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とても良い

原作はWeb版を既読。キャラクターデザイン・総作画監督を江畑諒真さんが務めるということで楽しみにしていた。まあ、第1話は冒頭6分以降は線の少ないスライムとあまり動かない竜しか出てこないんですけども!でも、氏の手によるOPを堪能できたのでホクホク。
第1話ではヴェルドラと友達になるところまでしか進まなかったけど、たしか原作もリムルが洞窟を出るまでが結構長かった記憶があるので、原作に忠実なのではないかと思う。できれば第2話ぐらいまでいっぺんに見たかったかも。



放映中に原作マンガを読んだが、原作ファンはこのアニメ版にキレていいと思う。あの原作がどうしてこういうアニメになるのか、皆目わからない。
自分が一番いかがなものかと思ったのは、登場人物の心情変化の脈絡が追えないこと。心情が変化したという結果だけがあって、どんな出来事がどんなふうに作用して変化したのかがわからないことが、本当に多かった。みんな突然言うことが変わり過ぎ。















とても良い

なんちゅうとこで切るんじゃあああ!! 続編の告知がなかったらヤバかった……。
自分は格ゲーブームとは距離を置いていたが、毎回面白く見ることができた。作品に普遍的な魅力があったということだろう。繊細な感情描写に、胸がキュンキュンしまくり。またアニメでこんな感情を味わえるなんて、幸せだ。



とても良い

白タイツ目当てで見始めたが、思った以上にちゃんと楽しめた。もちろん、アニメ史上かつてないほど大量の白タイツも心ゆくまで堪能した。
レヴューというモチーフを上手く生かして、この作品ならではのテイストを獲得できていたと思う。最終話で、一度終わったはずのところからその先の未来を切り開くことを、アンコールという形で表現していたのには、「そうきたか!」と思わず膝を打った。





























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