大変なことになった。
ヤチヨにもポン子にも死亡フラグがあったが、これは。。
カーズ状態に対し自爆機能アンロックされるの、最適感はあるんだけど人の心がなさすぎる。
素晴らしい......。
清葉以外は全員に動きがあったので一人ずつ。
・万里
大学でしかできない作業が至極真面目な話だった。新兄に仕掛ける口実かと思ってスマン(よく考えたら大学行く前に他のメンツにも頼んでいて、そこで断られたのは偶然のはず)。
病院の付き添いのときに3~4才っぽいけど清葉や謳華の影もなく万里だけ連れてこられているのは少し違和感。もしかしたら回収までにラグがある?
万里が「昔のことはよく覚えていない」みたいなことを言ってるうちは話があんま進まんから回想は貴重な情報源。お母さまはこの時点(14年前くらい?)では存命。
・謳華
ことののケアをしに行ったら不意に肉薄されたことでことのを守る嘘...嘘とまでは言わんけど自分の中で確定していない感情を「ない」ものとして伝えてしまったことで、詰みかけ。
今後は自分orことのに嘘をつかざるを得ないデッドロックに陥り得意の勉強にも身が入らず、樹海へ。
流石に連絡はついているだろうけど来週新兄が捜索か。
・南
熱い。
先週は大スポ根ENDだったが時間差で赤面に昇華されていて神。
しかし、全中王者のメンタリティは他の姉妹より余裕があるのか、急がず様子を見ている印象。もっと暴れてほしい。
・ことの
これまで目撃してきたことを謳華にぶつけたら「双子の感情だから(概略)」との回答を得て安心...できてるのかな。
安心しきっていたら謳華にゴメン!されたときにダメージ喰らうかもしれんけど、普通に謳華ちゃんも好きに決まってるよねみたいな飲み込み方をしそう。
ファウストがちゃんと親してて良かった。
メグ、才能というか特異体質として描かれとるし呪い受けたのもそれに関わってそう。
呪いについて災厄の魔女がどう絡むか。
南 絶叫回。
冒頭、平静を取り繕う南。志苑はその涙を目撃してしまうのは双子のサガか。
姉妹ぐるみで会場に連行するが、万里が運転不安そうなの少し意外か。
新兄が熱弁するときの謳華が双子特有の(?)やれやれヅラしてて良い。
土下座のシーンは土下座する身内も何やかんや出してしまう監督サイドもほんまかよ感はある。この辺はカノカリの作者か。
試合後の南、神だ。
部長に一応の救済をされてもなお虚空を見つめ「どうしたら許してくれるかな」と自分を責め続けていた南。
新兄が抱きしめてくれて本当にありがとう。
や、励ましで「強くなくたって南は認められるよ」みたいな方向じゃなくて「南は最強になれるよ」の方向いくの好きすぎる。
まぁ新兄は南の努力の天才性に脳を焼かれてる感じだしそうなるか。
響け!ユーフォニアム、始動。(ではない)
チョコちゃん回、見るの怖すぎて数日溜めてしまった。
結果的には、チョコちゃんだけ見たら耐えというか良質な救済回だった。
しんどさはあるけれど同情されたくない状況を吐き出せる相手......体験して、「他の人の辛さは関係ない」と自分自身だけを真っすぐ見て吐き出させてくれる相手が見つかったチョコちゃん。
普通にあの場面のユイナチュリンが雄すぎてこれは惚れるだろ! と叫んでたけど思ったより冷静チョコちゃんで俺が恥ずかしくなる結果に。
根本的な疲労量が減るような魔法が最終目標かな。
前話から並行して描かれているキョウカちゃんパート、課金加速のおかげでモグタン側から線切ってくれる展開。
課金が止まるのは良いけど、キョウカにとってほぼ唯一の依り代だと思うので、急いで救済しないとマズい。
解決編。
瓜野はまぁ過剰防衛の被害者ではあるが、ある程度長い間付き合ったうえで十希子が小鳩の異常性に気づいたように小山内の異常性に気づけていればあんな軽率な行動はとらなかっただろうと考えると、彼は生粋の小市民だったんやなと。
小山内とのやり取りの中で小鳩がちょいちょい「マジ?」みたいな反応するの好き。
ありえない告白パート、ニヤける。
中佐の秘密主義や何か現れた女にジト目止まらんコモリchang、ガチ萌だ。
宇宙世紀知識が浅すぎて全然分からんが、シャリアブルの第一目標はポメラニアンズ(とその先にいるシャア)であってくれとだけ願ってる。
マチュは前回の鬱屈を解消できないまま三者面談でもストレスを溜め、無敵化待ったなし。
ジャンク屋の姉ちゃんもビジネスツールとしてポメを飼っていたようで、マチュの人間不信が加速する要因に。
シュウジが「マチュも大好きだ、とガンダムが言っている」と一言添えるだけで大体解決しそうなだけにもどかしい。
サイコガンダムの心臓←???
