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なにかと「大丈夫?とうふ食べる?」みたいな感じで豆腐食わせようとするけど、子供の頃に妖怪大図鑑で「豆腐小僧の豆腐を食べると全身カビだらけになって死ぬ」というのを見て以来、私にとって豆腐小僧が一番怖い妖怪なので、「その豆腐食べちゃだめ〜!」って感じになった。

それはそうとアイドルイベントでファンに手作り豆腐食べさせて集団食中毒ってかなり問題になるよね。



話自体は悪くはないけど、結局、川柳がなんなのかよくわからなかった。



人気では先生に負けても恋愛枠では頭一つ飛び抜けているうるか。
安易にハーレムにせず、素直にうるかには成幸と結ばれて幸せになってほしい。
しかし5人のヒロインの話を均等に回そうとすると、ちょっととっちらかった感もあるかも。



こういうおとなしい子が友達増やしていく話っていいよね……「ぼっち組に入るんだ」
重くなり過ぎず、いい話に持っていきすぎず、おもしろおかしくいいバランスだった。ギャーって感じの表情がいいアクセントになっていたと思います。

制服の着こなしとか中1感にあふれていてとても良かったけど、中2編の見てみたい。でもこの枠だと難しいかなぁ。



元の幕末に戻ったとおもったら、そこは宇宙人が攻めてきて、木刀もった死んだ魚の眼をした男が暴れている世界だった……と。
色々無茶やっている話のわりに、そこそこちゃんとしていて、ゆるい感じで楽しめたような。幕末ものは史実と絡めて色々遊べるよねぇ。



最初に魔人化した知人を倒したときに皆冷酷な態度をとっていたのに違和感があったが、今回も元が虐げられていた平民だったとしても魔人となったのなら情け容赦なしだったので、そういう世界観なのだろうな。ゾンビみたいなものか。
最初は違和感があった本作だけど、主人公がチートでもハーレム化せず、ステディな恋人をつくり、その他の人々もみな1人を除いてリア充というのは、昔っぽい少年漫画的でいいかもしれない。

ところで、飛行シーンでは胸が強調されるけど、リンヒューズくらいの隙間が見えるくらいが一番そそる。



なるほど人気投票1位も頷ける。
それでもまっすぐ一途で素直なうるかを応援するが、やはり一般的には属性が多いややこしいキャラのほうが受けが良いからなぁ。



ょぅι゛ょ羽川、これで巨乳だったら良かったのに。



決戦に向かうシンカリオンに皆が手を振るシーンで涙。
九州新幹線のCMが元ネタな気もするけど、こういう手を振って応援して見送る光景ってなんか心にグッとくる感じがあるような。



人類整備新幹線計画……日本列島改造論……
一瞬CGモデリングすごいな、と思ったけど空撮でした。
今は本物みたいなCGの都市の絵が作れるから、逆に空撮の実写を加工してCGっぽくした絵にシンカリオン合成しても違和感がないのかもなぁ。



2学期あっという間!
そしてやはりクラス全員と友達は無茶だと思ってたのね。
しかし男子が数人しかいないらしいけど、それでもハードルは高いのだろうな。



市民のアイカツを阻止するために近衛部隊は戦車隊を出動させていれば……天……ボーナスアーミーみたいに。

アリシアがアイカツを封印した理由がいまいちわからない。
母が病気で苦しんでいるときに日本でやっていたアイカツを「皆を笑顔にするもの」ではなく「自分が楽しいもの」と自覚して後ろめたさを感じていたからだろうか。



ロックンロールなメイドさんといえばメイド・イン・ヘブン



前回、来栖ちょろいと思ったが、予想以上にちょろいというか真面目なやつだった。ある意味状況に流されやすいのか。
先生、悪そうに見えてやはり真面目な人かもしれない。
基本的にこの作品の登場人物は皆ちょろ……真面目なのかもしれない。



全員防水スマホすげーと思ったら、そうでもなかったか。
男主人公が女の子を強く意識している姿を見ると、やはり少年漫画は良いなぁと思う。
そして、モブまで含めて皆よいこで可愛いのだけど、やはりうるかは頭一つ抜けてよいこで可愛くて工口いな。工口いな。
でもなかなかこういうキャラのフィギュアって出ないのだよなぁ。



名前からして暗い過去を持つであろう倉井さんはぼっちと対極であり対等な存在であり、このあとも色々絡んでいくキャラなのね。
この手の作品は都合の良い仲良しグループで内向きになりがちだけど、本作は「クラス全員と友だちになる」という設定のおかげで、内向きになりがちでも外に広がっていく感じなのが気持ちよいね。



生っぽい話だなぁ〜と思ったので脚本は女性かと思ったが男性だった。
ZIPとかのショートコントアニメの脚本書いている人だそうだけど、女性の体験談を元にしたそうなので生っぽかったのかな。
最初はキワモノと思っていたが、だんだん楽しみになってきた本作。
ビジュアルはアニメだけど本質はやっぱり実写ドラマだなぁ。



クルクルバビンチョ パペッピポ
今日は時辰儀のお話だよ!

