Annictサポーターになると広告を非表示にできます。

スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました 第2話。女二人で暮らしていたところに娘が増えましたというと『なのは』さんを思い出すな。殺されたスライムの復讐のためにやってきたはずなのに、今後もスライムを殺すのはいいのか。というか、善いスライムと悪いスライムがいるそうだけど、今まで主人公はそのへん全然区別がつかなかったはずだよな。ということは善いスライムも殺していたのでは。いいのか(二度目)



Vivy -Fluorite Eyeʼs Song- 第4話。ひとつの話の区切りだけあって今回も第2話に続いていい盛り上がりだった。やはり音楽がいいなあ。SFとして厳密に見ればすでにAIが人間臭すぎるとかツッコミどころもあるけど、そのへんはこだわらないので気にならないし。次のエピソードもどうなるか楽しみ。



スーパーカブ 第2話。主人公が口数少ないタイプなのもあって地味ね。この落ちついた雰囲気がいいという見方があるのもわかるが。



バック・アロウ 第14話。二大国の激突の決着は意外とあっさりだったなあ。ここからどうやって本来の目的の壁越えに戻っていくのだろう。



戦闘員、派遣します! 第2話。ああ、そういや出会ったころは魔王軍四天王にはかなわなくて苦戦してたのか。今となってはなつかしい。



スーパーカブ 第1話。原作二巻まで既読。ストーリーは地味だけど背景の作画がすごかった。主人公はこのころはまだいいけど、二巻ぐらいになると上から目線なところが気になるようになるんだよなあ。



さよなら私のクラマー 第2話。なんだか地味だなあ。動きもBGMも。



美少年探偵団 第1話。原作未読。まだよくわからんけどとりあえずいかにもこの原作者らしいというかこの制作会社らしいというか。そんな感じだった。



シャドーハウス 第1話。原作一巻のみ既読。“シャドー”と“生き人形”のちょっと奇妙な日常もののように見えるけど、それだけでは終わらず違った展開になるらしいけど、原作一巻ではそこまで進まずそのへんはまだよくわからないんだよなあ。アニメ版はそのへんの展開に踏み込むのは何話目ぐらいからだろう。



BLUE REFLECTION RAY/澪 第1話。原作はゲームなんだったっけ。未プレイなので原作に沿ったアニメ化なのかどうかはわからないが。とりあえずこのアニメ版第一話の感想としては絵が独特で馴染みにくい。ストーリーの方も何がやりたいのかだいたいはわかるけど、話のつなぎ方が変で素直に入っていけない感じ。正直あまり続きに期待が持てない第一話だった。



スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました 第1話。原作一巻のみ既読。作画はきれいなんだけどストーリーの方があまりにメリハリがないというかひっかかるものがない気が。原作からしてこんなもんだけど。



Vivy -Fluorite Eyeʼs Song- 第3話。そうじゃないかとは思ったけど、やはり1話完結方式ではなく次回に続くか。できれば1・2話のように区切りのいいところまで一気にガっと見たかったな。



結城友奈は勇者である ちゅるっと! 第1話。とりあえずキャラが多すぎて話が進むとすぐによくわからなくなってしまいそう。いろいろ展開していたのは知っているけどそんな熱心に追いかけていたわけじゃないからなあ。



バック・アロウ 第13話。ついに両国のトップの直接対決へ。キャラの濃さも実力も主人公のアロウがかすみ気味なんだけど、ここからどうやってパワーアップするのだろう。



戦闘員、派遣します! 第1話。原作既読。このすばと同じ原作者の作品だけあって安定して楽しめた。もともと原作からしてこのすばと同じようなノリだしな。作画もこのすばより良さそうだし安心して楽しめそう。



SSSS.DYNAZENON 第2話。たしかグリッドマンでは怪獣と戦った後も街は1日経つと勝手に元通りになっていてそこらへんが世界観の秘密にもつながっていたかと思うのだけど今回はそうはいかないのか。だとするとバトルの度に被害甚大なのでは。



