戦闘作画は気合入ってる。これで演出面と構成とアフレコをどうにかしてくれれば….。マジで戦術機の移動や戦闘はカッコいいんだよなぁ。
殿下と冥夜について話すシーンとかめちゃくちゃエモいシーンだけど、どうにものっぺり感が。
蘇らせたレンに迷惑だと言われて涙目になるメイデン可愛いなぁ!?蓮と葉の憎まれ口叩きながらも認め合う関係はいいよね。
一方、自分に対してのいらだちを募らせるホロホロも見せ場を作ったね。やっぱこのアニメはアフレコの質が高いなぁと改めて感じた
めちゃくちゃ前回のネタ引っ張るやんと思いつつ、たしかに処理どうしてんだとは思ったけどその辺も言及するのがいいね。
暗殺においての心の揺れ動きなど、前世との対比もありそれをきっかけに支障が出ることもありそうだなと。
試合のシーンはだいぶ良くなった気がする。肝心のキャラ同士のエピソードのところは悪くはないんだけどアフレコがめちゃ薄っぺらさを助長しててあかんなぁ…。
ふたりが会話してた日光のあのアイス屋、観光で行ったわ。
陶芸がいつのまにか作らなきゃいけないものになっていて、枷をはめられていたとうこ先輩がお爺さんとの会話を経て吹っ切れるまでの過程がとても良い。それは姫乃ちゃんも一緒なんだよね。憧れることはいいけど、自分がなぜ好きなのかを忘れないことが大事。
劇場版で放送したパートを新規カット追加でテレビアニメ版として放送。やっぱ一連の流れとか感情移入度は劇場が段違いに大きかったから劇場版でやって正解だったねと感じた。もちろん面白かったしアニメクオリティも素晴らしかったから何一つ文句はない。
内容しっちゃってたから評価がなかなか難しいけどこのあとに続く遊郭編へのアプローチとしては放送形態として最適解だったかな。
しっかりといいところで区切って締め。遊郭編が楽しみだ。
やっぱ一連の流れとか感情移入度は劇場が段違いに大きかったから劇場版でやって正解だったねと感じた。もちろん面白かったしアニメクオリティも素晴らしかったけどね。
それぞれのカップルの休日の過ごし方。距離感も会話の内容も、さまざまだよな。個人的には風間くんの桜井さんに対する不器用だけどまっすぐなスタンスが好きだなー。それでいてしれっと恥ずかしいセリフ言えるところがいいよな…。
フルーツゼリーのゼリー部分をスライムと表現するの、異世界食堂らしさが溢れてていいね。
みんなねこやでインスピレーションを受けてそれぞれの世界で溌剌としてるのが素晴らしい。
龍二深掘りエピソード。めっちゃ良かった。絵を描くという行為自体は共通してるかも知れないけど、本来やりたいことと周囲からの見え方のギャップというテーマはトランスジェンダーの龍二だからこそかかえる深い問題だね。
八虎に対しての言葉も、耳が痛いけどひとつ突き抜けるきっかけになりそうだ。