんか悲しかった。
いよいよ最終回か。盛り上げ方うまいなぁ。
真々子さんか他のキャラに入れ込まないとちょっと合わないかもだなぁ。
個人的には中の人含め好きだったので完走したけれども。
ポータはなんかかくしてそうね?
アマンテは前回の手下どもへの仕打ちとかは特に裏があるでもなく、単に外道なのか。
ただ物理、魔法反射のパッシブスキルは強すぎるw
メッのがもっと強かったけどw
エステルと禍斗のコンビは結構好きだった。アドナイと呼ぶのも。
あとは戦闘が多いのでもうちょっと頑張ってもらえればって感じもあったかなぁ。
完全体のゴレムといいながら乗っ取られそうになってますやんかw
エステルがとどめをささないといけない関係上、最後無理矢理一方通行さんの見せ場作った感じだった。
最終回にリソース割いてるのかなぁって感じの作画が数話続いてたけど、最終話もそれほどでもなかった。
戦闘シーン多いからもったいないなぁ。
いらすとやw
やっぱ妹ちゃんがシンデレラか。
きれい好きでもその日の朝に履いたパンツなら履いて帰りそうなもんだけども。
がんばっても努力しても5ヶ月は無理ですw
青年時代の性や異性への興味、好奇心、不安等々を面白おかしく、だけど少し考えさせられたり懐かしんだりするような作品だった。
すべてがまるっと収まるわけではないけど、実際の感情なんかと照らし合わせるとそれはそれで正解なんじゃないかなと。
タイトルと作品紹介文でちょっとどうなるかなぁって思ってたけど楽しませてもらった作品だった。
先週思ってた方向と違う!w
ミロ先生、仲裁入るのはいいけどなんて縛られ方してるんだw
文芸部らしい色鬼での解決方法はなかなかおもしろかった。
和紗もまぁそうだけど曾根崎先輩一人勝ちのような気も。
泉が言うこともめっちゃわかる。わかるが言ってはダメだw
最後の〆もこの作品らしいかw
お姉ちゃんのために戦ってたのに、そのお姉ちゃんにも忘れられてる久遠ちゃんがかわいそうだ。
でも「無くならないんだよ。無くならない。」か。
満月の決意が悲しい。
EDのサビに入るところの演出がもうとても良かった。涙がこぼれ落ちた。
沸騰する少女たちのエモーショナルエクスタシー。
吠えろ、叫べ、散れ…少女よ。
やっぱ次回予告いいねぇ。