もとやす

@motoyas

スローループ　第1話。原作未読。正直釣りに興味はないし魚料理もあまり好きな方じゃないので合わないんじゃないかなーと思っていたのだけど、女の子の可愛さとちょっとしたギャグ的描写で十分楽しめた。

怪人開発部の黒井津さん　第1話。原作未読。面白かった。意外に実社会のつらさと理想を感じさせてくれる社会派アニメだった（？）　さんざん〆切を破ったあげく無茶な仕事を丸投げ、急な仕様変更、かと思えば労働環境や有休の消化状況などを気遣ってくれる別の上司……。特撮パロ要素やちょっとしたお色気要素もいいね。

明日ちゃんのセーラー服　第1話。原作未読。作画すっごい。この作画がどこまでもつだろう。後半に出てくる子を見てたらなんだか『あそびあそばせ』を思い出した。

その着せ替え人形は恋をする　第1話。原作既読。作画クオリティすっごい。でも頬の赤みが目立つ作画はちょっと苦手かな。アニメはどのあたりまでやるのだろう。

リアデイルの大地にて　第1話。原作未読。作画もストーリーも特筆するほど良くも悪くもなく。まー、気軽に見れそうなのはいいんじゃないかなという感じ。

宇宙戦艦ティラミスⅡ　第3話。ネオユニバース感覚とやらでデュランダルとお話できるようになるのかと思ったが違ったか。

宇宙戦艦ティラミスⅡ　第2話。お約束の新型機乗り換えイベント。この作品でもあるとは。まあまだ本当に乗っただけで出撃まで進まなかったけど。

真月譚 月姫　第12話。最終話。全然盛り上がらないなあ。不評は承知で見てみたわけだけど、原作の要素を無駄に浪費するわりには原作の魅力を全然表現できていない作品だった。

真月譚 月姫　第11話。ちょろっとだけどベッドシーンもあったとはびっくり。しかし正直ここまでアルクェイドとの交流の描写が薄く、積み重ねがもの足りない気が。

真月譚 月姫　第10話。志貴さん、ひきこもっていたくせにアルクェイドにデートに誘われたらのこのこ出かけていくってどうなの？　このへんの心情描写が雑なのもいまいちな点の一つ。

真月譚 月姫　第9話。遠野邸ルートの要素も含みつつ進行しているようだけど、最終的にどうまとめるのだろう。

真月譚 月姫　第8話。何も知らずに目撃したなら秋葉と琥珀さんがレズっているように見えてしまうんじゃ……と思ったけど、ちょろっと血が流れているのも見えていたのか。

真月譚 月姫　第7話。みんなで一緒に遊園地に。この前クリアしたリメイク版にはこんなイベントなかったけど、遠野邸ルートにこういう展開があるんだろうか。

真月譚 月姫　第6話。ネロ戦以降はなかなか話が進まないなあ。

真月譚 月姫　第5話。アルクェイドの吸血衝動。こんなに吸血衝動が発生するの早かったっけ？　といっても吸血衝動が生じるまでにどんなイベントがあったかおぼえてないけど。

真月譚 月姫　第4話。遠野邸での穏やかな生活描写メインといった感じ。志貴さんの私服のセンスが……

宇宙戦艦ティラミスⅡ　第1話。OPやEDはそのまま？　と思ったら、ナレーションや台詞が入っていた。1話目だけの特別仕様かな？　1期のラストからそのまま再開。地球ではふつうに文明が栄えているのね。もっと無人とか、文明が衰退しているようなイメージだった。

怪盗セイント・テール　第14話。あまり大きな動きのない回だった。

蟲師　第3話。こうしてギンコさんが発見した阿の対処方法も伝えられていくのかね。

ゆるキャン△ 映像特典　#1 へやキャン△ episode0　たしかにキャンプグッズは高くて入門の敷居が高そうな印象なんだけど、レンタルとかないのだろうか。

宇宙戦艦ティラミス　第13話。大気圏突入しても服のほつれを気にしたり、気泡を気にしたり、ネットで質問したりというのはいいとして、最後のオチがいまいちだなあ。

怪盗セイント・テール　第13話。鏡で真実の姿を見たことは次回への引きかと思ったけど予告からするとそうでもないのかな。

怪盗セイント・テール　第12話。公衆電話もあるかと思えばわりと小型の携帯電話もふつうにある。しかもあんな子どもが無雑作に持っている。そんな時代だったっけ？　まあ、子どもがテレビの放送に割って入ることができるこの作品にそんなツッコミをしても意味ないけど。

宇宙戦艦ティラミス　第12話。ギャグとして描かれているけどそりゃ悪臭がこもっていたり、あんなねちょっとした液体がついていたら嫌よね。

宇宙戦艦ティラミス　第11話。生き物を飼うってたいへんなんだな。しかしもうそろそろ終盤という回でこういう内容をするのがさすが。

真月譚 月姫　第3話。え、ネロ教授の出番これでおしまい？　なんて盛り上がりのない決着。

真月譚 月姫　第2話。単純に絵がいまいちなうえ話の組み立て方というか展開の仕方もいまいちで話に入り込みづらい印象。あと色調も音楽も暗く辛気臭い。伝奇ホラー作品だからって暗い雰囲気にすりゃいいってもんじゃないと思うんだけどな。

宇宙戦艦ティラミス　第10話。宇宙で、戦争中に、警察の交通違反の取り締まりとかあるのか（笑）

蟲師　第2話。あれ、2話目ではまだ光脈という用語は出てこないんだったっけ。

BEATLESS　第24話。なんだかすっきりしない結末だった。これほど大ごとになっておきながら結局もとの日常に帰っていくエンドとは。レイシアとのあれこれもありきたりなパターンに当てはめただけといった印象で拍子抜け。