街が大変な時にシコシコ。リアルで死ぬのはあり得ない。漫画やラノベの読みすぎだ。
モブNPCを助けるのか?ってのはこういうRPG系定番の展開だね。急に作画に気合入れ始める感じわろた。
そして自然と大難関ルートを選ぶヒロ。何が待ち受けてるんだ。
雪村は死んだ、もういない。
全く別世界で穏やかな生活を送る2人のもとに現れる月城。浅陽が良い子で切ないな〜。
月城ほんとにgm....
あきととれんの確執は根深いしめちゃくちゃドロドロだ....
そして使用人たちの派閥がある意味元凶なのかもしれないな....。これまではあきとマジで嫌いだったけど、少し同情も湧いてきた。
これ原作通りなの?普通に試合描くの諦めてるじゃん....笑
まぁ試合前日に寝れなくなるとかはあるけど、コンディション悪いやつずっと使うなよw
前週も感じだけど井藤と恩田の関係性はめちゃくちゃいいから、その過程をしっかり描いて欲しいし展開としては好きなんだけどアニメーションマジで頑張れ。
もやもやが吹っ切れてかっこいいジョーが戻ってきつつあり、ようやく少し安心かな...これ以上うだうだは見たくなかったので。スパーリングの作画もかなり良かった。
次の一戦は企業絡みということで、リング上で波乱がありそう...。ユーリとの再会は意外とあっさりだったし2期はどこが着地になるんだろう。
過去エピソードでも際立つウィリアムの異常なまでの弁の立ち方。詭弁と言えなくもないけどめちゃくちゃ圧倒的に勝ったという裁判記録。
それすらも餌だったと....モリアーティ軍団末恐ろしいな。
今回もまた無駄のない脚本と台詞回し、アニメーションとしての演出、そして素晴らしい引きだった....。エロゲみたいな感じで一枚絵で印象付ける演出ほんといいよね。
特に日高里菜ちゃんのアフレコマジで素晴らしい。
これまでの2話で落とす構成を変えてきたのも、後半にかけての気概を感じる。
究極の管理社会を目指すルルナは極端すぎるけど言いたいことはわからなくもない...。ただ、失敗が許されないのは環境としては最悪やな。
不安定なやってみなくちゃわからない、をテーマとしてたプリチャンの縮図であるキラッツと真っ向対決。
キラッチュ込みのライブ、リアルで見たら泣いてしまうかもしれない。
なんかいよいよプリチャン終わるんだなぁと思って凄く寂しいよ.....。
戦闘シーンはまさに東映アニメーションの戦闘って感じ。これはまぁ好みは別れそう。気合は伝わってきた。作画とCG組み合わせるのは個人的にアニメーションの手法としては全然あり派だけど、CGとの切り替えが微妙なところもあったかな?
展開としてはめちゃくちゃアツい。ポップの復活からのダイのアバンストラッシュはええなぁ。闘いを通じてダイを認め、ポップを認めたバラン。
バーン、ハドラーで遊び始めて草。
普段よりキャラの顔が安定してない気がするけどまぁご愛嬌...w
烈火のジジイ強い強いとは思ってたけど思った以上にキーファクターだった。
アロウの意思とは反対に身体が勝手に展開は意識乗っ取られるよりしんどいな。アロウの相手をすると名乗り出るグランエッジャ。力のゼツvs頭脳のシュウ。
フィーネともう1人の僕、大活躍でアロウは無事に元に....! と思ったところでの引きでシュウが.....
味方の思いの継承、相手の技の吸収という初心者ならではの成長譚がとてもいいね!Aパートでいい最終回だった。
Bはアイシールドとスラムダンクの名試合のシーン詰め込みましたみたいな怒涛の展開w 王道スポーツものとしてやりたいことやってる感があってすごい。
試合後の海南戦で負けた花道みたいな宵越の表情が良いね。