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伊吹(宮野真守)が居なくなってすっかり不真面目さがなくなったなぁ。
石田は櫂トシキになりたかったのか……



原作マンガも前作アニメも見ておらず、キャラを知ってる程度。
特に可もなく不可もなし。



レシプロとジェットが同じ速度で飛んでたり、機上と地上で会話の音声レベルが同じ、そして既視感ありすぎの世界観とベタすぎる演出でとても居心地が悪い。それをいきなり1時間見せられて、とても居心地が悪かった。
脚本がリゼロ原作の人だとか?リゼロのアニメは面白いけど、原作はどうなんだろう。



前作は途中までしか見てなかったがなんとなくわかった。
新キャラ、最強魔法師だけどあまりにチョロそうなので、名誉挽回の活躍を望む。



シーズン4かぁ。今回もいい感じでなにより。ラレコさんの作品は良い。
布の正体の見せ方がうまい。



オーソドックスなファンタジーもの?
韓国のスマホゲーが原作と。ストーリーモードがあるそうなのでゲーム原作にありがちなアニメオリジナルストーリーってわけでもないのかな。
EDはダークエルフ推しなので敵味方のダブル主人公なのかも。



人はなぜ結婚すると結婚ネタを描きたくなるのか。
今回も車に惹かれて頭から血を流してる。
筑波大に合格した筑波大さんを思い出した。



あぁ、これがエロリフィギュアがいろいろ出てるまいてつってやつのアニメなのか。世の中には名前は知ってるけど内容知らないものが沢山あるよね。



歳のせいかラップは内容が頭に入ってこなくてのぉ。
テキストでリリックが表示されてもついていけないのぉ。
ということで普通に会話しているところだけで楽しむわ。

そういえば、ミュージカルは突然歌いだして意味がわからないという人がいるけど、そういう人はこういうのどうなんだろう。



冒頭で「おとぎ話が現実になる夢のお話」かと思ったら、普通に職業魔女がいる世界設定だった。日記の件とかであれこれオチは見えた気もする。
ところで、この世界の魔女は戦闘職なのかしら。ふらいんぐうぃっちみたいなまったり系かと思ったらバトル系?間を取ってキノの旅的な?



正規版まだ見てないけど、全然問題ないというかむしろこっちのほうが余計な情報がなくて話に集中できる気がする。ここまで違和感ないとは思わなかった。
全編これでやってくれないかなぁ。

仲間をどんどん見殺しにしていくダークファンタジーかと思っていたけど、自分さえ死ななければ結果として全員死ぬことはないルールのゲームってだけで、別段に勇者失格とかいうほどでもないよね。相打ちでもOKという戦略を1話で示しているわけだし。



水着回。生っぽい乳が良いね。



第2シーズンのヒロインはオットーだった。CMでやたら絡んでいるのも納得。
一番最初、スバルがチート主人公になったつもりがそうでないことに気が付き主人公らしくなったが、第2シーズンで自分の無力さに打ちのめされて泣きわめくどん底展開。それでも一歩一歩先に進んでいろんなことが見えてきたので次回結末に到るのだろうか。う〜ん、原作量からするとまだまだ続く?でもアニメオリジナルでもいいからどこかで一区切りはつけてほしいなぁ。



内容は定番のチュートリアルで、一通りの情報を1話にそつなくまとめている感じ。類似作品多数だからこなれたものよね。
まんだら堂はいつか行ってみたかったけど、あそこって鎌倉ではなく逗子市だったのね。azoneは藤沢だし、ふわっとした湘南イメージか。



ぽぽたんみたいな。
アニメはTVシリーズは見ているはずだけど詳しい展開をあんまり覚えてなくて。
今回はどういう構成なのかな。できれば本作だけで一通り内容を網羅出来るようになっていると楽なのだけれど。



設定からしてわかりやすく工口要素があるのだが、なんかぎこちないというか盛り上がらなかった。
監督の過去作はちょい工口作品が多くて、それぞれ上手くこなしてる感じだったのだけれども。



予想通りの展開であったが、2期の可能性も有りなのか。ピーターグリルとヒミツの部屋か。
15分アニメでコンパクトのまとめた分、ダレないし工口も十分であった(AT-X)



