バランは最後に父親としての務めを果たしたな…。
その意志を継いでダイはさらに強くなるんやな。
いよいよバーンとの対面。これ秋クールで終わるのかな?
自分の武器をつくるアプローチは画材を変えること。よたすけくんとも距離が近づいたね。誰かにとって自分が特別、リスペクトを受けられてると認識できることでよりモチベーションが上がるのはあるよね。
桑名さんはトップが故の姉へのコンプレックスがあり、それを八虎ならではのアプローチで向き合っていく様は良かったね。
水着回。お約束かと思いきやめっちゃひねってきた。
鈴音は相当コンプレックスがある様子と思ったら、これまたアイドリープライド的な展開….。これまさかどっかで脚本流出してない?笑
展開としては悪くないんだけど傷の場所的に隠せる水着全然あるやろってのが気になってしまった。他の奴らも事情知らないとはいえなかなかノンデリで笑った。
このエピソードタイトルは未視聴の俺でも見たことあるくらい有名よね。マタムネの田中さんのアフレコめちゃくちゃいいな….。
これまでとはテイスト変わって画面への引力が高くていいね。
みんなキャラが濃すぎる中にさらにキャラの濃い中々さんが追加されてもうめちゃくちゃだ!
リットは可愛いし良い子だ
妹ブチギレてパーティのやつぶち殺した後にすぐ復活させてたのクソ笑った
このアニメのよくないところはシナリオの上にキャラが動かされてしまってて、キャラの意思とか思いが薄っぺらくなってしまってるところなんだよな….
電池少女はその名の通り一度使い切ると空っぽでアホになると。
アイドルが電池少女になった際の力の源は応援の力みたいだけど、自分の意思との一致が必要なのかな?
人殺し、絞め殺した→殺してはいない、の問答ワロタ
Bパートはこの作品に幅を持たせる意味ではかなり意味のあるエピソードかな。霊が見える、だけど霊も悪い霊ばかりじゃない。