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なんとなくドラゴンボールっぽくなってきた。
「ネコ娘のことかーーーーっ!!」



第3新東京市みたいなのとは違うのね。
ケレン味や笑いを入れつつ、ちゃんとストーリーを作って、人と人をつなぐ鉄道というテーマから脱線しないシリーズ構成の人すごいなぁ。忍たま、カブトボーグ、仮面ライダージオウなどの脚本やってるそうだけど。
次回、MkIIが出ちゃうのだけど、このタイミングであとどれくらい続くのかしら。MkIIが最終決戦兵器になるのか、主役ロボ交代になるのか。



本編最終回。
転スラゲーム化!と言われるけど、転スラ本編自体がゲームのオートプレイのようだった。特に物語ということでもなく、ゲームのイベントを淡々とクリアしていく作業みたいな。だったらもっとゲーム的演出でも良かったのかも。8bitBGMとか流れていたけど、もっとそういうのを全面に出して。
でもまぁ、そんな内容だったので特に嫌味も引っかかりもなくスルスルとストレスなく流れていったのは良かった。話がおもしろいといことはなく、面白いカットがあったって感じだったかなぁ。



7〜10話まとめ見。
ジャンヌ・ダルクも想区があるのか……これでアーサー王の想区とか出てきたら、カオステラーは奈須きのこに違いないな。



ようやく宇宙に旅立った。日帰りだけど。
でもいきなりケンネル星ってやばくない?カビで人類全滅しちゃうんじゃない?
この先、どういう構成になるのか。やはり一つの星で3話使ってスタープリンセス回収って感じなのかな。毎回不確かな情報でいろんな星を訪れて1話完結で「この星にはプリンセススターカラーペンは無かったルン」ってタイムボカンシリーズみたいになるわけではないのかな。



6話から11話までまとめ見。
ながら観で、はたらく細胞みたいなのかなぁ〜とか思ってたけど違った。
ずいぶんとベタな真相で驚いた。ひねり無しか!



8〜10話まとめ見。サブじぃって坂井三郎?この世界は現世で死んだ人があの世に行く際に通過する場所なのかもなぁ。
本作って西部劇に日本文化を合わせた世界観だけど、現代日本感強すぎて爽快さが無いような。普通にレシプロ戦闘機のザブングルで良かったんじゃなかろうか。ザブングルに評論は無用!



こういうの見ると、やはりコミック百合姫なのだなぁ〜と思った。



アイドルのココえろかと思った。
しかし、ココは年末のアイカツ歌合戦ですでに歌ってたので、なんで今更ココでこのエピソードって思った。4月の新シリーズに向けての消化試合ってところなのか。



5〜9話をまとめ見。
アニマに戦略シミュレートやらせたらいい結果出るだろうなと思ったら、やはりそうなった。シミュレートなら人間がちまちまやるよりAIとかにやらせたほうがはるかに効率良いだろうしなぁ。
まぁ、単純にアニマとザイには共通性もあるだろうから、人類の文明放棄がザイの目的なのかも。そのうちザイ版アニマも出てくるのだろう、殲-20とか。

主人公がここまでパイロットとして戦うのなら、少年ではなく自衛官設定でも良かったんじゃと思ったけど、少年がロボットに乗って戦ったりするのは絶対的なお約束になっているから仕方ないのかもしれない。

アニマみたいな亜人間って昔は「人より長命」設定が、最近は「人より短命」設定が多いけど、これからはファントムみたいに人と同じ寿命を持ちながら何千回も人生をシミュレートして体感的に数百年を生きているような設定が増えるのかもなぁ。



今作で性別を明示した意図はなんだろう。
明確にしちゃうことで社会的なデメリットもあるような気も。脚本的には女であることを前提とした話になるのかな。視聴者サービス的に走ることはないと思うけど。
まぁ、個人的には明示されないほうが妄想の幅が広がってよかったかも。



5話〜9話までまとめ見。
最初はハードモードかなぁ〜とちょっと思ったけど、やっぱり一気にイージーモードのコメディになった。この手のアニメは最初だけハードで後はイージーか、逆にイージーかと思ったら突然ハードになる2極化だなぁ。
結局、この作品って俺ガイルみたいなスクールカーストもののファンタジー版で、ルサンチマンの主人公が拗ねて斜に構えてるだけなんじゃないかと。



この手のミステリアスアイドルは「キャラ」の養殖で行くのか、「本物?」の天然?で行くのか分かれるけど、流れ的に天然?の方で行くのかとおもったら養殖だった。まぁ、さくやだけなら天然?だけどかぐやがでてくると天然?は難しかったのかもなぁ。それでももうちょっと含みをもたせられたんじゃなかろうかと、残念。



「宇宙人に味方する者に容赦はするな」とか、謎の円盤UFOみたいに秘密裏に敵対宇宙人と交戦している世界なのだな。可愛い顔してすり寄ってくるようなフワとか信用できないよな。
ところで、いつになったら宇宙に旅立つのだろうか。やはり映画公開後になるんだろうか。



今まで「やりたいことはみんなやる!」でうまく行っちゃってたのが、ついに破綻って感じか。このあと、たえが抜けてロックが加入とかなるのだろうか。

で、4話から9話までイッキ見。
今期は各バンドのエピソードが多く、大人数の群像劇になっており、キャラも多くてまとめて視聴しないとわけがわからなくなりそう。あまり溜めの無い演出でサクサク会話が進んでいくのは結構気持ちいいんだけど、毎週30分視聴だと記憶に残らなそうね。
やはり今時のTVアニメは数話まとめて視聴するスタイルの方が楽しめるものが多いのかも。



