サポーター

ぷーざ
@pooza

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良い

TVerにて視聴。
サブタイになってるだけあって、この回のザボエラは良い仕事している。もしマトリフが来なければ、ザボエラの思い通りの結末になっていたはず。
偽マァム(マムエラ)に最初に違和感を持ったのはメルルだった。嫉妬ゆえの違和感と思っていたようだけど、その直感にもっと自信をお持ちなさい。

ゴメちゃんが珍しく、ポップと一緒に居たのがよかった。あの世でのやりとりを経て、ふたりはすっかり仲良くなったようだ。



とても良い

本日の夜実況。
はーちゃんもみらいもリコも、ついでに水晶さんも、まゆみの告白へのお手伝いにノリノリ。
これぞまほプリという楽しいエピソード。

まゆみと勝木さんの当番回でもあり。
いつもは微妙に狂気を感じさせる勝木さんがw、思いのほか思いやりのあるいい子だったとわかる。
まゆみの告白の話をしているのに、強引に魔法つかいの話題につなげていたのは、まぁ平常運転なんですけどw

今回の敵側の当番はシャーキンス。
慢心しがちな性格ゆえに雑な作戦が多かったラブーと比べると、プリキュアという未知の敵に対する用心深さがまるで違う。真面目な敵は好きだ。



とても良い

TVerにて視聴。
ヒュンケルが「隙を見せたほうが負ける」と言ったが、その通りの展開になった。
その隙はポップのメラによって作られた。なんという劇的な幕切れ。

バランは「いまさら生き方を変えられん」と言った。
何度でも言うが、過ちに気付いたら大人は反省するんだよ。それはただの甘えだ。
狂気から醒めはしたけど、正気に戻って頭がぐちゃぐちゃ。別の意味で正気ではないのだろうな。
ひとり反省会でもして、頭を冷やすとよろしい。

とてもレアな、ゴメちゃんの台詞が聞ける回でもある。
ポップがあのまま歩いていったら、竜の血でも蘇生することはなかったのだろうな。



とても良い

TVにて視聴。先日観たばかりの回だけど。

ダイの攻撃を受けるたびにリミッターが外れていき、最終的には全力でダイを殺そうとする竜魔人バラン。
もしこの姿をソアラが見ることがあったら、何を思うだろう。

親友ポップを殺され、同様に怒りに我を忘れているダイ。
「ぶちのめしてやる」と言ったが、その怒りはどの程度か。バラン同様、目の前の敵に殺意を抱くほどのものか?

狂気に満ちた戦いの描写、その作画はただ凄まじい。



とても良い

告白は高木さんの側から、既に何度もされていた。この事実を西片に気付かせたのは、またしても木村。
きっかけは木村だったにしても、気付いてしまった自分の気持ちを伝える為に行動した西片は、思っていた以上に誠実だった。高木さんには「逢いたかった」としか言えなかったけど、今日のところはこれで十分。

ミナ・ユカリ・サナエの3人娘は、西片の勝負や高木さんの「からかい」の根底に愛があったことに気付いていた。
今までのまるまる3期分。からかい、からかわれた全てのやり取りが愛だったと総括する、納得の最終回であった。

浜口、おまえww



良い

本日の夜実況。
娘への愛情表現が苦手な仕事人間であるリコパパに、ちょっと親近感。
みらいパパとはーちゃんが、そんな不器用なリコパパの背中を押すシーンはよかった。

「ミトメール」とはキャリッジの12精霊の封印が解かれること、それぞれのことを言うらしい。
感情面での何らかの達成が「ミトメール」につながり、全ての封印を解除すれば終わりなき混沌に対抗できる力になる。
この世界観に既視感があると思ったら、それは我々にも身近な、MHの「12のハーティエル」だった。
12精霊同様、まほプリには無印〜MHのオマージュと思われる要素がいくつかある。



とても良い

TVerにて視聴。この回について、特にポップについて。何か書こうとしてもまとまらないですね。
それでも前回の視聴では、ポップがそれを選んだ動機について何かを書こうとしていた様だけど。

ダイの紋章が拳に移ったのは母ソアラの意志であるというが、真偽はわからない。仮にソアラの意志であったとして、親子3人で穏やかに暮らすことを誰よりも願っていたであろうソアラが、本当にこの場面を望んでいたのか?
ふたりの戦いは親子喧嘩などという生やさしいものではなく、次回以降、まごうことなき「殺し合い」にまで発展する。ソアラはそれを知った上で、人の道を踏み外したバランを止める為に息子に力を与えたというのか?



