ゴウのポジションというのが改めて明確にされたのは良かった。
アニポケはサン&ムーンから見始めたので、特に懐かしく馴染む感じ。特に薄い本を沢山買ったのでお世話になりました。
そして次回は化石ポケモンで10月からはゾイド枠に……あ、ちがった妖怪学園の次だ。
ラスボスが毎回巨大なのはアニメ映えだろうか。そして今回も佐天さんの粉砕バットが火を吹くか。
重くてシリアスな状況と微笑ましい子供っぽいやり取りのミスマッチが本シリーズの魅力であるなぁ。
ようやくレンカノらしい話になった。せめて5話くらいまでにこの話やっていればよかったのに。
あとキャラが多い割に扱いがぞんざいというか使い捨て感が。
今回のSAOではキリトが女性よりユージオにご執心って感じなので、直葉も「その辺の話を詳しく」って感じで興味津々。
200年もあったら、倦怠期とか不倫とか特殊プレイとか色々あったのだろうなぁ。そりゃ記憶消したくなるよなぁ。
また「あらあら」とか言う主人公甘やかし系の親子丼母キャラかと思ったら、違う方向で攻めてきて面白かった。誤解は広がるが一線は超えない(超えさせない)ことの大切さ。
ぶれずに桜井と宇崎花と二人を見つめる人々の構図を崩さないところは素晴らしい。2人の邪魔はさせない。ステディラブコメ万歳。
ロードとか言っちゃう人はやはり信念が堅いというか、動じないのだな。
主人公補正とかご都合主義と思われることでも遊我だと全て知っていたって感じに。ロミンの空腹とか音痴とかまで。
同業バレはもちろん、レンタル彼女であるので他の男性とデートしているところを知人に見られても不思議ではないのだが、そういう描写が全然ないことに違和感が。レンタル彼女設定の半分くらいを無駄にしているような。
方向性の違う銀髪が三人ならぶと。
しかし比企谷や材木座がプロム知らなかったって変だよなぁ。プロムといったら連続殺人とか豚の血浴びて惨劇とか常識じゃないのか。
まぁ、プロム知っていたら開催しようとは思わなかったかな。
主人公が写真をおかずにオナニーする時に目をつぶるのに違和感があったけど、スタイルは人それぞれか。でも目をつぶってするから余計な妄想が入り込むんじゃないか?
1分足らずのシーンに複雑な人間関係を詰め込んだ屋台シーン。
朝陽には幸せになってもらいたいが、同じような境遇のマイメロの駆も2シーズンかかったからなぁ。がんばれ。
STNさん、さすが主人公。
こういう小ネタで一本作っちゃうのが本シリーズの良いところ。しかもこういう小ネタがちゃんと伏線になったり。
たぶん今回のSTNさんはバットではなくけん玉とペンで闘う。そして最後に渡米してトランプタワーを破壊して終わる。
あ、劇場版の人だったのね。
SAOも長くて似たようなキャラも多いので説明無いと誰だっけという人多い。
キリト、特になにかされるということでもなく、すぐに復活するでもなく、なかなか引っ張るわね。
第1期でのスバルの挫折から成長は一つの物語として完成していると思ったが、今回は「なぜナツキ・スバルは第1期の物語をたどったのか」ということの解答編って感じ。ここでナツキ・スバルという人物のバックボーンをしっかり抑えておくことはこの先の展開でも重要なのだろう。
多くの異世界召喚転生アニメでこの人物バックボーンの部分を安易に省略している感があるので、その点においてこの作品は価値があると思う。
どんどん酷くなるぞ☆
「伝統的な日本のアニメってこんな感じでしょ?」って勘違いしてわざと手を抜いて作った感が。
それはそうと、コロナで一般の人でも感染症に関する基礎知識レベルが上がっているこのご時世に「ワクチンがどうの」と安易にそれっぽいセリフを出すことの危険性が。ウィズコロナはアニメの内容にも影響する。
それはそうとこの作品、現代人自体あまり出さずにタイムスリップ勢の視点だけで話を進めたほうが面白かったかも。石造りの奇妙な城が並ぶ見知らぬ世界で、人から变化する物の怪や空飛ぶ機械に追いかけ回される珍道中、とか。
