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マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 第4話。いくらウワサが広まろうがあんなふうに夜に神社に忍び込んだり、願いを書いた絵馬が飛んでったら魔法少女以外参拝できない気が。……まあ、あんな真正面から門を跳び越えて入り込まなくてもどこか隙間から入れるのかもしれないし、絵馬が飛んでいくのは一般人には見えない、もしくはその時点ですでに催眠状態で気にならないのかもしれないけどさ。



ライフル・イズ・ビューティフル 第12話。いい終わり方だった。最初はこんな地味な競技でどう盛り上げるんだよと思ったものだったけど、大会中の各キャラの立て方と笑いのバランスがすっごく良くて予想外に楽しめた作品だった。満足。原作も買ってあるのでアニメの先の展開も楽しみ。



痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。 第2話。意外と面白かった。ゲームバランスがガバガバとかご都合主義な展開が多いとかツッコミどころは多いけど、そのへんはもうそんなもんだと割り切っているし(というかゲームバランスのこともしっかり考えられたゲーム小説ってもともとあまり無い気が)。あと今回はBGMや戦闘中の作画が良くて見ごたえがあった。



異世界かるてっと2 第2話。このすばキャラはギャグ向けだけど、やはり盾の勇者はギャグには向いていない印象かな。まあまだ二話目だしまだまだこれからだろうけど。



Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- 第14話。マーリンとギルのやりとりとかアナの素性とか、エモい場面が多い回だった。



へやキャン△ 第03話。お、リンちゃん出てきた。さすがにちょい役だったけど。なでしこの妄想は原作のへやキャンの作風を感じさせるものだった。



虚構推理 第2話。てっきり一話完結なのかと思ったらこの一話で解決しないとは。で、それにも驚いたけど、次回予告が鋼人七瀬ってどういうこと? ヌシ様の事件を次の冒頭でさらっと片付けてそのまま鋼人七瀬にいくのか、それともヌシ様の事件の解決編は何話か後の変則構成になっているのか。



プランダラ 第1話。原作未読。『そらのおとしもの』の作者の作品ということで見てみたけど微妙。エロ要素があるのはけっこうなんだけど主人公のやっていることがほとんど犯罪の変態行為なのにあっさりスルーされているのはどうなんだという気が。あとヒロインも敵役もバカ過ぎてちょっとなあ。



マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 第3話。絶交階段のウワサの解決は前回からひっぱったわりにはあっさりな印象だったな。4人の変身シーンは見ごたえあった。



異種族レビュアーズ 第1話。原作未読。悪くはないけど思ったほどエロさも笑いも突き抜けていなくて拍子抜け。全然フツーだった。



Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- 第13話。エレちゃん回なのは言うまでもないとして、同時にギル当番回みたいな話だった。唐突に出てきた謎の老人は何者か気になりますな。原作未プレイだと普通にわからないだろうけど。



異世界かるてっと2 第1話。盾の勇者追加。でもよその組だからカルテットは維持ということか。盾の勇者さんの言動がすごくまともな主人公っぽくてびっくりする。他の連中はあんなだしなあ。



虚構推理 第1話。原作既読。面白かった。やはりこの作品はキャラが魅力的でいいね。まるまる1クールかけて鋼人をやるのかと思ったら短編のエピソードも入れてくるのか。ちゃんと余裕をもって鋼人を消化しきれるのかな? なんにせよ今後も期待。



へやキャン△ 第2話。へやキャンというタイトルのわりにはずいぶんまっとうな内容だなーと原作最新刊のへやキャンのフリーダムさを知っていると驚いてしまう(笑) まあこっちはアニメオリジナルでスタンプラリーを題材にした内容なんだろうけど。



<Infinite Dendrogram>-インフィニット・デンドログラム 第1話。原作二巻まで既読。決め技のシーンが盛り上がらないなあ。というかむしろダサかった気が。決め技シーンががっかりな出来だったことを除いても、他の場面もまあ普通? 特にここがいいというほどの要素は見当たらなかった。



ランウェイで笑って 第1話。原作一巻のみ既読。絵はきれいなんだけどやはり好みに合わないかなと。第一に女主人公だかヒロインだかの千雪に魅力が感じられない。だってこいつ、ただ駄々をこねてるだけじゃん。まあ身長の問題だから努力でどうにかなる問題でもないだろうし、どこまでも夢をあきらめない姿勢は立派かもしれないけど。そしてこのあとも千雪が何か頑張っている描写って無かったんだよなあ。少なくとも原作一巻の範囲では。一方、男側の主人公の育人はあれこれ困難に直面しつつそれを乗り越えていくんだけど……なんでだろう、そのへんの過程がどうもピンとこないというか。ファッションなんて自分には縁遠い題材だからかね。



