ケティルのような人に買われたのは希望が持てるという意味では不幸中の幸いか。現場はそんな生易しいものではないけども。トルフィンとエイナル、トルフィン側がもっとツンケンしたままかと思ったがすっかり違ってしまってるな。その胸中は…。
躍動感あふれる1話から一転。まずは世界観説明のAパート。この話で言いたかったことは自分で決めることの大切さ、なんだろう。
意外とポップに展開していくのか?
雪女回。どこかのアニメに雪女の末裔が出ていたような…。色恋沙汰で友人殺し未遂するの怖すぎる。
下界で普通にソフトクリーム食ってる雪女可愛いな。人間界に興味津々で親交を深めていく。そこからのおひいさまの出番よ。虚構推理、一期の終盤が微妙すぎたせいで印象悪いけどベースの回いいなぁ。
プレゼントの件めちゃくちゃ良かったな。偶然知ってしまったところから真摯に考えて用意するまでの過程がキャラクターの魅力度になっていたね。
弔とオールフォーワンは似て非なる存在ということが改めて明確に示された回だったね。タルタロス襲撃の衝撃はでかい….。この世界だとヒーローだけど、現実世界でも治安を守る立場の人はやって当たり前やれなければ非難轟々、つらい立場すぎる。
全員が救われるルートを模索するイチャラブの始まりだ。実況と解説入れる設定、下手するとクソ滑りそうなのに2人のアフレコのおかげでいい感じにコミカルになっていて良い。バルドゥールに唐突に寵愛が与えられるのワロタ。
そんな本、読むんじゃねぇー!!でワロタ。物語の世界に引き摺り込まれるというか現実と同化するような演出マジで面白いな。解決策はファンタジーを作り上げること。こういうごちゃごちゃになる回好きすぎる。