西方のイルドレン王国が東方の蛮族征伐に乗り出して数百年―。
王国最強と名高い“姫騎士”セラフィーナ・ド・ラヴィラントは、
熾烈を極める東方征伐にて蛮族に敗れ、捕虜となってしまう。
「…くっ、殺せ!」
敗北した女騎士に待ち受けるのは陵辱の日々。
……ではなく、蛮族王ヴェーオルとの結婚だった!
熱烈に求婚されながらも、セラフィーナは強靱な意志で拒絶。
しかし、異文化との接触、新たな出会い、そしてヴェーオルの素顔が、
セラフィーナの心に変化を与えていき……!?
姫騎士 vs. 蛮族王、
元敵同士が紡ぐ異世界婚姻譚、開幕!!
https://ch.nicovideo.jp/himekishi-anime
https://tver.jp/series/srun9ksh3l
https://abema.tv/video/title/25-321
https://fod.fujitv.co.jp/title/8119/
https://www.b-ch.com/titles/9684/
https://animestore.docomo.ne.jp/animestore/ci_pc?workId=28816
https://www.amazon.co.jp/dp/B0GW1KK7M1 https://www.nicovideo.jp/series/556251
姫騎士:貴族の子女の務めは結婚と兵役だが、なまじ剣の腕があるばかりに結婚を諦め騎士として生きるセラフィーナだが戦場でヴォーエルに敗北。戦利品としてお持ち帰りされる。
蛮族:強い女を娶る風習あり。ヴェーオルの一族に至っては異民族(敵の女兵士)を娶るという。
なるほどそういうこともあるかもしれない。設定としておかしいとは言えない。それに本作が「くっ殺(ころ)」ものだということも分かっている。分かってはいるのだが……
しかしセラフィーナ。仮にも軍人、それも指揮官だよ?女として扱われてテレテレするだけってあまりにもチョロすぎる。
それにヴォーエル。力こそ正義(マチズモ)という価値観だから蛮族と呼ばれる訳だが、彼の一族は異民族融和派として他の氏族から糾弾されないのか?蛮族なのに女性に対して紳士というのは、やはり元姫騎士であろう母の教えなのか?
マンガは絵の迫力でこうした疑問が浮かぶ前に話を進めてしまうこともできる。しかしアニメはシーンの順番に情報を提示することになるので、演出がとても重要になる。本作は演出が悪く、イチャコラを楽しむ前に力尽きてしまった。