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マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 第1話。原作未プレイ。というかプレイしてみようとしたことはあるのだけど、なんだかあまりぴんとこなくてすぐ撤退してしまったんだよな。このアニメは再び手を伸ばすきっかけになるだろうか。というわけで第1話。意味ありげな描写があれこれちりばめられていてよくわからん部分もあったけど作画と雰囲気は良かった。あと冒頭の営業のテーマ(正式な曲名知らない)が聞けてなつかしかった。原作は百合寄りの作品らしいけどそのへんが見えてくるのは何話目ぐらいからだろう。



ライフル・イズ・ビューティフル 第11話。今回も熱かった。原点である射的のお姉さんの描かれ方が意味ありげだったけど、今後どこかで登場するのだろうか。まあ出てきたとしても二期以降があればだろうけど。



機動戦士ガンダムAGE 第11話。最終決戦前の準備編&ユリンとの再会・フラグ立て編といった感じか。ユリンと再会するときに都合よくエミリーはお留守番になっていてのびのびとフラグを立てていてわろた。



恋する小惑星 第1話。原作未読。キャラは可愛いし絵作りもきれいなんだけど、ちょっとおとなしい感じで勢いが足りないかなという印象だった。



機動戦士ガンダムAGE 第10話。かつては全く歯が立たなかったデシルもガンダムの新装備があればあっさり撃退とはなんとも味気ないこと。そりゃパイロット一個人の能力に頼るのではなく、より優れた武装を用意して撃破するという方がある意味現実的かもしれないが。



機動戦士ガンダムAGE 第9話。艦長の重大な秘密が明かされ、かなりヤバめの決断を迫られたのに、あっさりまわりに受け入れられてワロタ。しかしさすがに三世代ものだけあって展開がはやいな。



機動戦士ガンダムAGE 第8話。つまり今回のエピソードは仲間を得るための話だったということかね。



機動戦士ガンダムAGE 第7話。まだこの話引っぱるのか。今回ぐらいで決着がつくかと思ったのに。



機動戦士ガンダムAGE 第6話。おお、これがネットでネタにされる「強いられているんだ!」のシーンか。元ネタ初めて見た(笑)



機動戦士ガンダムAGE 第5話。あのままガンダムを奪われるのかと思ったら敵の舐めプのおかげで勝手に返してくれるとは残念。あの力があればもっと強くなれるのだろうかということは、自力でニュータイプ的感覚を身につけるような展開になるの?



機動戦士ガンダムAGE 第4話。白い狼さんはわりといいひとだよな。ガキ相手にも対等に接してくれて。まあその対等の態度がナチュラルに失礼なんだけど。



機動戦士ガンダムAGE 第3話。ガンダムよりも司令のじいさん大活躍な回だった(笑) 老体であれだけの重傷を負いながらあれだけの働きをするとかすご過ぎるだろじいさん。フリットはユリンに対して君を助けられて良かったとか言ってたけど、どちらかというと助けてくれたのはユリンの方な気が。まあ、あのまま街中に放置されていたらコロニーの崩壊からの脱出に間に合わなかったかもしれないから、フリットがユリンを助けたというのもあながち間違いじゃないだろうけどさ。



機動戦士ガンダムAGE 第2話。なんだかユリンって『ガンダムX』のティファみたいなイメージ。AGEシステムはゲームに向いてそうな設定だなあ。



慎重勇者~この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる~ 第12話(最終話)。なるほどこういう形でまとまるのか。たしかにいいまとまりの作品だった。原作付1クールアニメでここまできれいにまとまるとはびっくりだわ。原作ではこの続きがあるらしいけど、ここからどう続いているのか気になる。



慎重勇者~この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる~ 第11話。おお、まさかこんなドシリアスな展開になるとは。昔の『ラムネ』とかを思い出すなあ。



慎重勇者~この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる~ 第10話。前回あっさり四天王の最後の一人が退場したかと思ったらこんなバトルが待ちうけていたとは。しかしこれで今度こそ残すは魔王戦のみかな。



慎重勇者~この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる~ 第9話。あれ、死神の出番はあれで終了? 恐るべき敵かと思われたのに最後はやたらとあっけなかったな。いやまあ破壊神の最終奥義を必要とさせた時点で十分脅威と言えるだろうけど。ところでその破壊の神との修業は結局ナニをしてたんですかね。



ライフル・イズ・ビューティフル 第10話。おお、これは燃える展開! ……というところで続きは来年とは。でもこんなふうに続きが待ち遠しくなるのはいい作品の証拠だわ。



慎重勇者~この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる~ 第8話。作画がちょっと怪しい場面があったような。それに終盤の展開がスキップ気味だったような。次の次の9.5話が総集編だし、このあたりはそろそろ限界だったのかね。



慎重勇者~この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる~ 第7話。あいかわらずギャグアニメなのにえぐい描写のある作品だこと。しかしこの作品、強敵にあたるたびに毎回修行に戻るとは、昨今ではめずらしい努力型の作品と言えるのだろうか。全然そんな印象じゃないけど(笑)



慎重勇者~この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる~ 第6話。都合よく上手くまとまったのかと思ったら意外とシビアなオチだったとは。そしてこんなギャグなノリだけど魔王軍はそんなに脅威なのか。さすが難度Sの世界。



慎重勇者~この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる~ 第5話。ギャグアニメのくせにわりとえぐい展開がきたな。



慎重勇者~この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる~ 第4話。拷問あとの描写がわりと生々しくてびびった。



慎重勇者~この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる~ 第3話。なかなかきれいに終わったと聞いたので再び手をつけてみることにしたのだけど、こうして見るとこの時点ですでにちゃんと伏線は貼られていたのか。ただのギャグアニメだと思っていたのに。



旗揚!けものみち 第12話。きれいにまとまった最終話だった。試合中の作画の全力っぷりがすごかった。シリーズ全体で見ると途中ちょっと勢いが衰えたように感じられた部分もあったものの全体的にはそこそこ安定して楽しめた作品だったな。



ライフル・イズ・ビューティフル 第9話。全国団体戦開始。ガっちゃんすげえええ。対してプレッシャーのかかる主人公の活躍やいかに。ところでこの作品って全何話なんだろう。年内に放送し切れるんだろうか。



Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- 第11話。ケツァル・コアトル戦の話の流れはちょっとしらけたが、夜の女神さまとのやりとりは良かったし最後のオチは面白かった。



超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです! 第12話。最終話。ストーリーがどうのこうのよりもひたすら安定した作画と一定のペースでサービスシーンを提供してくれるのが嬉しい作品だった。おかげで最後まで気楽につきあえた。



旗揚!けものみち 第11話。勇者軍団と魔王軍団のプロレス試合開始。すっごくさくさく消化されてちょっともったいなかったかな。一部もうちょっとじっくり見たいカードもあったし。とはいえクライマックス前の展開としてきれいにまとまっていた。最後はケモナーマスクとマオの対決で締めか。



Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- 第10話。前にも思ったことだけどさすにがジャガーマンはノリが違い過ぎて存在が浮いている気が。



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