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クトリのスリップ姿があったので神回。
音楽いいなあと思ったら、「境界線上のホライゾン」他の加藤達也氏だった。







山田エルフが履いている白のくつしたの丈が、腰までではなくふとももまでで、しょんぼり。
たかさご書店のオススメコーナーに「とらドラ!」が入っていたのが嬉しい。



後半の舞台、池袋のサンシャインだ、これ。とゆーか、そもそもキービジュアルの舞台がサンシャインだった。



女の子のかわいさと黒ストッキングのグラデーション表現にかけては、第一期と変わらずの圧倒的クオリティで、最早それだけで価値がある。作画を信頼しているからこそ可能な、フェティッシュなアングルで攻める演出も健在。わかりやすくエロい画だけでなく、女の子のかわいさをマシマシにする、ちょっとした何気ない仕草を丁寧に動かしているのがまたいい。



面白かった!
ネタの密度が高く、何度も笑ってしまった。誤発注助けてネタに始まり、昆虫他の田舎あるある、Webサイトあるある(フィクションではスルーされがちな制作期間と費用に触れているのに感心)、アマチュア撮影動画(霧吹きでシズル感を出すとか細かい)、とネタの範囲も広い。
饅頭は結局知り合いぐらいにしか売れなかった、という結末も納得感がある。
そうした饅頭誤発注騒動に笑っているうちに、それぞれのキャラの人となりや抱えている鬱屈が自然と見えてくる、実に見事な脚本。

















アニメでは見たことがない題材で目新しく、よくまとまっていて次回が気になる第1話だった。
由乃が、田舎出身なのに終電が早いことに驚いていたのは、ちょっと違和感があったかな。



また立川か!



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