とても良い

TVerにて視聴。

ヒュンケルの説得が、むしろバランの怒りの火に油を注いでしまった。かつては「正義そのものがオレの敵」と言っていたヒュンケル、バラン説得という役目を果たせる可能性が、万にひとつでもあったのはヒュンケルだけ。
それに対する「おまえらがいかにキレイ事をならべても、ソアラは生き返りはしない!!」というバランの叫びはある意味どうしようもない真理であり、説得など不可能だったのではないかと思えてくる。

それにしても竜魔人の禍々しいキャラデザ。キャラデザというのは、原作以上に毒々しいカラーリングや変身シーンも含めての話だけど、本当に秀逸。
神々は、ときに野心を持った者に制裁を与える為に竜の騎士を生み出したという。のちに大魔王が「神々の正義とは結局、力によって守られた独善だったに過ぎない」という旨の批判をするが、この「代理者」の悪魔の様な真の姿を見れば納得せざるを得ない。なるほど、この禍々しい姿の悪魔こそが、神々が言う正義であったという一面もあり。
ところで竜の騎士には、神罰の対象を自らの決定する資格も与えられていたのか?たとえ実際には私情であっても、神々の意志という大義名分で。



とても良い

本日の夜実況。
特に重要な展開があるわけでもないけど、日常回としてテンポがよいまほプリらしい回。

はーちゃんが「幸せの妖精」という、ある意味本来のお勤めをする。
相手の性別問わず、気さくで天真爛漫なはーちゃんは、男子を勘違いさせる子だと感じる。
本編と一応関係はしているけど、脈絡なく始まるサッカー対決。当のフェリーチェは大真面目。
そして要所で、勝木さんが美味しいネタを持っていく。

重要な展開はないと言ったが、シャーキンスの初陣は重要かも知れない。
「顔色が悪い」と言うにはあまりにも不健康そうな緑色の顔面、時代がかった真面目な武人口調に吹き出してしまう。



全体
良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
良い

最終回の感想に書いたけど、美麗な作画に圧倒された。
特に不足も感じず、1クールでちょうどよいボリュームだった。



とても良い

後夜祭という晴れ舞台、ダンスの衣装はなんとセーラー服。しかし不思議と、セーラー服以外にはあり得ないと思える。
そう、満を持してのセーラー服でのステージ。一歩間違えれば珍妙な場面になってしまいそうなこのシーンの映像美に圧倒された。特に、相方の木崎さんがバイオリンにスイッチするシーンには鳥肌が立った。

セーラー服は物語の始まりだった。
バイタリティあふれる学校生活を回想を経て、最後もやはり、セーラー服をまとってのステージで締めくくられた。
OPの詞にある様に、関わったクラスメイトたちを友達にしていった、小路の行動力の象徴がセーラー服だった様に思える。それは、劇中には登場しなかったアイドル、福元幹への憧れであり、卒業生である母親から受け継いだ想いでもある。様々なものが「明日ちゃんのセーラー服」に詰まっている。

福元幹と言えば、ステージでの伴奏が彼女の楽曲だったのも良かった。
まんまとCDを買わされてしまうではないかw もっとも、自分は配信で入手することのほうが多いのだけど。



とても良い

TVerにて視聴。

息子の名前をバランに尋ねられ、ソアラは「ディーノ」と即答した。前もって決められていた名前だからだと思う。
人ではないバランは家族を持つことに実感を持っていなかったし、身ごもっていたのはソアラだけが知っていた事実だから、この時点でソアラは家族3人での生活をバラン以上に強く望んでいた。
息子の名前を既に決めていたことも含め、家庭を築くことを夢見ていたのはむしろソアラのほう。

