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最近流行りの甘やかし系。病んでるなぁ。
大島キャラは久しぶり。あ、でも今期は2作品か。



銀のさらですしざんまいでかっぱ寿司、でも寿司関係なかった。
アバンで幾原監督?って思ったらやっぱりそうだった。型にはまらないと型を破れないというような話もあるけど、ちょっといろいろ型にはまりすぎじゃない?と思わないこともない。



SFだったのね。ただ物語自体は古典的っぽいけど。
+Ultra枠ってSFじゃないといけないのかな。海外向けアニメってことらしいけど。



科学知識もっての転生とかぶっちゃけ、よくあるチート設定を読者に納得してもらうためだけの隠し設定程度のものなんじゃなかろうか。物語を面白くするために意味があるとは今の所思えない。。
実はこれこれこういう理由があってこのキャラクターは成立しているんですよ、という説明がないと異世界ファンタジーは今の日本では無理なのだろうか。
文化レベルも中世なのか現代なのかよくわからんし。現代的自動車みたいなデザインの馬車とか主人公が背広着ているとか、何がしたいのかよくわからない。
せめて物語が今までに無いような斬新なものだといいなぁ。



亜人間の異世界ファンタジーの日常系ってかなり色々詰め込んでいるけど、適度に成長物語を入れ込んで、しかもアイドル誕生秘話みたいになっていて、改めて考えるとかなりバランスよく出来上がっていて感心した。もっと日常話を入れられたので、1クールはちょっともったいなかったかもなぁ。
しかし、惑星クレイってもっと力こそ正義みたいな感じで殴り合ってる世界かと思っていたけど、こういう場所もあったのだなぁ〜と。



モブサイコみたあとだと、サイタマがすごい面倒くさいやつに見えるな……



とんとんとんと話が予想の斜め上で二転三転しつつ、ネタがどんどん分かって行く感じが気持ちいい。元ネタもある意味BL本だし、相性はいいよね。
ところで、日本橋の次は品川じゃないのか?



19〜23話まとめ見。死んだ人相手に裁判をするのは本作ならではね。
カトリーもこれもそうだけど、ミステリーとしては無茶な話でもちゃんと物語として成立しているところが面白いところ。



9〜13話まとめ見。モブサイコと同じような流れね。コレまで戦って来た相手が助けてくれたり、ラスボスを倒さず問題解決するのは良いところ。
でも似たような感じのキャラが多くて誰がなんなのかよくわからなくなる。ちびっ子上司以外。



キャラはいいけど、野球シーンは動きがちょっと変なような。気のせい?



タイトルで工口僧侶ものかと思ったら、悪霊退治が始まって、本編は聖☆おにいさんだったが、全体としては刀剣乱舞 花丸だった。



タイトルから内容が読めなかったけど、なるほど。
警察ではなく区役所、事件解決というより区内の住民トラブル対応って感じで面白い。今回の話も駆け落ち騒動の仲裁だし。
ただ1話が導入としてこういう軽い話ってだけかもしれないが。
変人部署に放り込まれた普通の人かと思ったら、むしろ一番変人だったというオチは主人公が主人公たる所以って感じで良かった。



世界設定の説明がまだまだなので……もっとわかりやすい話が出てくると興味も出てくるかな。
PA作品としてはシリウスみたいな感じかな。こっちは完全に異世界だけど。



花澤さんの声聞いて、あぁCMがやたら流れていたあれかぁ、と気づいた。
ロードオブヴァーミリオン思い出したけど、あれも内容が頭に入ってこない話だったなぁ。



中国漫画原作ね。ラディアンもそうだけど海外だとこういう冒険ものが人気あるのかな。日本的マンガやアニメもそこそこ世界に定着してきた感じなのかな。



さっさと一方的にペン集めるのかと思ったら、わりとガチな争奪戦だった。
宇宙は”楽しい星”ばかりではないというのをプリキュアで見せたのがちょっと意外だった。ノットレイダーたちの母星も話からするとかなり厳しい環境の星のようなので、そのあたりでも結構ガチな話になるかもしれない。
全体的に最近のプリキュアとはかなり毛色が違う感じがしていたが、前述の争奪戦含めてEDみたいに90年代アニメっぽさなのかも。そういう意味で”平成アニメ”か。



火ノ丸相撲みたいな始まりだった。
で、箏でした。というか箏と琴って違うものなのね……柱があるのが箏でないのが琴。でも箏の柱は琴柱と呼ぶとかややこしい。このへんの説明もあるのかな。



