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異世界かるてっと2 第1話。盾の勇者追加。でもよその組だからカルテットは維持ということか。盾の勇者さんの言動がすごくまともな主人公っぽくてびっくりする。他の連中はあんなだしなあ。



虚構推理 第1話。原作既読。面白かった。やはりこの作品はキャラが魅力的でいいね。まるまる1クールかけて鋼人をやるのかと思ったら短編のエピソードも入れてくるのか。ちゃんと余裕をもって鋼人を消化しきれるのかな? なんにせよ今後も期待。



へやキャン△ 第2話。へやキャンというタイトルのわりにはずいぶんまっとうな内容だなーと原作最新刊のへやキャンのフリーダムさを知っていると驚いてしまう(笑) まあこっちはアニメオリジナルでスタンプラリーを題材にした内容なんだろうけど。



<Infinite Dendrogram>-インフィニット・デンドログラム 第1話。原作二巻まで既読。決め技のシーンが盛り上がらないなあ。というかむしろダサかった気が。決め技シーンががっかりな出来だったことを除いても、他の場面もまあ普通? 特にここがいいというほどの要素は見当たらなかった。



ランウェイで笑って 第1話。原作一巻のみ既読。絵はきれいなんだけどやはり好みに合わないかなと。第一に女主人公だかヒロインだかの千雪に魅力が感じられない。だってこいつ、ただ駄々をこねてるだけじゃん。まあ身長の問題だから努力でどうにかなる問題でもないだろうし、どこまでも夢をあきらめない姿勢は立派かもしれないけど。そしてこのあとも千雪が何か頑張っている描写って無かったんだよなあ。少なくとも原作一巻の範囲では。一方、男側の主人公の育人はあれこれ困難に直面しつつそれを乗り越えていくんだけど……なんでだろう、そのへんの過程がどうもピンとこないというか。ファッションなんて自分には縁遠い題材だからかね。



魔術士オーフェンはぐれ旅 第1話。原作は途中まで既読。たしか12巻か13巻ぐらいの第一部完結というか一区切りついたあたりまでだったかな。もうはっきりとはおぼえていないけど。そんなわけでいちおう世界観はわかるのだけどやはり作風が古いなあ。あと魔術発動のとき妙なポーズをとるのは何の意味が。ただでさえオーフェンの魔術発動時の呪文は中二臭いのに(あんなややこしい言い回しをしなくても「光よ!」だの「炎よ!」だの、なんだったら「おおお」でもかまわない、とにかく発声し、声が届くことが大事という設定だったはず)あのポーズがあるせいでなおのこと中二感が強くなってきつい。あと地人兄弟の兄の方がうっとうしいな。でもこいつらレギュラーキャラのはずだからどこまでも出てくるはずだし。



痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。 第1話。原作未読。いくらなろう原作でもここまで適当というかご都合主義的というかな設定は他に見たことない気がするぐらいだったけど、そのへんを割り切って頭すっからかんにして見るなら、何も考えずストレスフリーに見れていいんじゃないかな。



機動戦士ガンダムAGE 第17話。そりゃあんなザルな隠し方してりゃガンダムのありかなんてバレバレだよねっていう(笑) そしてゼハートさんチョロ過ぎない? もうデレてんのかよ。



機動戦士ガンダムAGE 第16話。第二世代アセム編開始。フリットさんおもいっきりガンダムを私物化して勝手に隠してたの。それでいいのか。まあこの手のツッコミどころに関しては今更だが。ゼハートの正体は最初からばらしていくのね。後で秘密が明かされるほうが良かったのではと思わないでもないが、どうせバレバレになるだろうしこれでいいか。



機動戦士ガンダムAGE 第15話。フリット世代編終了。UEの秘密は思ったよりも大したことなかったな。予想を外れるものではなかった。しかしどうのこうの言ったところで、関係ない犠牲者を出しているだけというのは変わらないじゃねーかという気が。コロニーに攻撃を仕掛けるのは何の意味があるの? それにたいした資源もなく苦しい環境というわりには、あれだけの艦隊やMSを用意できるってのはどういうことなんだよというツッコミどころも。艦長はいくら自分の独断ですといってもあれだけの行動の後で他のクルーが無罪放免とはいかないだろ。そのへんは次の世代の話の中で語られるのだろうか。普通にスルーされそうだが。



機動戦士ガンダムAGE 第14話。ユリンはララァに代表されるような敵側パイロットヒロインかと思ったら、単なる能力者の増幅用生体パーツ扱いだったのか。しかしなんというか、いかにも死ぬために出てきましたって感じのヒロインでいまいちすっきり乗り切れないな。まあ、こういう展開はお約束で、他のガンダムシリーズでも見かけるパターンといえばその通りだし、今後続く戦いのなかフリットのUEへの憎悪のだめ押しとして必要な犠牲なんだろうけど。



