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とても良い

馬鹿すぎる(褒)



良い

クレープ分けてあげないんかい

メダカファンガール、どこまで舞えるか。



とても良い

挿入歌がガチで面白い。



良い

ずっと少女漫画の無敵王子様みたいなポジションにいた瑞希の深堀り回。ようやく人間性が見えてくるという点で好きな話。

府大会間に合いそう?



とても良い

||千晶とかいう萌の登場回で湧く。インターヘテロの話してるとこに美咲が威嚇しながら現れるのもナイスシーン。
杏ちゃんがどんどんヌクモリティに絆されてて素晴らしい......||

演技パートの||発音の話||が実際の演技と合わせて面白かった。



とても良い

||いのりちゃん覚醒止まらなくてこれ。
理凰くんの悲観は結構事実ベースだから(司先生みたいなパッションお化けじゃないと)対処が難しい。
夜鷹純が彼を拒絶しなけりゃここまで拗れていなかっただろうけど、情けで面倒見ても結局光の才能に焼かれていた可能性は高そう。

まだ子供なのに諦観してるの可哀そうすぎるので、どうか12話で救われてくれ(願望)。||



とても良い

いのりちゃんの熱量すごくて嬉しい。
理凰を救いたい。



とても良い

靴がない危機を味わったからこそ足元に意識が向き重心改善してスピードアップ、「スケート靴が私を強くしてくれるんだ」に繋がるの良い。

絵馬サイドの話も蛇崩がメモ握り潰すところでありがとうゲージMAX。



良い

いっぱいキャラ出てきて嬉しい。
これから長い付き合いになる子も多いだろうし。

宇治何回も行ってるけどスケートリンクあるの知らなかった。
文化センターよりさらに奥らしいが、そこから走って駅はまぁまぁバケモンで面白い。



良い

||冒頭、EDから始まるの見たことなくてテンション上がった。||
野良タクシーが豊川を知ってるのは影響力の大きさと何とも言えない気持ち悪さがある。
||「星が好きなのは、初音ね」||
このセリフ、初音と同じくらいはっとした。
一貫して描かれていたその要素が唯一にして最大の決め手になるの良いな~。
しかし、祥子が三角の壮絶な色々を受け入れられるのは(皮肉にも)豊川のマチズモということでギリ納得できたが、何でもかんでも祥子のメンタリティだけで解決しすぎじゃない......?
12話のテーマが「リスタート」っぽいとはいえ、Mujicaの諸問題もあっという間に片付いた空気になってるのは何かもったいないと感じる。

「この匂い、嫌いですわ」は、過酷な現実に嫌気が差している祥子が、全てを忘れられる楽園として初音との2人のまどろみ空間を肯定的に捉えている(目が「覚めて」しまうからコーヒーが嫌い)と受け取った。
「大好き」をどこまで受け止められてるかは分からんけど、これから神役をやる彼女も肩の力を抜ける相手を見つけられたようで良かったね......。
祥子の思考を理解したい。あと1話なのが惜しい。



良い

色々出てきてナイス。
ジャンプの種類を、勉強します。



普通


とても良い


とても良い


良い

酪農会議でラブコメ担当大臣が話題に挙げていたため視聴。
コメ寄りラブコメと伺っていたが思ったよりエロ寄りだった。
冒頭やアイキャッチの音楽がブルアカっぽくて好。良い意味でふざけた劇伴もいくつかあって印象に残る。
洗脳済みのモブの反応が面白い。「素晴らしい開脚だ...」みたいなこと言ってるやつと同期完了。



良い


良い

武田綾乃あるある
・才能が周囲を焼くパート
物語の中で一人の才能が多数相手に影響与えるパターンで近いのは、立華かもな~。



良い

杏ちゃん だよなぁ。



良い

聞くのクノツバ以来なんだけど根本京里さんの特徴的な声すき。
安野希世乃さんの演技も久しぶりに聞いて、とても気持ちがいい。



良い

瑞希の目が印象的。
花奈に火を付けた。



とても良い

花奈の領域の演出、ずっと良い。



良い

原作既読。
推し原作者・推し絵師のアニメ化。
信用アニメ会社。

主演の藤寺美徳さんは鳴り物入りだが新人寄り。この作品のメイン抜擢の時点ですごいが、どこまで伸びるか楽しみ。
花奈の読みのシーンは過剰なアニメ風演出あっても良いなと思ったけど、まぁやりすぎてもチープだし妥当か。
非常に安定した滑り出し。



とても良い

||
モーティスもどうなったかよく分からない状況だけど、それ以上に根源的な問題を抱えたヤツが現れてしまった。
本物の初華が今どうしているかが全く描かれなかった(最後に映ったのが初華かとも考えたけど自然な流れで見たら初音)のが気になる。
初音にとっての「初華」が、モーティスのように形を持たない人格という可能性もあるか。養父なんかもいることからじゃあどこまでが「作り物」なのかという話になってややこしいので実在しそうだけど。
初華がスイスに行くには情報が足りなさそうだし、祥子が島に向かって全ての過去に決着をつける展開かな~。

10話くらいまでは「祥子が始めた物語だから面倒を見るのは当然の責任」くらいで見てたけど、初音の依存もCRYCHICの崩壊も元をたどれば祖父が悪いし祥子はもっと好き勝手暴れていい。
豊川の人形である必要は、ない。
||



とても良い

まだ加速の余地があるのか。
この回のネタバレを踏んで慌てて追いつき始めたが、一人だけバンドじゃなく女を見てるんだよな......。
||
と思ったけどにゃむも気づいたら睦しか見てないモード(Ave Mujicaは手段寄り)になってた。
サイコラブレターをグルチャに投下されるのも可哀そうだけど、それを受け止めて音楽にする祥子のメンタリティどうなってんだよ。
逃げかけていたもののしっかり責任取る方向に舵取っててすごい。
睦にはじまり、にゃむちも海鈴もそれまでの人生を破壊させてしまったことを自覚したところで俯瞰してみたら初華というモンスターの存在に気付いたんだろうな。
諦観めいた目をしていたように見えた。

最後のライブの作画気合入っとったな~。
横スタッフロールも迫力あったし、ノリで睦ちゃん帰ってきたのもスッと入ってきた(とはいえ説明してくれ)。
||
次回、三角初華、決戦編へ(?)



とても良い

依然、CRYCHICの呪い継続。
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初華の嫉妬に回りがロクに気づいてなくて相手にされていない。モンスターが生まれる。
睦ちゃん転落によりモーティスが睦ちゃんを演じるという解決(まったく解決していない)は面白い流れ。にゃむにも見透かされるレベルのお粗末な出来だけど。
海鈴は立希の信用できない発言で不安部スイッチ押されてちぐはぐな暴走。まぁ閉塞を打開する第一歩としては役立っているが、海鈴自身のためになる最適な行動かといえば全然そんなことなくて。
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どいつもこいつもかみ合ってなくて、だからこそ立希の真っすぐな言葉や燈の叫びの響きが通りやすい盤面。



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