ガンダムが意思だけじゃなく体も持つようになったのか......。
エグザベくん親近感湧く。最後まで生き残ってほしい。
エレイナ帰省回。
発煙筒見た瞬間「封印が解かれる時が来たァ!」になる意味が分からんかったけどまぁナーガ様のお告げがあった感じか(?)
ハンナの話はよかったが、スキナーへの距離はまたしてもほとんど進まず......。
一応近づいてはいるのだが、はよう見つけてほしい。
ドカ盛りパンケーキからアウトレット。
ひつじchangは意外とオシャレに興味アリか。
貧弱三銃士でジム生活が始まる。なな、ガチの非力で萌か。
サウナで数セット始めたところで「これは......w」と期待感ふくらませてたら、約束の外気浴でめちゃくちゃサ道オマージュの演出始まって爆笑した。
チートデー概念も出てくるし面白すぎか。
ハンバーガーのクーポンの使い道でくれあだけ誘う選択肢をくれあが潰した(?)やり取り、深堀りされなかったけど好きだ。
終始、地方の器ではなかったという形で描かれていて良い(才能厨)。
北原も成長し答え(自分もアップグレードする)に辿り着いたようで何より。
地元メンへの演説もナイス。
マーチの悔し泣きと笠松のヌクモリティにしみじみしていたが、しれっとベルノがガチ有能で笑った。
神回連発。
たぬきの移住、父親が汗かいてるから何かやらかしたのかと思ったけど単に荷物重いだけかw
突如現れる破壊神に対し、地球の現状と銀河楼の哲学を真っすぐに伝え興味を持たれるヤチヨ。
文明の発展が生む災厄の前に自らの手で引導を渡すアルマゲ。
滅んだことを確認したらむしろホテル運営に協力的だし、手段が究極的なだけで平和主義者ではあるんだろうな。
銀河楼と共生できそうだったものの、自らへの追手が危害を及ぼす可能性を鑑みて彼は立ち去る。
お互い好ましく思っていそうなだけに切ない別れ。朴さんの挿入歌「アポカリプス」がデカい。
置き土産に400年湧いていなかった温泉掘り出していくし、泣きアニメすぎ。
フックとしての一殺。今週も草隠家は短命。
マリン、少女漫画脳で神。
ロボ子の中にも確かにさとこちゃんはいたんだね......みたいな演出で笑った。
このは、歩み寄ったかと思いきやサイコパスだし、サイコパスだと思ったら歩み寄ってくるし良い塩梅か。
リーダーが(さとこの一派と)縁切った方が良いか...と思考するの冷静に考えたら正しいんだけど急に冷静な行動取ってるの面白い。
このはが急に雲隠れしたことに対しちょっとだけフラストレーション感じてそうでガチナイス。さとこに感情移入してる証拠のように思うから。
これ戻せなかったら俺もさとこも困るけどどうするんだw
衣替え、ナイス。
膝枕もう少し躊躇かキャンセルすると思ったらヌルっと乗っかって笑った。
その距離感、付き合ってても中々やらんだろ。
教師は意外と理解のある感じで良かった。姉は才媛だったらしい。
高校生、こんなアホか......?
まぁ恋は盲目ということにしておくか。
一連の流れは真木島の計画通りっぽいのでこれを起点に凛音が無双する感じか。
転換点の話だったので次週に期待。
敷島さんと駒田さんの登場。
カイトフォトとツーリング。部活はヌルっと生存へ。
敷島さんがボンド感で笑顔になってて良い。
準備運動回。
アバンは万里の調べものが気になる。大学の「部室」で、朝向かえない時間となると「今日は無理かなぁ」と発言。
朝じゃないとダメな理由がある?