石野さんが幸せになるのなら、この作品はそれでOK。

15話〜20話をまとめ見したのだけど、前期がリア充に虐げられるオタクみたいな構図でちょっと微妙だったのだけど、今期は普通に「恋愛初心者&恋愛に不器用な人たちのラブコメ」になっていて面白い。
まぁ、オタク分がほとんどなくなったので、それはそれでこの作品のアイデンティティはどこにという気がしないでもないけど。



明治以降のキリスト教的恋愛観に対する、アドミニストレータの日本の近世までの伝統的恋愛観の上書きによる復権みたいな。
問題の本質はアドミニストレータの支配なのだけど、恋愛観の相違の問題にすり替えられそうな気も。



エレキテルの歌がカオス。
でも科博の千の技術博見て明治は電気の時代だったのだなぁ〜と思った。あの歌は荒唐無稽な話ではなかったのだ。実際に志田林三郎氏が予想したエレクトロニクス技術がまさにそんな感じだった。

あ、でもエジプトにいるのはヒトコブラクダじゃないかな。フタコブラクダはモンゴル。



かばんは死と再生というものを受け入れているのだな。
改めて考えると、前作ってかなり文明度高かったなぁ。喫茶店や宿屋経営したり小説書いたりアイドルしたり研究したり。今期のフレンズはもっと文明度下がって野生に戻っている感じ。もしかしてサーバルのように一度セルリアンに食われて復活した文明を失ったフレンズ達なのかも。
そして文明側のかばん達は、文明を失ったフレンズたちを積極的に取り込もうとはしなかったのが興味深い。ある意味、野生動物を離れて保護観察するように。



シンデレラの時に思った「運命の書に辛い結末が書かれた人は運命をどう受け入れているのか」に対するひとつの回答ということになるのかな。
カオステラーがいなくても運命の書に狂いは生じるし、その気になれば運命の書に多少は干渉できるというであれば、それほどひどい世界ではないのかもしれない。



超進化速度という言葉にちゃんと意味はあったのか……
おっさんおばさんホイホイな内容でしたが、キッズ・アニメでなにかとこういうネタが出てくるのって、大友向けとは別の「親子で楽しむアニメ」ということがあるからなのだろう。エヴァコラボ回だって年代的に親世代だものなぁ。
ジュエルペットサンシャインで稲垣監督が親子で楽しむことを意識してネタ入れてたような話をしていた。そろそろ親子で楽しむ深夜アニメとかも増えてくるかもなぁ。



11話から19話までイッキ見。
中高生向け鬼畜王ランスのリプレイみたいな。たぶん影響は受けているのだろうな。
建国シミュレーションと現実の違いは、統治者の世代交代がなく同じプレイヤーが何世代もコントロールすることだと思うけど、リムルが不死だとゲームと同じ状況になるのだろう。しかしこの状況が数百年続くとフェアリーテイルのゼレフみたいにリムるもなるのかもなぁ。スキルはともかく精神面は常人並みなようだし。



異常行動を起こすフレンズ、かばんちゃんの登場ということで、ここから本筋が始まる感じかな。この先もファミリー向けとしてわかりやすい話になってくれると良いな。



大地監督のヒロインだと、どんどん花とゆめっぽくなっていく気がして、もっとやれと。最近は女性向けゲーム原作でもヒロインが全面に出てくるアニメが増えたような気も。



地球でプリキュアを集めた後に宇宙に散らばった十二星座プリンセスを探しに宇宙に旅立つのだろうか。沙悟浄もいるしスタージンガーみたいな感じで。
実際、放送前にプロデューサーも「ロケットに乗って宇宙に飛び出す」といっているので、ロードムービー的な展開になる可能性もあるが、設定的にそんなに長期の旅には出られないだろうから特殊なワープ航法で日帰り宇宙旅行的な感じになるのかな。



水着になるとアリスの島風感あがる。



2〜4話まとめ見。あぁ、映画館再興の話なのか。
やりとりや演出が独特な空気感というか水中感で、なんかまったりするので、やはり深夜枠より週末朝のテレ東あたりが馴染む感じなのになぁ。
ところでメレンゲ焼いたお菓子、ババロアって聞こえて「えっ?」って思ったけどパブロワなのね。なるほどオセアニアのお菓子なのか……アンナ・パブロワが名前の由来と……なんでロシアのバレリーナが?



すごい茶番感があるのは、いじめ役が安っぽく、尚文も僻み根性が強すぎて、尚文が自ら悲劇の主人公を演じすぎているからか。今後、国王の策謀にもっと深い意味があるのなら話は面白くなるのだろうけど。
あと、ラフタリアが成長したの気がつかなかった。並べればわかるのだろうけど、ちょっと表情が大人っぽくなった程度の違いしか感じなかった。



NGワードゲームといえば、帰宅部活動記録のタブーカードしりとりが素晴らしかったので、あれに比べると物足りない感じ。でも前の猫耳マリアージュが良かったので由。



今回もサービス回のサービスシーンだけ集めた感じ。
で、本作って神撃のバハムートのイベントだったのね!
サービス開始の頃から毎日ログインしてプレイしていたのにまったく気がつかなかった!イベントのテキスト全部スキップしてるからなぁ……そうか、コラボじゃなくて原作だったのか……



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