直前の雨中のシーン。
ソアラの「お願い、私たちを置いていかないで」という台詞に、そんな想いが込められていたと思うと不幸な結末がつらい。
何度も観て内容も知っているのに、涙なしには観られない回想。



良い

TVerにて視聴。
消耗しているはずのポップとヒュンケルのやりとりが可笑しいw
悪態をついてはいるが、なんだかんだ言っても互いを仲間として信頼していることがわかる。とてもよろしい。

サブタイにもなっている陸戦騎ラーハルトは、技術だけで言えば、ヒュンケルにとって初めてであろう「全く歯が立たない格上の敵」。その様な敵と戦うには、少なくとも策の面では上をいかなければいけないところ、決死の「肉を切らせて骨を断つ」作戦もフェイントであっさり対策されてしまい、一見ここまではヒュンケルいいところなし。
しかし、ヒュンケルはまだ闘気の技を一切見せていない。ヒュンケルに作戦などなくただ必死なだけだったかもしれないが、ラーハルトもこの時点では、敵が闘気の使い手であるとは思っていないだろう。完璧なシナリオだ。



良い

本日の夜実況はアレキサンドライト登場、ラブー退場等の重要回。
底なしの魔力をもち、ムホーの力に絶対の自信を持つラブーをプリキュアは浄化した。不遜で苛立たしいラブーの退場、まずは喜ばしい。
大切な戦いと感じたのか、ダイヤスタイルに変身したプリキュアたちにも熱量を感じるところ。

この回の戦いは、魔法 vs. ムホーという性質を持ったものだった。
魔法界における魔法は人の営みそのものであり、生活になくてはならない力であるだけでなく、時に素敵で愛おしいものだという。そうした価値までラブーごときに否定されては、伝説の魔法つかいプリキュアも黙ってはいられない。ラブーを浄化したのは、エメラルドも含めた全リンクルストーンの力を併せ持つかの様な、新たなリンクルストーン「アレキサンドライト」だった。
このアレキサンドライトに、「究極の魔法」であるかのような描写があった。実際には魔法の範疇に到底収まらない上位の力だった様にもみえるけど、「魔法はムホーより優れている」ことを純粋な力比べで証明したのは、果たして正しかったのか?



良い

「ベストセレクション」にて43話を視聴。
ポップは消耗により敗色濃厚なダイを救う為に、一騎打ちに割り込んだ。のちの71話でも同様に割り込もうとした。
結局ポップは、71話ではダイの意志を尊重してそれをやめたけど、目的を見失うことがない合理主義者というポップの一面が見えてきた気がした。

いい感じに調子こいてるザボエラ、何度観ても草生えるw



良い

本日の夜実況。

人知を超えた能力ムホーを、習得の努力なしに扱えることが魔神ラブーのアイデンティティー。
またそれは、能力開発の為に努力を必要とする、自分以外のあらゆる存在を格下と見下す根拠になっている。
つまりこいつは正真正銘の屑だから、次回の直接対決では死ぬほど後悔しろ。否、死んで後悔しろ。

「眷族」の中では自分が一番好きなキャラ、シャーキンスが目覚めた。
但しまだ実体はない。実体化しても常に顔色の悪いシャーキンスだが、実体での登場が待ち遠しい。



全体
良い
映像
普通
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
普通

巨漢の悪党が「あべし」等に代表される奇声をあげ、こっぱみじんの肉片に。
悪党相手とはいえ、一見やり過ぎな正義の行使だけど。敵がただの悪党ではなく、この仕打ちを受けるにふさわしい「どうしようもない」悪党であることや、主人公本人はあくまで大真面目な「世紀末救世主」であること等々。
主人公の非道な殺戮を奇跡的にギャグとして成立させているのは、これらの様々な仕掛けのおかげなのだろう。バクマンで「シリアスな笑い」と呼んでいた概念はこれのことだと思うけど、原作者両名はこれを計算で生み出していたというのだから恐れ入る。