通算7クール?長かったけどテンションを維持しつつ満足の大団円。
まさに大団円という言葉がぴったりのみんな幸せな最終回だった。「みんな幸せ」って大事ね。
作品としてはこれで終わるけれど、幸平とえりな達の物語はまだまだ続くって感じでショートエピソードで後日談とか外伝とかもできそう。



視聴前は、高木さんのマウント取る感じが嫌だったし、献血ポスターの件もあって印象悪かったけど、初回から宇崎の健気なうざ可愛さが全開でご飯が進んだ。ウザさを前面にだしつつも最後まで甘噛み的で心地よさがあった。
ラブコメはかくあるべし、というか。



自動車レース分少なく、全体的に予想以上のものはなかった。
ギルは津田健次郎声で最強魔王感だしていたが、最後はボコられて終わって結局ただの厨二病だった感なのが良かった。
ポーカーフェイスの天晴がたまに感情を出したときの顔が可愛かったのが印象的。
現実とは違う架空世界の話だったけど、もっと現実寄りの世界観でもよかったかも。



最初微妙だったけど、最終回は面白かった。水着サービスカット付き。
刑事モノで人死が出てる以上、きっちり解決する必要があるけど、変に重くせずに気の抜けた解決をしたのは筒井作品っぽさはあったような気がした。



3シーズンもやって長いわりには印象に残らない内容だった。最初の頃は群像劇として面白かったけど、全体的にぬるま湯過ぎた。あとは変にワンチャン残すような事しないできっちり締めてほしかった。
似たような話のとらドラも後半迷走してはいたけど、最後はきっちり締めてたからなぁ。



ずっとクズだった主人公が最後に男見せたかとおもったら、やっぱりクズだった。
まぁ、分割2期だから仕方ないとはいえ締まらない最終回。
主人公はクズで他人の顔色ばかり伺っている人間だけど、それを作ったのは高圧的な祖母だったのだろう。だから同様に声がでかい友人の木部にも振り回される。主人公も被害者だったのだ、クズだけど。



ひところの部活モノって、全然部活動しない日常系か、初心者なのに隠れた才能爆発みたいなのが多かったような気がしたけど、本作は「ひたすら部活動に励み、しかもむしろ才能がない初心者が徐々に慣れて興味を見出していく」という普通といえば普通だけどあまりない作品だったなぁ、と。



古典的な展開ではあったが、ゲームのプレイヤーとアバターみたいな関係がこれまでのゲームネタ作品と逆を行くおもしろさ(映画アバターとも立場が逆か)があった。同じ尺でもっと色々出来た気もするけど。

1話のときに思ったデカダンスは人型になるんじゃないの?がついに実現するかと思ったのだけど。無茶な勢いのクライマックスなんだからそれくらいのケレン味(古典的ではあるが)があってもよさそうなのに。ちょっと熱量がもの足りなかった。



唐突に真相を語って超展開ではあるが、あらすじとしてはそんなに悪くないかなぁ〜って感じ。でも、いかんせん作品として形になっていない……
とりあえず人類はもっと怒っていいと思うよ。

そういえば、ゾイドワイルドZEROもそんな話だよね。あっちは割と面白いけど。



もう普通につきあってる二人。
そしてフリーイングから1/4バニーフィギュアが出る伏線。
余計なフリルとかがないスタンダードなバニーで良いが、劇中のは明らかにドンキのコスプレ用で生地とかがしょぼいのは再現しなくてよい。



そういえば、これが自分の津波初体験だったのだよなぁ。津波の前に海面が後退するっていうイメージ。その後の現実ではその5年後の日本海中部地震か。



ライブとバトルの親和性はマクロスを始め恋姫無双とかで示されてきたので。
そんなに目新しさとかケレン味とかはないのだけれど、丁寧に細かい演出を重ねてきたので後味すっきりの旨口って感じだった。

なれないうちはタイムラグとかあったのだろうな。
「あれ?こえが 遅れて 聞こえて くるよ?」



宅配で届いたり、父子の会話だったり、トップだったり、大作RPG風エンドロールだったり、パロディなのかオマージュなのか、ゲームの世界ならなんでもありという感じで一気に大風呂敷広げて閉じて終わったって感じ。レディプレイヤーワンっぽいイメージ?
まだまだ未解決のネタは沢山残っているので「この物語はここで終わるけど俺達の冒険はまだ始まったばかりだ!」みたいな様々な可能性を残したってところか。



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