美少女に勉強教えるジャンルも定番化したわね。
でも文系でも”星”に関する分野はあるだろうし、理系の心理学もあるのだが。
得意不得意があるというより、不得意なものに得意なものを無理やり押し付けているからダメなんじゃないかと。海外で外国人に日本語で押し通す人みたいな。



女教師ラッキースケベもの。
コミックフェスタ枠だけど、洗い屋と違ってAT-X版がある。まぁ、洗い屋ほどハードな描写ではないのだろうな。



”生きているフィギュア”的ネタは多いが、”原作アニメ”の設定をうまく載せているところが面白いと思った。なんとなく90年代っぽさは感じるけど。



ファルコム学園みたいな感じね。
しかし3人は出自が似たようなところあるけど、幼女おじさんはかなり異なるのでここでも苦労しそうだな。



最前線にいると頭がおかしくなってくるのだろうな……
パンツ開脚は来年の本編に期待か、西島監督みたいな感じで……
でもこういう絵柄だけどちょいちょい際どいところもついているのね。



原作もアニメも見てないけど、なんとなくだけ知ってる。OPは当然知ってる。
花とゆめらしい感じなので期待。



独特な画面転換。
あだち充作品はわりと好きな方だけど、タッチ含め原作ちゃんと読んでないしアニメもほぼ見てなかったり。
でもクロスゲームのアニメは全部見たのでMIXもちゃんと見ようかと。
ちなみに基本ショートヘア派。



そもそも一般的にも「クラス全員と友だちになる」はハードルが高いし、もし全員となこレベルの友達になるとしたら更に厳しそうだし、物語が作りにくそう。
でもまぁ、ゲロはいてもそれほどトラウマにならず、なこがなにかとフォローしているので設定の割にストレスフリーな作品かもしれぬ。

ところで、今の中学1年生くらいだと所持率がスマホ37.5%にたいしてガラケー6.1%なので、「ケータイ」よりも「スマホ」という言葉の使用の方が一般的っぽいけどどうなのかな。ぼっちはガラケー使いで「ケータイ」という言葉を使うので、なこがそれに合わせているのかもしれないが。今は時代の流れが早いから、普遍的な話って作りにくいのだろうなぁ。



「僕の彼女がマジメ過ぎる処女ビッチな件」みたいな話かと思ったら、ちょっと性に過敏なだけのヒロインの普通のラブコメだった。このまま設定が死んだままラブコメがすすむのだろうか。ちょっと心配。



そういえば、「川柳」についての説明が一切ないのだな。
季語がない俳句くらいのイメージだったけど、調べるともう少し違う系譜なのね。
筆談でなければ「ラップ少女」だったかもしれない。



タイムスリップして帰蝶と結婚したり、帰蝶がタイムスリップして結婚したり忙しいな、織田家。帰蝶は史料も少ないし子供がいないという話もあるので、タイムスリップしても影響がないのかもね。そして両親は学生結婚かな。
ところで、七色に光るとかなんとかなんのことかと思ったが、AT-X版では髪の毛で隠しているシーンの話か……もっと激しいシーンがこの先あるのだろうか。

あと主題歌で「機巧少女は傷つかない」思い出した。



デス・スター攻略。
全体的に世界観の説明が無いのに世界観が絡む話なので、あまり印象に残らなかった。
飛行機の挙動はともかく、シートベルトしていないのでパイロットがベルトで押さえつけられるようなGの表現とかがなく、ゲーセンの動かない筐体に座って空戦ゲームやっているような印象。シートベルトすると大きくジェスチャーを取れないからかもしれないけど、逆にそれが日常的ジェスチャーになってしまい戦闘機乗ってる感がなかったのかも。

キャラの印象も薄かったし、凝ったことせず、「西部劇風世界で何故かレシプロ戦闘機乗り回すだけの日常系アニメ」で良かったんじゃなかろうか。まぁ、ゲームを成立させるためにあれこれ設定が必要なのだろうけど。



8話から13話までまとめ見。1期のときはおもしろさ(霊幻のすごさ)を理解するのに時間がかかったが、2期ははじめから見どころがわかっているので100%で見られた。
この手の話は主人公が何をいっても「結局チート主人公じゃん」で終わるのだが、モブが圧倒的チート能力を使っているのに、それを超える普通の人たちのすごさを見せることで、敵役の厨二病的主人公観を否定するのが興味深い。
OVAがあるそうだが、高嶺さんのその後が気になる。原作はまだ10話あるの?それをOVAでやって完結するのかな?



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