ほとんどのファンは拳王の「わが生涯に一片の悔い無し」を、ドラマとしてのクライマックスと考えているだろう。そこに異論はない。また、この作品をヒーローものとしてとらえれば、牙一族編からはじまる、ケンシロウとレイがダブルライダーのように共闘する展開も魅力的。
様々な切り口のある懐の深い作品だが、でも自分は、北斗の拳本来の面白さは初期のギャグ要素であると思ってて。その意味では、ジャギ・アミバあたりが面白さのピーク。
先日、そのアミバ編の終了を以て視聴を一旦終了したという次第。



良い

本日の朝実況。
以下ネタバレあり。

クローズは退場回(11話)でのバーサーカーっぷりがよかった。この好演が復活につながったという。
余裕ある切れ者を演じて、部下までいるクローズは、冷めていて何だか別人のようだ。特に38話の「らしくない」小細工を使うクローズは好きではない。今のクローズは立場もあり、仕方なくやっているという解釈をしている。
最終盤に素に戻るし、相変わらずキュアフローラには強い執着を持っているらしいことからも。その様な一面が残っていることに少し安心する。

復活したクローズを、ディスピアは自身の片腕の様な地位に抜擢した。
ディスピアはかつてその地位にいたトワイライトに対し、普段は娘と呼びつつも一切の愛情を持っていなかったが、クローズに対してはどうやらそれを持っている様にも見える。



良い

本日の夜実況。完全な幕間回かと思えば、そんなことはなく。
「馬車」の異名を持つシリーズ最重要のアイテムであり、高額玩具として商品化もされている「レインボーキャリッジ」をゲット。
こんなカオス回にも関わらずw

継母(ガメッツ)が舞踏会を武道会と言い間違えたあと、「どっちでも同じ」と言っていたのが妙にツボに入った。
脚本の坪田さんは、カオス回の時のほうが生き生きとしている印象。



とても良い

小路が力を借りたのは、小学校時代の恩師まこ先生。
クラスにひとりしかいなかった教え子の小路に、まこ先生はさぞ特別な想いを持っていたことと思う。その小路にたくさんの友達が出来たと知り、それ故にいま自分が頼りにされていることに涙を流すシーンがとてもよかった。
まこ先生の声に妙に聞き覚えがあると思ったら、中の人はなんとキュアムーンライトさんではないか。

小路との共演に向け、木崎さんは自宅でピアノの猛特訓。
想像上の共演が既に美しい。特別なクライマックスとなるであろう次回が楽しみだ。



普通

本日の再放送。良回多いヒープリの中で、納得できなかった数話のうちの一話。
何に納得できなかったかは、前回大体書いてた。

「永遠の友情」という語感自体の軽薄さが、「いつか壊れるもの」というフラグになってしまっているレベル。
ヒープリで友情を扱った良回ならほかにもあるので、口直しをしたい。



良い

本日の夜実況。
ほかの生徒からは未だに「補習組」と呼ばれることがある、ジュン・ケイ・エミリーの3人。補習はそれほど不名誉なことなのか?
それぞれが何かしらの形で魔法を役立て、協力してパチパチ花を持ち帰ることが出来たのがよかった。不名誉な称号にも関わらず、みんなの魔法は随分上達していた。

3つの花のどれがパチパチ花か?誤らずに正解を引けたことに、視聴者に対して何かしらの説得力が必要だったところではある。
「はーちゃんの直感ならばまず鉄板だろう」と、周回勢ならわかるけど。初見の人にはタネがわかりにくかったかもしれない。



とても良い

久々の朝実況。
王ではない者が、王を名乗り玉座に座る。巨大化。いくつもの死亡フラグを立て、小悪党に成り果てたロックが、新しいプレミアムドレスアップキーの力で処刑された。
三銃士最強を自称していたロックは哀れにも退場。好感を持てる悪役でもなかったので、特に同情もしない。