脚に爆弾を抱えた南。マッサージのスキンシップでは全くラブコメ発動しない南。覚醒の日は遠いか。
南朋先輩/白石晴香さん ナイスキャラ。
南の異変にに気づいてくれたようだし、部長に出場止められて失踪かなぁ。
来週、自分のためにテニスを続けることを決意するENDか。
冒頭は堂島から小鳩への言葉はあたたかく、見ごたえがあった。言葉にはせずとも、楽しかったよと。
続いて邂逅する二人。小鳩に予感があったように、小佐内にも小鳩と出会う予感があったという。相思相愛がよ。
危険な火遊び(実際は火災規模を抑えるはたらきなので善)で楽しそうにしている二人が印象的。非小市民同士は引かれあう。
Bパートは悪魔による小市民の処刑。
10ヵ月じっくりと育てた小市民の自尊心を一撃で粉砕する悦楽。
小鳩と別れたばかりで飢えていた小山内の道楽に付き合わされた瓜野くんがひたすら可哀想ではあるが、声を掛けた相手とタイミングが悪かったとしか。。
まぁ萌先輩とデート数回とレシートにキスできただけ良い思い出ということで清算するしかあるまい。
「待ちくたびれたよ」←王すぎる。
次回 真の探偵による解決編へ。
MT免許で素晴らしい。
おしんこもMTなの普通にすごいがADHD発動でニコニコ。事故らなくて良かった。
ななが1 : 4 で絶望してるときの声面白いけど、お願いしなくてもグッパで1 : 4 のまま組み分け完了させるわけなかろう。(ワンチャンななの反応を面白がって冗談で1人にしようとした回とかあったのか?w)
くれあの包容力が天元突破。一方でロリくれあが萌すぎ。
Cパートが母からの再帰構造。
駒田蒸留所回。かなり良い。
諸行無常がテーマ。長い時間を過ごすヤチヨと銀河楼、その中で失うものもあれば生み出せるものもあることに気づく。
「夢」を教えてくれた原初のウィスキーはなくなれど、その意志は次のウィスキーへ引き継がれた。
時間についてスケールが大きい設定だからこそ23分でこの話を芯のあるものに作れたのだと思う。
ヤチヨも誰かを待っていることを察する触手とそれに応じるヤチヨの表情が味わい深く、最高の余韻をもたらしてくれた。
ところで、タヌキ星人の寿命・成長速度はどうなっとるんや......?
恐れていたチョコちゃん回導入。
シンプルにめちゃくちゃ誕生日祝われとって良い話だ。キョウカはずっと周りが見えてて思考も成熟してる。
歌は面白いも混ざるけどユイナが悪ふざけする子じゃないことは分かり切ってるし素直に喜べそう。
キョウカの家庭環境はチョコのそれと対比なのかな~。
睡眠しまくりや帰りが遅そうなのはバイトかそれに類する「普通の学生にはない時間」の影響っぽい。
まんまるチョコケーキ、重てぇよ。
絶対すんなり終わらんだろと覚悟はしていたものの、豹変が怖くて泣いた。
前回このはが思ったより人間味あるんだな......みたいな終わり方したのに、勘違いするなよと言わんばかりの徹底的なサイコ描写で涙出る。
最終的に偽物を自らの手で消し何事もなかったかのように生活再開するさとこもさとこだが。
ロボット相手に感傷的になることでこのはの共感力の成長を描いてるのだとしたら歪すぎるし、(良い意味で)度し難い......。
前衛的な面白さはあったけど今回は流石に乗り切れない気持ちの方が大きかったので、次週以降また萌萌撃退バトルに重心戻ることを期待。
ベルノが有能すぎるw
北原が直面する葛藤。
シンボリルドルフも悪気があるわけじゃないが、地元にずっといた人間にとっては急に都会スケールの話をされると固まるのも分かる。
って、北原が中央の免許取れば一撃で解決しそうだけど、そう簡単に取れるものじゃないのだろうか......。
クラバに合わせてジェットストリームアタックが2人編成になってるの面白い
ニャアンも乗れるのすごいな。乗れなくてキチゲが大変なことになるパターンが多い気がするので、機体NTRは新鮮な展開。
シュウジもシュウジで風邪が引ける人間なんだな......。
お母さまや学友の様子からヒントは出ていたがお嬢様学校だったのね。素晴らしい。
前作を連想させるサブタイトル。
魔女は、自分自身が否定したいニュータイプであることを察知しながらも、自分の中の戦争を終わらせられずガンダムに向かい続けた。
結構人間をやめてる側で見ごたえのある戦闘。
マチュがパイロットであることを察知しながらも対面で会った時はにこやかに対応。
今回はマチュがターゲットじゃなかったからだけど、こういう機体外の接触パート好きなんだよな......。
命のやり取りを前に、「覚悟」が決まっているマチュ。メンタルが民間の学生じゃなさすぎるw
マイchangは環境によって過剰な依存状態に陥ってしまったけど、魔女部屋で他の萌女たちと過ごしてたら自然と依存脱却できそう。
にしても一瞬でマイの気持ちが大事だから保留で魔女活動を続けようという建設的提案を投げるユイナチュリンは主人公してるな~
ネガティブ寄りなのがアレやけど思ったこと正直に絶叫するアズも面白い。
次回から、恐れていたチョコchang回っぽくて、怖いです。
魔女引退は困るって口ぶりだったけど彼女が魔女をやる動機は何なのか......。
凛音が無敵メンタルで既に告白も実行してたり枕大吸引し始めたりやりたい放題なのは嬉しいが、
あまりにも視聴者に伏せられている重要情報が多すぎる。
後出しジャンケンの情報洪水。
何か一件落着みたいな空気流れてて不安なんですが、今後もバトルは見られるのでしょうか?
十希子、自分のことを棚に上げてる件はともかく結構早くから小鳩の異常性を感知していたのに長いこと攻略諦めなかったの好きなんだよな~。
小山内の餌を撒くような動き方や小鳩の苛立ち(もありながら小山内との邂逅を予感してニヤついてるの)も良い。