あと2話を残してクライマックスという感じ。
3Dを使ってるのでカメラアングル動かし放題で盛り上げてきた。
フェス会場が扇島東公園でこのまえ行ったばかりなので既視感アリアリでそれも良さを補強した。
仁菜の家庭問題。おっさんになってからみるとどうしても親目線で見てしまう。
それにしても、高校のシーン、あれ最終的にどうなったか描かれてないのが気になる。
そして、諸問題が片付き、おもしろくなてってきてこれから彼女らのスターダムにのし上がる過程が見られると思ったら残り3話の事実!
音楽だけでなく目標があるチームによくある技量の差問題。
自分自身吹奏楽をやっていたので、人間関係を壊したくなくて、本音を言えない智の気持ちはよくわかる。
そしてそこを恐れず本音をズバッと言って受け入れられた喜びも。
3話の場面の続きから始まるかと思ったが、3話終了場面に至る経緯を描写するらしく物語はあまり進まなかった。
何が言いたいかというと早く続きが見たい。
次の8話で一波乱ありそうな感じ。
こんなキャラクター絶対現実にはあり得ないではなくて、もしかしたらいるかも(ほんとはいない)をギリギリ攻めてくる感じが良い。
ギャクのセンス、シリアスとの緩急が良く1話があっという間に終わる。
祖母の能力を示すのに最初はポンコツかと思わせといてタレントのスキャンダルを使って実は。。とする話の運びもうまいと思ったし、その祖母もターボババアにやられることでターボババァの強さが相対的にわかるのも良かった。
前回からのつづき。お父さんの阿蘇の話は良かったが、急に町中の1支店の旅行会社店員に王女のアテンドが回ってくるという現実味の無い話になってリアリティが激減。そして客である王女を自室に連れ込むと。昨今ありえない。話を回すためだと思うけど、もうちょい説得力を持たせてほしい。取ってつけたようなLGBTネタもいらないだろう。
6話まで見ての感想。
最初はちょっと斬新な切り口で始まったが、主人公妹の行動原理がわからずイライラする上に、あとで説明さえるかもしれないが、主人公と妹が兄妹関係であるという事を学校でオープンにしない理由もわからん。(おそらくストーリーを進める上での作者の都合団だろうが)また共感できる人物が誰一人いなかったので無理してみる必要もないかと6話で視聴中断。5話あたりで少し話が転がるかとおもったが、期待外れに終わった。
取ってつけたような、テーマ、キャラクター、場面設定。
この後、私SUGEEEEE&私またなんかやっちゃいました?の展開が1話でもう見える。
主人公のやりたいことはわかるが、その目標を立てる必然性(視聴者が納得するという点での)、目的を達成するための手段の妥当性がなくどれにも興味が引かれない。
これで他の展開があって面白くなるのなら製作者に謝るけど、そうなるのであれば導入が悪すぎる。
という事で3話まで見て視聴中断。
取ってつけたような、テーマ、キャラクター、場面設定。
主人公のやりたいことはわかるが、その目標を立てる同期の必然性(視聴者が納得するという点での)、目的を達成するための手段の妥当性
どれにも興味が引かれない。
そして私SUGEEEEE&私またなんかやっちゃいました?の展開がもう見える。
これで他の展開があって面白くなるのなら製作者に謝るけど、そうなるのであれば導入が悪すぎる。
という事でここで視聴中断death・・・。
3期が始まったため2期を見直し(2024/10/15、16)
これを見ると1期が起承転結の起に過ぎないことがわかる、では2期は承に当たるのか?。
1期で舞台装置がそろい、2期でようやく各登場人物の目的や行動原理が明かされ物語が進んでいくと感じた。
ただ王戦における他の陣営の掘り下げはまだだし、その後の小説の巻数を見たら3期も続いて承に当たるのかも知れない。もしかしたら2期もまだ起なのか?
1期に続いて話の展開の面白さで視聴者を引っ張っていくが、物語の構造が見えてきたことで、より安心感を持って見続けられた。だが今後うまくストーリを展開しないと、またこの展開かと視聴者が飽きる事にもなるのでそこは少し心配。2期で王戦エミリア陣営の体制が整ったと感じるたので、3期は他の陣営の掘り下げや、魔女教の正体なのが明かされるのであろうか?願う事なら間延び伸びぜずに行ってほしいと所。原作の様子を見るにとても最後までアニメ化できるとは思えないのでどこかで原作を読む必要があるか?それとも途中でダレて原作を読む気も無くなるか?願わくば前者であってほしい。
3rdシーズンを前に改めて振り替えりで再視聴(2024/10/14)
ループ物でループの目的もヒロインを助けるためというよくある設定。
だがストーリは練りこまれており細部に伏線と思われるものがちりばめられており、先が気になってどうしても見てしまう。
(そして1シーズンの中で回収されない物も多々あるので、忘れっぽい自分は新シーズン毎に前シーズンを見ざるを得ない)
よくある最初から主人公が最強の話ではなく、物語中で成長していく王道展開も良い(今となってはその王道が少数派となってしまっているが)
主人公スバルの性格が自分には受け付けず普通なら数話切りするところだが、ストーリの面白さで引っ張られてしまい、
話が進むにつれ主人公の成長する姿に引き込まれるという、まんまと作者の意図に乗ってしまう心地よさがある。
これでもかと死に戻りが連続するがそれだけにそれを乗り越えた後の爽快感が癖になる味。
キャラもかわいいし、自分も含めて鬱展開からのカタルシスが好きな人はハマると思う。
annictの人気アニメ上位でまだ見てないものを見始めた。
最初は最近のテンプレアニメにない魅力があような気がしたが、8話まで見て断念。
なんで受け付けなかったか分析。まずサブキャラの祐作と実乃利のキャラ付けが今一つ。
ギャグアニメならこれでいいのだろうがラブコメにするにはハイテンションキャラに振りすぎでダメだった。あと大河もわがままキャラを通り越して理不尽な感じ。
主人公竜児もただのお人よしに見える。
唯一好感が持てたのが、川島亜美なので自分の感性がちょっとおかしいのかも知れない。
視聴継続すれば面白くなるのかも知れないが、そこまでが苦行なので断念。
久世くんがなんでアーリャに気に入られるか分かって、これから久世&久世妹VSと、恋心を内に秘めアーリャとのバチバチ生徒会長選が始まると楽しみになったのに、
久世君普通にアーリャの見方になるのかい。というか妹の方どうすんの?
というわけで普通。
なんかいろいろと物語が動きそうな回だった。
それよりもエンディングが、思い出がいっぱいだった。この曲に思い入れがありすぎて他が全部飛んだ。