魔術士オーフェンはぐれ旅 第1話。原作は途中まで既読。たしか12巻か13巻ぐらいの第一部完結というか一区切りついたあたりまでだったかな。もうはっきりとはおぼえていないけど。そんなわけでいちおう世界観はわかるのだけどやはり作風が古いなあ。あと魔術発動のとき妙なポーズをとるのは何の意味が。ただでさえオーフェンの魔術発動時の呪文は中二臭いのに(あんなややこしい言い回しをしなくても「光よ!」だの「炎よ!」だの、なんだったら「おおお」でもかまわない、とにかく発声し、声が届くことが大事という設定だったはず)あのポーズがあるせいでなおのこと中二感が強くなってきつい。あと地人兄弟の兄の方がうっとうしいな。でもこいつらレギュラーキャラのはずだからどこまでも出てくるはずだし。



痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。 第1話。原作未読。いくらなろう原作でもここまで適当というかご都合主義的というかな設定は他に見たことない気がするぐらいだったけど、そのへんを割り切って頭すっからかんにして見るなら、何も考えずストレスフリーに見れていいんじゃないかな。



機動戦士ガンダムAGE 第17話。そりゃあんなザルな隠し方してりゃガンダムのありかなんてバレバレだよねっていう(笑) そしてゼハートさんチョロ過ぎない? もうデレてんのかよ。



機動戦士ガンダムAGE 第16話。第二世代アセム編開始。フリットさんおもいっきりガンダムを私物化して勝手に隠してたの。それでいいのか。まあこの手のツッコミどころに関しては今更だが。ゼハートの正体は最初からばらしていくのね。後で秘密が明かされるほうが良かったのではと思わないでもないが、どうせバレバレになるだろうしこれでいいか。



機動戦士ガンダムAGE 第15話。フリット世代編終了。UEの秘密は思ったよりも大したことなかったな。予想を外れるものではなかった。しかしどうのこうの言ったところで、関係ない犠牲者を出しているだけというのは変わらないじゃねーかという気が。コロニーに攻撃を仕掛けるのは何の意味があるの? それにたいした資源もなく苦しい環境というわりには、あれだけの艦隊やMSを用意できるってのはどういうことなんだよというツッコミどころも。艦長はいくら自分の独断ですといってもあれだけの行動の後で他のクルーが無罪放免とはいかないだろ。そのへんは次の世代の話の中で語られるのだろうか。普通にスルーされそうだが。



機動戦士ガンダムAGE 第14話。ユリンはララァに代表されるような敵側パイロットヒロインかと思ったら、単なる能力者の増幅用生体パーツ扱いだったのか。しかしなんというか、いかにも死ぬために出てきましたって感じのヒロインでいまいちすっきり乗り切れないな。まあ、こういう展開はお約束で、他のガンダムシリーズでも見かけるパターンといえばその通りだし、今後続く戦いのなかフリットのUEへの憎悪のだめ押しとして必要な犠牲なんだろうけど。



機動戦士ガンダムAGE 第13話。最終決戦開始。初戦はなんとか優位を収められたがはたして誰が死んで誰が生き残ることになるのだろう。<



機動戦士ガンダムAGE 第12話。艦長同士の勝負が意外と熱かった。連邦側の艦長さん、ただの食い過ぎの三流かと思っていたらけっこう優秀な人物だったのか。そしてニュータイプに相当する概念も登場。こちらではXラウンダーというのね。ユリンは最初から敵のスパイかと思っていたらそうじゃなかったのか。



へやキャン△ 第1話。リンちゃんは出てこないのね。へやキャンだからしかたないか。話の流れからするとスタンプラリーがメインになるのかな。



マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 第2話。2話目から早くもギスギスしてきましたねという感じ。オリジナルのまどマギは3話目で仕掛けてきたけど、こちらは次の3話目でどうなるかな。



Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- 第12話。後半戦開始。EDのギルが主人公みたいだった。OPの方は暗い場面が多いのはネタバレ防止のためで、今後話が進むにつれてはっきりしてくるのかね。



宝石商リチャード氏の謎鑑定 第1話。原作未読。微妙。オチが都合よすぎてちょっとどうなのよという気が。そりゃばあちゃんにも事情はあったのだろうけど、被害者側がそれほど不幸な目にあわなかったのはたまたまじゃん。そりゃ当事者同士が納得してればそれでいいんじゃないのと言われればそれまでだが。



群れなせ!シートン学園 第1話。原作未読。微妙かな。ギャグがそれほど笑えるというわけでもないし、ボッチ描写やいじめっぽい描写がちょっときつかった。



ネコぱら 第1話。原作未プレイ。ようするに猫はすべて美少女の姿をしている世界という設定? ストーリー的なメリハリはなかったけどひたすらキャラが可愛くてそれをめでる作品ということかな。まあこういう作品も一作はあってもいいんじゃないかと。



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