晴明って安倍晴明本人が平安時代から時渡りしてきたのかと思ってたけど、そういうわけでもないのか。因縁はあるのだろうけど。



古橋さんが今週もいいポジション。
みんな物分りが良くてノーストレスな展開ではあるが、よくあるチートハーレムモノに比べて納得感のある良い子達のノーストレスなので良し。
こういう作品世界に悪意の塊みたいな人が現れたら一気にエロゲのバッドエンドみたいな鬱作品になるのだろうなぁ。



教頭より手強い敵が現れたと思ったら、あの程度で人間関係壊れると思ってたちょろい子だった。なんであれが問題になると思ってたんだろう。
あと障害になりそうなのは顧問か。そっちはもうちょっと粘りそうだけど。



キッズアニメでWi-Fiがネタになる時代になったのだなぁと。
当然、小学生にLANやWi-Fiはとっくに浸透しているのだけど、そこからアニメに反映されるには、それなりにタイムラグがあるのだなぁと。



定番の規格外ネタだが、今回はシンが嫉妬したりヤキモチ焼いたりある意味人間らしい態度を示していたのが面白かった。
設定や物語に目新しさがなさそうな作品なので、このままシンがシシリーとステディな関係になって、純粋にラブコメ要素で楽しめるようになればよいのだけれど。
EDのあれはMVなのね。



花草から温泉行くのに小田急で箱根なのか……東武で鬼怒川じゃないのか。
温泉回だし、よし子ちゃん可愛いのに、温泉シーンなし。



300年後、600年後とか、そんな壮大な話だと思わなかった。
スペースシャトルが不法投棄される町とかすごいなぁ。



たまきさんがいれば安心。
でもパスポートをトランクに入れてしまい入国審査をアイカツパスで切り抜けようとしたり、検疫でお土産の有機野菜を没収されたりする未来が見える。



ようやく四聖揃ったとおもったら、あいかわらず尚文が面倒くさい。
根に持つのは仕方ないとはいえ、尚文も後出しジャンケンのラッキーパンチみたいなものだから。そろそろ痛い目をみて精神的に成長してもいいんじゃないかな。



長短揃った。
私は基本的に短派。
あだち充の「ちょっとH」な感じが良い。
最近の少年漫画は工口が露骨すぎる気がして。
少年漫画における少女は存在自体が工口なんだから、それ以上の工口は程々で良いと思うのだよ。あとは自分で妄想するよ。
などと。



皆、そこそこ察しがいいので話が早い。じれったいストレスたまらなくて良い。
古橋さんはこの争奪戦に参加しないのか。むしろ設定で保証された察しの良さは第三者的立場の方がキャラが立ちそう。
エロゲなら、うるかはこのあと変質者に襲われてBADEND確定だった。あぶなかった。



こういう話ができるのが今回のプリキュアの設定の良いところ。
惑星レインボーの宝石の話って、母星を奪われたノットレイダーの話と関係するのかしら。そして宇宙怪盗ブルーキャットの登場と今回の話は今後に色々影響しそう。

多様な価値観の肯定がテーマの本作は単純な善悪二元論の戦いではなく、宇宙を救うプリキュア、母星を失ったノットレイダー、地球を守る日本政府、なにか目的がありそうなブルーキャットのそれぞれの思惑が絡み合った感を前面に出す感じかしらね。
そんななのでとりあえずブルーキャットはあと2ヶ月くらいは敵役になるかしら。



番組始まる前は、世間知らずの野生児のような主人公が学園で大暴れする昔の少年漫画みたいな話かと思ったが、結局いまどきの異世界スマホみたいな系列ということね。
で、今回のタイトルも「破天荒」ってことなので、「暴れん坊」みたいな感じではなく、「誰もなし得なかった新境地を開く」という本来の
意味の「破天荒」でした。たぶん「破天荒の意味を間違えている人が多い」ということをネタにしたタイトルなんだろうなぁ。



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