ようやくBDを開封。劇場で見たときは79分とは思えぬ密度で2時間半映画を見た気分だったけど、さすがに自宅でながら観だと相応の時間感覚だった。しかし2度めでもだれたり飽きたりすること無く冒頭からラストまで無駄なシーンがなく楽しめた。またなにかのコラボで新作作られるといいな。なんの違和感もなくハロキティが出せるところがシンカリオンの懐の深さというか間口の広さ。
あ、そういえば劇場版ドライブヘッド見てなかった。
今の世の中で多目的トイレに2人入っていたら1万円払ってしてたのかなって思うよね。
麻美の腹黒さを出すことで主人公のクズさを「ほら、クズなのは俺だけじゃないし。むしろ麻美の方がひどいんじゃね?俺悪くないし」みたいな自己弁護でごまかしている感が、更に主人公のクズさを引き立てている。
亜細親子が作品鑑賞法のチュートリアル。
ラブコメ定番の「風邪のお見舞い」ですが、ウィズコロナ時代においては特別な意味を持ってきますな。NHKのあたらしいテレビ徹底トーク2020で「キスシーンでも感染などを考えてしまいこれまでのようには鑑賞できなくなる」と語られていたが、徐々にそうなっていくかもしれない。
時代劇ヒーローリスペクトだかなんだか。
やることなすこと細かなシーンまで全て変。
説明読むと世界市場をターゲットにしたクールジャパン的作品と……最近話題の対馬のアレと比較されそうな企画だな……
人類の存亡がかかってるらしい話に対して冒険者ギルドみたいなのに依頼して立ち向かうという、いまいち世界観がよくわからん。
まず現状出せる基本的世界設定の説明をしてくれないと困る。
この先、面白くなる可能性もあるが、今の所は謎と興味を引く部分のバランスが悪すぎる気がする。
本作の場合は隠すより、現状わかっている情報は全部説明しちゃったほうが視聴者は楽しめると思うのだけれど。
ヒロイン3人のセルフイメージで復元されるキリトってろくなことにならない予感だけど。放送できないよ。
他人が持つセルフイメージは純粋なミラーイメージではなく、歪んだ鏡に映ったものと考えると復活するキリトは元のキリトとは別のもので、それがベクタを圧倒するような(より)チートな神キャラになる可能性もあるのか。
なんかガンダムSEEDのキラ・ラクスみたいな。
これ、主人公自身の記憶が捏造改ざんされている可能性もあるよなぁ。自分が魔王であると思い込んでいるだけで、実は影武者だったとか勇者だったとか色々。
まぁ、そんな面倒な話はやらないとおもうけれど。
肺魚は鰓が肺に変化していて基本肺呼吸だけれど、人魚は鰓と肺を別の器官として持っている設定は面白い。気管で肺と消化器で切り替えるのと同じようなしくみなのかな。鰓のときは歌は歌えないから、歌に特化すると肺重視になるのは仕方なしか。
ドッジボールをベースにした架空競技の話でしたが、魔法使用の制限などのルールがうまく試合展開に絡んでいて予想外に面白かった。素人目には無茶な試合もレフリーは冷静にジャッジしてるし、ちゃんとルールの範囲内で試合が行われている所が良かったのかな。
原作マガジンなので毎度のことではあるが、予想以上にクズ主人公なので見るのが辛い。物語としてクズが更生する展開ならいいけど、マガジンの場合は最後までクズのままなのが売りなので嗜好が合わない場合は諦めるしか無い。
世の中には伊藤誠などのクズ主人公がたくさんいるけど、マガジンの場合は因果応報のバランスが悪いというか、クズ主人公を許すどころかむしろ善としているところに癖があるのかもしれない。
ギャグアニメなのに来星ナユはガチで殺しにくるなぁ。失敗するけど。
釣られたブラックバスが陸に放置されて怨霊化したけど、リリース禁止だったのだろうな。外来種として退治されてたし。まぁ、霧隠ラントは侵略的外来種に厳しいだろうが。