お仕事モノとして個人クリーニング店の日常感があってよかった。金目綿花奈(CV:鈴代紗弓)の声が良かった。キンメさんの過去は分からないままでしたが、原作には何か展開があるのかな?真面目な作品かと思いきや、ちょいちょいエロスが差し込まれる作品で、こういうの好きだよ。が一般にはオススメしづらい。
両親を突然事故でなくした主人公 田汲朝(CV:森風子)。小説家で色々デコボコのある気質の叔母、高代槙生(CV:沢城みゆき)と住むことになる、朝の視点と槙生の視点から、2人の世界の違いが描かれる。周りの影響を受けながら、少しづつ歩き出していく朝と、彼女に変な影響を与えたくないと悩む槙生もまた変わっていく姿を描いている。
原作既読。アニメで更に良さが増していた。ヤマシタトモコはBLでも有名だが、繊細な感情の機微を描くのが本当にうまい。お互いに話が分からない、通じない「異国」感を砂漠のシーンとして描いているが、アニメでも良い描写になっている。
軽音部の新歓ストリートライブで歌う朝が眩しい。新人の森風子の歌が良かった。原作ではライブシーンはさらっと描かれるが、アニメではしっかり歌っているところを描く演出で、情感があってよかった。
原作7巻(11巻完結)がアニメでは最終話。その先の原作のシーンも少し入る感じ。12話だとやはりこのあたりまでということで、ゆっくり2クールで描いてほしい作品ではあったが、それでもアニメ化されてよかった作品だった。
いい。
周りのカップルたちもいいね。ガパチョは見ている私。彼らの世界に私もいていいってことなのか。映像もかなりレベル高い。
OP/EDもとても良い曲でした。OP/EDのアニメも良かった。
ホラー作品。日本風の呪術系でもあった。序盤は幼稚園で素行不良なカヤちゃんが、実はその辺の野良怪異を祓っているということにチエ先生が気づいていくというストーリー。圧倒的ワンパンなカヤちゃんの活躍が爽快感ある。後半はカヤちゃんの家と母の実家の秘密に迫っていくストーリー。カヤちゃんにも祓えない怪異が出てきて…という展開。最終話は カヤママ(CV:能登麻美子)の演技がさすがだった。ラストで締めて、しかも余韻を残す感じがまたホラー感あっていい。とはいえ理由のある呪いという展開は前半とはちょっとテイストが違ってホラーモノの難しいところではあったか。
レースバトルのシーンが熱い。やっぱりしげの先生はこれだよね。手に汗握る展開。公道バトルする頭文字Dの感じが出てる。映像も当時とは比べ物にならない高レベルな3DCG作画で、また街なかの背景作画がこれもすごい。もうこれだけでいいんだよ。ずっとレースしててくれ。
…と言いたいところだが、やっぱり箸休め的な日常パートは必要なのか。緩急大事だし。あとMFGエンジェルスの描き方は昨今のコンプラ的にああいいう扱いで良いのかってのはありますが、オッサン向けアニメだからな。そういうことにしておこう。OP/EDもイニD感があって良い。
軽妙なトークが止まらないクノンのトリックスターぶりが楽しい。クノンの侍女イコ/リンコの主を主とも思わないトークも楽しかった。こうやって主が目の見えないハンデを乗り越えてやってきた感があった。
映像は低予算でありがちな感じですが、キャラクターの個性というかアクの強さに全振りしているストーリーが面白さを引き出していた。楽しく見られました。
異世界に飛ばされたリゼル(CV:斉藤壮馬)が雇った護衛のジル(CV:梅原裕一郎)と片手間に冒険者とかする話。まったり系で楽しめました。