酒豪の灼岩ちゃんとたま様が可愛らしい。
顔を真っ赤にしながら酒を飲み交わす一行もまた、いつか刃を交えるのだと思うと悲しいが。
タイトルとなっている闇の「ふこう」は思った以上に悲しい話だった。好きだった住人たちを「変わらない」ようにするために結界を張ったのに時間の経過からは逃れられない。この辛い現実を認め、そこにあった優しさをちゃんと受け止めてくれたたま様流石っす。
魔剣でニヤニヤ真介殿がんばえ^~
「もう一歩も歩け~ん」「良いんじゃないですか?ここで永住すれば」真介に常に当たりが厳しい迅火すき
討伐の任を受けておらん…。で見逃すオッサンいい人そう
迅火酒ザッコw
猩々との虎退治の語り口の勢い良いな~!敵味方の区別なくワッハッハ!!!が出来るの良いよな~!灼岩サマ…。
「わたすは、迅火さまと真介さまとたまさま、皆の味方っす!」←『俺は俺が味方したい人達の味方』なんだよな~~~~!!!!!!(クソデカい声
たま様の交渉術、基本的に相手を理想論で煽り散らかしてグーパンなんだよな…。
フコウの望む、「変化が来ないように停滞したい」という欲望は常にあるもので……。(ループもの永遠の命題)
弾劾衆の刺客、レッシン…Let's Sing?本気パンチ!本気パンチ返し!!本気パンツ!!!
ED後Cパートの谷のシーン見て**ヴアッ!!!!**って声出ちゃった………。読んだ記憶はうろ覚えだけど覚えていることもある……
真介、良い刀もらったなぁ。
しばらく扱えなさそうだけどw
たまお酒大好きなのかw
猩猩のお酒は美味しいと聞くが。
まさかその先で断怪衆とあうとはね。
迅火がお酒に弱いのは笑うけど、灼岩が飲めるのは意外。
しかも蟒蛇だったw
村を守ってた闇はちょっとやるせないな。
これもあって火岩はこの村を通るって言ったんかな。
猩猩の酒、飲んでみたいなぁ。
ふこうは純粋無垢だったんだな。
虎男とトラ。まさかの灼岩が一番の酒豪。何も気づかず結解で断絶し続けたのだろうか、割とやばい悪霊だったかもしれない
火岩の故郷に着いてこれからどうなるのか楽しみ
飲み比べ対決で露呈した迅火の極度の下戸っぷりには笑った、灼岩があそこまで酒が強いのは意外
目の前で起きた出来事は辛い事であっても止まる事をせずにちゃんと向き合わなくてはいけない、そしてそこから新しい未来を開いていく。そう考えさせてくれる後半のふこうのエピソードだった
今回は不変を求める心に闇が関わると起きる光景を異なるアプローチで描いた回と言えるのかな
道錬自身は不変を求めているわけではないが、彼が纏う豪放磊落さは猩々との仲に不変の雰囲気を気持ちよく漂わせる
対して、人の望みから生まれたふこうが描いた不変は全く逆の雰囲気を漂わせるものとなっていたね
断怪衆が闇と交友を結ぶなんて本来は有り得ない現象。けれど、難敵を前に協力した経験が彼らに不変の友情を持たせた
でも迅火が断怪衆の敵である限り道錬と戦う日はやってくる。道錬が倒されるなんて変化を猩々は望まないのに
一方で迅火自身も断怪衆が敵から変化してしまう事を恐れ、不変を望んでいるかのよう
変化を恐れた人の心が生んだふこうは真の意味で変化を避ける事など出来ないと教えてくれるね
ふこうは望まれたままを実行した筈なのに、村人が陥ったのは変化を得られず擦り切れるだけの日々
だからふこうに変化を起こす為には変化の先に在る幸福を教える必要があったわけだ
たまが得たのは不幸の先に在った幸福。変化し続けなければ得られなかったもの
ふこうが言うように今在るものもいずれ失うかもしれないが、それでも今が楽しく幸福である点は不変なわけで
他にも、大きすぎる変化を体験しながら今を楽しめている灼岩の存在も変化を肯定するものになっているように思えたよ
迅火酒弱いんだw
灼岩酒強すぎw
断怪衆たち多いな
後半の話ちょっと切ないな
飲み比べ!?これが姫様拷問の時間です、ですか?
不幸に対してその苦労や努力を認めてあげることで成仏させる。目を背けても問題は無くならない。
まあ、何もよせつけない結界で守ってたら、生きるのに必要なものも入ってこなくなるよね
うーん…名作にありがちな深い閑話休題回かと思ったけど、普通な話だったな。劣化版アンデッドアンラックに感じた。完結までやるなら3クールでも見るかと意気込んでたけど、次微妙だったら切りかな
戦国妖狐 世直し姉弟編 第6話。前半は道練との出会い編。斬蔵と同じく敵ながら魅力のあるいいキャラ。後半は少々もの悲しい闇と人間のすれ違いの関係を描いたしっとりとした話だった。
まさか酒豪対決で灼岩・火岩が圧勝とはダークホース過ぎるぅぅぅと大笑いしつつ、ふこう役はさすがの木野さんと。人外のお声すごいなぁ・・・