スバル魂のベア子説得。
有りうべからざる今を見よ、の試練としてジュースとフォルトナと過ごしたかもしれなかった光景を見せられる。願っていたはずの幸せが目の前にあっても、現実そして未来に目を向けるエミリアは本当に強くなったな..。
周囲の人たちの支えも熱い。
いよいよ最後の試練に挑むエミリア。今度は未来へ向き合う感じだね。
悲惨なことになった街といい結構シリアステイストガチめでいいなと思ったら、死者蘇生出しちゃうか...っていうのが正直な感想。
扱い方間違えるとチープになるから、どのように扱うのか期待。まぁ魔王となるためのモチベーションとして描くのかな。
アプリを始めたからより一層ウマ娘たちに愛着が湧いてきてる。
そこでまたテイオーの怪我は心が痛すぎる....。クセになって怪我しまくるのは本当に人間でも良くあるし、一流のアスリートが一線を退くのも珍しくない話。それでも腐らずに前を向けるのはテイオーの強さでもあり、みてる側としては辛くもあるな..。
ライバルであるマックイーンが待ち続けてくれるけど、もう同じようには走れないと悟ってしまう。辛すぎる。
複雑な構図になってきてるけど、やっぱこの辺りの仕込みが進撃をさらに面白くするんだよなぁ。
エルディア人の立場と兵団の立場どちらもあの狂った世界の中では正解でもあり不正解でもある。どちらを選んでも地獄。
そんな中事態に対して冷静に対処するピクシス司令は上に立つものとしては優秀だなと感じる。
次回はいよいよ交差する....。
なっつんがなっつんらしくて笑った。朝顔のアレな。
そしてなによりもあかりちゃんめちゃくちゃ良い....。ビジュアルも性格も好き。このみに誘われた時とか、射的当てた時とかめちゃくちゃ無邪気に喜ぶの可愛すぎる。
ずっとスローライフをスローライフらしく描くのかと思ったらメリハリつけてきた。10歳の誕生日を祝ってもらうまでの流れはこれまでの無職転生らしさ、前回の最後のシーンからその後の流れまでは新しいチャレンジが垣間見えて良い。タイトルの通り、ターニングポイントになりそうだ。
月とサニーのそれぞれのセンターである琴乃とさくらの掘り下げ回。やっぱここの関係性は1番の本作のポイントかな。なぜ麻奈の歌声をさくらが継承したのかの整合性も取れそうな答えも、明示されないまでもほぼ解る形で示されたしいつ公にしてくるか。
姉に囚われて無理な発声とか琴乃はしてた感じなのかな。そうだとしたら伸び代は大きそう。
相変わらず作りが現代アニメっぽくないw 冒頭の回想じっくりやる感じとか。
結論原因は親バカな親父だった笑
解決策まで緊迫感と見どころ作れてた。自分の心に正直に、好きなことをやりたいという欲求は抑圧されるべきでないし、してはならないね。
クロがちゃんと友人として青菜との関係性を築いていけそうで良かったし、ラムネへの信頼もより深まったかな。
初見時にめちゃくちゃ印象悪かったレミだけどやっぱ個別エピソード見せられるとすごく好きになるな...。キャラの活かし方が上手いな本当に。仙石会長も飄々としつつ、飾らないピュアさがあって良い。
Bパートの宮村のキャラ変努力はわろた。ギャグパートも外さない。堀さんご満悦。
吉川さんの掘り下げも先週から継続されてて素晴らしい。
この世界が変わらない限り、ブラックなまま...。
主要キャラ離脱はブラックといえどなんだかんだないと思ってたから衝撃だった。戻ってくるのは展開として微妙だからなさそうかな?
全ては身体の主がめちゃくちゃな生活してるせいだから、せめて自分は健康的な生活をしてあげようと何度目かわからないが改めて思った。
一期とテイスト変わらず、勉強になるし難しい身体の仕組みをうまいことわかりやすくキャッチーに描写していて凄いなと素直に感じた。
8話で終わらせたのは単なるストックの関係?毎週なんだかんだで楽しみな作品だったのでもう少し見たかったなぁと。
爆発的な面白さはないが、安心して見れる良作。
数話時間をかけてやってきた乳酸菌の話が最終的に腸内環境を整えてがん細胞への対処に役立つと。
今ちょうどお腹痛いからもっと腸内を大事にするためにも乳酸菌摂取しようと思った(?)
8話で終わりにした意図は図りかねるけど、毎話ためになる話で良かった。
日南全国大会準優勝のエースとか凄すぎる。なんでバスケやめたんや.... 女キャラはみんな可愛い。
友崎が言ってた自分との戦いって発言が日南には気に障った感じやね。自分が唯一勝ててない領域のやつが自分を意識してないってことだもんな。