機動戦士ガンダムAGE 第13話。最終決戦開始。初戦はなんとか優位を収められたがはたして誰が死んで誰が生き残ることになるのだろう。<



機動戦士ガンダムAGE 第12話。艦長同士の勝負が意外と熱かった。連邦側の艦長さん、ただの食い過ぎの三流かと思っていたらけっこう優秀な人物だったのか。そしてニュータイプに相当する概念も登場。こちらではXラウンダーというのね。ユリンは最初から敵のスパイかと思っていたらそうじゃなかったのか。



へやキャン△ 第1話。リンちゃんは出てこないのね。へやキャンだからしかたないか。話の流れからするとスタンプラリーがメインになるのかな。



マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 第2話。2話目から早くもギスギスしてきましたねという感じ。オリジナルのまどマギは3話目で仕掛けてきたけど、こちらは次の3話目でどうなるかな。



Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- 第12話。後半戦開始。EDのギルが主人公みたいだった。OPの方は暗い場面が多いのはネタバレ防止のためで、今後話が進むにつれてはっきりしてくるのかね。



宝石商リチャード氏の謎鑑定 第1話。原作未読。微妙。オチが都合よすぎてちょっとどうなのよという気が。そりゃばあちゃんにも事情はあったのだろうけど、被害者側がそれほど不幸な目にあわなかったのはたまたまじゃん。そりゃ当事者同士が納得してればそれでいいんじゃないのと言われればそれまでだが。



群れなせ!シートン学園 第1話。原作未読。微妙かな。ギャグがそれほど笑えるというわけでもないし、ボッチ描写やいじめっぽい描写がちょっときつかった。



ネコぱら 第1話。原作未プレイ。ようするに猫はすべて美少女の姿をしている世界という設定? ストーリー的なメリハリはなかったけどひたすらキャラが可愛くてそれをめでる作品ということかな。まあこういう作品も一作はあってもいいんじゃないかと。



マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 第1話。原作未プレイ。というかプレイしてみようとしたことはあるのだけど、なんだかあまりぴんとこなくてすぐ撤退してしまったんだよな。このアニメは再び手を伸ばすきっかけになるだろうか。というわけで第1話。意味ありげな描写があれこれちりばめられていてよくわからん部分もあったけど作画と雰囲気は良かった。あと冒頭の営業のテーマ(正式な曲名知らない)が聞けてなつかしかった。原作は百合寄りの作品らしいけどそのへんが見えてくるのは何話目ぐらいからだろう。



ライフル・イズ・ビューティフル 第11話。今回も熱かった。原点である射的のお姉さんの描かれ方が意味ありげだったけど、今後どこかで登場するのだろうか。まあ出てきたとしても二期以降があればだろうけど。



機動戦士ガンダムAGE 第11話。最終決戦前の準備編&ユリンとの再会・フラグ立て編といった感じか。ユリンと再会するときに都合よくエミリーはお留守番になっていてのびのびとフラグを立てていてわろた。



恋する小惑星 第1話。原作未読。キャラは可愛いし絵作りもきれいなんだけど、ちょっとおとなしい感じで勢いが足りないかなという印象だった。



機動戦士ガンダムAGE 第10話。かつては全く歯が立たなかったデシルもガンダムの新装備があればあっさり撃退とはなんとも味気ないこと。そりゃパイロット一個人の能力に頼るのではなく、より優れた武装を用意して撃破するという方がある意味現実的かもしれないが。



機動戦士ガンダムAGE 第9話。艦長の重大な秘密が明かされ、かなりヤバめの決断を迫られたのに、あっさりまわりに受け入れられてワロタ。しかしさすがに三世代ものだけあって展開がはやいな。



機動戦士ガンダムAGE 第8話。つまり今回のエピソードは仲間を得るための話だったということかね。



機動戦士ガンダムAGE 第7話。まだこの話引っぱるのか。今回ぐらいで決着がつくかと思ったのに。



機動戦士ガンダムAGE 第6話。おお、これがネットでネタにされる「強いられているんだ!」のシーンか。元ネタ初めて見た(笑)



機動戦士ガンダムAGE 第5話。あのままガンダムを奪われるのかと思ったら敵の舐めプのおかげで勝手に返してくれるとは残念。あの力があればもっと強くなれるのだろうかということは、自力でニュータイプ的感覚を身につけるような展開になるの?



機動戦士ガンダムAGE 第4話。白い狼さんはわりといいひとだよな。ガキ相手にも対等に接してくれて。まあその対等の態度がナチュラルに失礼なんだけど。



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