紫呉の歪み方が凄い。ここまで突き抜けて歪んだ感情を詰め込んだキャラクター性はなかなかないと思う。人によって好き嫌いはめちゃくちゃ分かれそうだけど、惹きつけられる魅力的なキャラクターだな...。
呪いを解くために奮闘する透の奮闘やいかに。
節々の台詞回しや劇伴がめちゃくちゃセンスを感じるな。さりげないシーンの演出に力を入れているあたりに信頼を感じる。
どこか不気味な雰囲気のまま、最後は銃を突きつけられ引き。
早速全国一位との練習試合。サッカーの戦術や駆け引きの描写はちゃんと表現しようという気概は感じる。
純粋にプロを目指せと言えない現状はけっこういろんなスポーツに通ずるものがあるから耳が痛い話だよな...。
単話としてはめちゃくちゃ平坦に終わった。
悪いことはいいことのためにあるみたいな台詞、いい言葉だね。民族独特の風習や人の暖かさの描き方なども良かった。
ギアレスジョー復活か、というところで2話は終わり。3話から本番かな。
アイリーンが盗んだ文書をきっかけに相対する関係が再び明確となってきたね。パーティの場で貴族を殺すのは目立つしやりすぎなのでは?と思ったが自然死に見せかけてたのか。
アイリーンは変革を求めてモリアーティ派に文書を開示したが、どういう展開になるのか起としてはいい感じだね。
なんとなく想像はついたけど宇宙から通うというオチでほっこりした笑
やっぱめるめるは魅力的なキャラだし、メルティックいいチームだよな。
宇宙からの電波っていうのがキーワードになりそう。ソルルも反応してたし。
作風はめちゃくちゃ好み。これくらい専門用語バリバリで世界観壮大なSF軍機ものは久しぶり。観るのには結構な集中力が要る。
戦闘映像も見せ方含めCGのクオリティがハンパないし、レーナのキャラやアフレコも個人的には好きになれそう。
細かい世界観や設定の部分の開示によっては良くも悪くも化けそうなので今後の展開には凄く注目したい。
前期や今期の色々な作品とキャストや設定、タイトルなどめちゃくちゃ被ってて可哀想な感じもあるけどキャラ可愛いしストレスなく見れそうで悪くない感じ。
いつの間にか100年の旅のうち15年経過していた。シンギュラリティポイントを迎え、再び相対するヴィヴィとマツモトだけど、相変わらずマツモトの胡散臭さ半端ない。
宇宙環境産業なんてものが現世ではまだ想像も付かないけど、将来的にやってくる可能性もあるのかな。
エステラが最終的な落陽事件(漢字合ってるかな?)を引き起こす引き金となるとマツモトは言うけど、果たして真相は。
アニメなんだけど、どこかアドベンチャーゲームのシナリオを読んでる時のようなドキドキ感が凄い。構成と脚本の強さに加え、目や背景の描き方や演出のタイミングとかめちゃくちゃ気合入ってて素晴らしい。
面影の現象の中でデクだけが初代と会話できた理由が気になるね。オールマイトですら経験しなかったことをデクがしてる意味とは。
この手のジャンプ作品にありがちなクラス対抗戦とかの身内バトルはあんまり好きじゃないんだけど心操の編入への繋ぎという意味では悪くないのかな。盛り上げていってほしい。
色彩が少しぼやけた感じで独特かつ、BGMや世界観に惹きつけられる雰囲気。
相部屋の少女が窓から登場して部屋の中に雪崩れ込むシーンはめちゃくちゃこだわり感じたな。石見さんのアフレコも流石でいい感じ!
人との繋がりを自然に作れてしまう陽桜莉と繋がりがわからない瑠夏の対照的な2人がどんな化学反応を起こすのか楽しみ。
1話は雰囲気重視で分からないことだらけだったけど個人的にはめちゃくちゃ好きなテイストなので期待したい。
道の幅クソ広いのにそこ通して〜で激突するの治安悪すぎてそこだけ笑った。足立区か?
ヒュンケルカッコ良すぎる。ポップのことアバンの使徒の弟弟子としてめちゃくちゃ認めてるのエモすぎるな。
最強の鎧vs最強の鎧だけどヒュンケルが剣術で負けるとは恐るべし....。助っ人登場から一点ピンチの流れがスムーズすぎてちょっと笑ってしまったが、王道で面白い。ヒュンケルの脱衣ゲーム始まった。
ヒュンケルはやられるし、バランはダイに接近するしどうなっちゃうのー!?
ゲームファン向けの作風なのかなー。
多分今年発売の新作に向けて新規取り込みたいんだろうけど、1話時点では普通かなという印象。ポンポン日数進行したからいろんな展開やっていくのだろうけど、しばらく様子見かな。
黒い姫さまvs変態老人
姫の本性(裏人格)バレちゃってどうなることやらと思ったらアロウが起点を利かせて解決。その適応力すごすぎる。
姫さまの愛があーだこーだで爺さんの歪んだ心まで治る?という超展開だったけど戦は終わったらしい。愛、最強!!!!
かと思ったら肝心の国民に愛がなさすぎて泣いた。嘘の映像でも見せられたかな。