SSSS.DYNAZENON 第1話。前半は主要登場人物のちょっとワケありな様子を見せて、後半は怪獣と言いつつロボットアニメみたいなノリで、なんだかよーわからんというか。



さよなら私のクラマー 第1話。原作既読。悪くはないんだけどなんとなくもっさりしたとこがあったような。スポーツアニメは作画が大変そうというイメージがあるからそんなふうに感じただけかね。



Vivy -Fluorite Eyeʼs Song- 第2話。うむ、面白かった。1話目だけだと悪くはないけどそれほどひかれるものもない程度の印象だったけど今回は良かった。1.主人公コンビのやりとりがテンポよくて面白い 2.ある場面の作画がすごくきれい 3.ある場面のBGMがすごく盛り上がる 4.きれいにまとまったかと見せて最後のインパクトの強烈さもお見事。



Vivy -Fluorite Eyeʼs Song- 第1話。要するに歴史改変ものだけど、タイムトラベルしてやってくる側も、現地時間軸側も、主人公コンビどちらもAIなのが特徴の作品ってことなのかな? とりあえず2話目も見てみよう。



バック・アロウ 第12話。カイとレンは立ち直り前向きになったのに対しアロウは負傷でパワーダウン中で一気に逆風に。前回は上手くいき過ぎだったか。このピンチをどうしのぐのか。



ウマ娘 プリティーダービー Season2 第13話(最終話)。出来過ぎた結果だなあと思えるが、これが史実なんだそうですごいっすね。3期があれば次はどのウマ娘が主人公になるだろう。



ゆるキャン△ SEASON2 第13話(最終話)。伊豆キャン終了。まさに旅の終わりの一抹の寂しさを感じる話だった。そしてアニメ二期もこれで終了。さびしくなるが一期や二期を再視聴しながら三期を楽しみに待とう。



無職転生 ~異世界行ったら本気だす~ 第11話。ルイジェルドとわかり合い、仲間らしくなったところで1期目終了。できればこの作品は連続2クールで見たかったな。2期目も当然期待ということで。



バック・アロウ 第11話。カイとの再戦はアロウの成長とシュウの策が見事ハマったこともあって圧倒。この調子でいければいいが、一番の強敵だろう皇帝じいさんはどうやって倒すのだろう。



五等分の花嫁∬ 第12話(最終話)。前回あんな描写を入れたからてっきりアニメオリジナルルートにいくのかと思えばそんなこともなく結局原作準拠の流れ。しかしだとすると微妙な改変は余計だった気が。まとめ。作画は1期にくらべて格段に良くなったんだけど、反面、ストーリーの方は1期のころほど入り込めなかったな。原作ですでにどういう終わり方をするのかわかっているし、さすがに1期のころよりも熱が冷めているというのもあるし。



ウマ娘 プリティーダービー Season2 第12話。なるほど、テイオーの次の復活までにどんなドラマがあるのかと思ったらこんな展開があるとは。このためにこのふたりを中心に描いてきたのね。今までの展開が伏線となってよくきいているわ。



ゆるキャン△ SEASON2 第12話。キャンプでこんなバースデーするのってすっごい大変そう。前々から思っているけど、この子らの野外料理スキル高過ぎだろ。



無職転生 ~異世界行ったら本気だす~ 第10話。このへんはルーデウスの負担が大きいよね。まだルイジェルドと信頼関係が築けていないから互いのやり方が分かっていなくて今回みたいにもめたりするし、初めて自力で稼いで食っていかなければならないから生計を立てるのが大変だし。ほんと、ヒトガミの助言が無かったり、ルイジェルドと出会っていなかったらどうなっていたのやら。そういう意味では大規模転移被災者の中で比較的イージーモードに見えるルーデウスもじゅぶん苦労しているし、イージーモードで済んだのは運が良かっただけなわけで。まあそれだけ運命力が高かったということなんだろうけど。



バック・アロウ 第10話。姫の裏人格さんの出番はとりあえずこれでいったん終了かな。OP映像の一部を変更してまで出てきたのに。裏人格問題は一区切りついてものの戦争への流れは変わらず。1クール目の山場はこの2国間の戦争か。



Loading...