ゼツボーグにされたホープキングダム城の強敵感とか、ドレスアップキー奪還の為にプリキュアたちが玉座の間を疾走するシーンの格好良さ等、とても良かった。



良い

本日の夜実況。
最終章、終わりなき混沌編とでも言うべきパートがスタート。一応ネタバレ指定。

度々触れられていた「大いなる闇」に属する敵、魔神ラブーが遂に活動を開始。ドンヨクバール、ムホー、終わりなき混沌デウスマストなどなど。今までとは違う、ヤバい臭いのするワードが続々と新出。
新しい敵が現れ状況が変わっても、ミラクルが言った様にプリキュアたちが戦う動機はぶれることがない。どんな巨大な敵が現れても「日常を守る」という根本は変わらないから、安心して観ていられる。

人を食ったようなラブーの態度に、悪役とはいえイライラする。
ラブーも終わりなき混沌の眷族であるならば、神々の末席ぐらいには名を連ねる存在だが。そのラブーが勝手な思い込みから格下と扱っているキュアフェリーチェ、実際には魔神ラブーよりも神格が高い。
無礼な舐めプを後悔させてやりたいところだ。



良い

ラストの浜口に美味しいところを全て持っていかれた!w
そう、勢い大事。



良い

本日の夜実況。

みらいとリコには、塩味のクッキーも美味しく感じたという。
別に「我慢して食べたわけではない」こと自体はすごく良い話だけど、その気持ちも隠さずはーちゃんに伝えてあげなければいけなかった。
要は互いにコミュニケーションが足りてなかったという話と思うけど、そんなまとめだったらもっと良かったかな。



とても良い

今夜の夜実況はお休みなので、その代わり。
大定番回を視聴。



とても良い

「ベストセレクション」として放送された回を視聴。
「修業で得た力というのは、他人のために使うものだと私は思います」
「いつかあなたにも、必ずわかる日が来ます」

本編でフローラさまが登場した今、改めてこの回でのアバンの回想を観ると感慨深い。
回想のフローラさまは神々しく、そしてまこと初々しい。

それにしても、鼻水ハドラーのダメっぷりが目につく回でもある。
ダイに対する「成長すればアバンをも越える驚異」という分析が極めて正確なだけに、自分の手に余る案件に独断対応したハドラーは尚更いただけない。
否、まるっきり話にならない。この回ではダイと戦わずに鬼岩城に戻り、大魔王に報告するのが魔軍司令として最善の行動だったと思われる。



とても良い

小見川千明さんの演技がどうだったかを見たくなり、なずなの登場回の中から4期最終回を選んで視聴。
微妙に要領の悪いなずなが、ぽわぽわかわいいですw

Bパートの舞台は、初詣でという最終回にふさわしいもの。
なつめの合流が初日の出に間に合い、最後にお家芸の微ツンデレも見られてよかった。
いつも通りの入浴ラストで、ゆのっちが縁の尊さについて総括。心に沁みる最終回であった。
このあと「卒業編」が続く様だけど未見。機会あったら観たい。

吉野屋先生の姿を見ると目から汗でるけど、ここに来ればいつでも会えるから。



良い

本日の復習分。
ポップの決死の覚悟。レオナにひっぱたかれ、メルルには「嫌いになりました!」とまで言われ、つらい。
ポップにこんな知恵を授けたのは、アバン先生でもマトリフ師匠でもないだろう。ポップ自身の判断。

ガルダンディーもボラホーンも、「恨みを晴らしたい」などという下らない感情が隙となり、結果生命を落とした。
ガルダンディーにはポップを仕留めるチャンスが何度もあったが、それを全てスルーした為に結果的には生命を落とした。ヒュンケルに同様の恨みを抱いていたボラホーンもご同様。

ここを読む度にいつも思っていたが。連中を武人とは到底呼べないのはもちろんのこと、逆に兵士として殺人者に徹してもいない。
どっちつかずのこの半端者のチンピラ2名。こいつらは本当に、バランが言う様な「エリート」だったのか?



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